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クトゥルフ PC作成ツール
瀬緒みつき(せお みつき)
ID:3151444
MD:a1960b1327d913cd64dcd6bfec573dd9
瀬緒みつき(せお みつき)
タグ:
あやあやね
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<特徴表> 6-2<投擲の才能> <投擲>で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、 通常のダメージ・ボーナスとなる 1-7<勉強家> あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 たまに気が向いた時に料理をする。食べてもらうのは好き。でもつくるのは面倒くさいから、たまに、ね。 イギリスの血が混ざっているハーフ。 人懐っこいと思いきや警戒心は強いタイプ。 スランプになるとイヤッイヤッ期になって、没の原稿用紙やペンをその辺に投げ散らかすことが1年に1回くらいあったりする。 -------------------------以降シナリオバレ項目------------------------------- 【AF】うさぎのぬいぐるみ 2号と名付けられたぬいぐるみ 自宅に所持しているときPOW+1 【AF】冷凍された常備菜×3 セッションの合間に1d3のSAN回復 <つぎはぎロマンス> ◆ひとりぼっちのエンドロール ちゃんと飯食って、良く寝て、それで、生きてくれ。 俺の■■■■■■■。 お前ならできるよ、みつき。 <決意の前夜> ことことと鍋で煮えていく料理を見る。 食事を供する、っていうのは、自分の作ったもので相手を書き換えていく、業の深い行為だと聞いたことがあった。 なら、自分がいなくなったあとのために、こうして食い物を残していくのは、呪いのようなものなんだろうか。 本物の淵殿七夜でなく、ここにいる俺が、これからを生きていくはずの瀬緒みつきに残す呪い。 思い出せるのも、選べるのも、みつきだけだ。 それがどれだけあいつを傷つけるのかわかっていても、こうなった以上は止められない。 どうかどうか、少しでもあいつが穏やかに生きられるように、それだけを願っていたのに、欲が出てるってことなんだろうな。 すりつけて言葉を続ける。 「いちごののった、大きいやつだよ?」 「……わかった、わかった」 ほらね、こうやって甘えても、おにいちゃんはぼくに甘いから。 「なにを今日は買いに行くの?」 「今日は、辞書を買いに行こうかと」 「なら、やっぱりぼくが一緒が適任だね。見る目あるよ」 ふふ、と自分が上機嫌になったのを感じる。 さあ、今日もおにいちゃんとの何気ない日常のひとつのはじまりだ。 -----------------------作品-------------------------- 「んー………」 僕は何となく、おにいちゃんと離れたくなくて 今日もぼふ、と靴を履いていた背中体重をよせた。 「……………今日は出前にしよ。いかないで」 この湧き上がってくる 『外にでないでほしい』という感覚は なんなんだろう。自分でもよくわからない。 最近よく見るおかしな夢の所為だろうか。 「たまには、ピザとかもジャンキーでよくない?」 思いつくままに行かないでほしいと訴えかける。 お兄ちゃんなら気づいてくれるはずだ。 だって、僕の、僕以上の理解者なんだから。 隠し事なんかじゃない。それは明らかにわかっている。 おにいちゃんは僕にそんなことはしないし、 なんなら特別な何かで… 言えないようにされているようにもみえる。 わかったこと。 僕が綴った文章は、この時間に何かしらの影響がある。 記憶の欠落も…どうにもおかしい。 鍵は"自分が持っている"とおにいちゃんは言っていた。 あそこを開けてほしいとも。 だったら、僕が今できることは。 ----------------------------------------------- 起きてきたおにいちゃんは例の鍵を僕に渡してくれた。 僕の体調も良くなったような気がする。 渡された鍵で書庫の南京錠を開ける。 そこであったものを僕は確認して、欠落していた 記憶を手に入れる。 それがどんなものであろうと、僕は動じない。 実際に自分が辿ってきたのであろう、僕自身の一部だからだ。 でも、夢に見たような事故なんてなかったし、 これからもおにいちゃんとの日々はきっと続いていく。 ちゃんと、記憶を受け入れて、変わらない毎日を過ごす。 でもこれは未来の僕への手紙のようなものだ。 もし、この終幕を迎えて、それでもなお僕が、 僕とおにいちゃんらしく生きれるみちがあるのなら。 僕は僕の判断にゆだねる。 扉を絶対にあけないでほしいと願った自分の願いを覆した、 今の僕のように。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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