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「お兄ちゃんに任せておきなさい！殺せないなら変わってあげる。俺が。」 「あいつらが仕事して飯食って寝て、みたいないつもの暮らしをしてるのと何も変わんないって。」 「普通で在りたいなら諦めなよ、無理だから。」 古賀　幸　ふるが ゆき CN:お前も笑え"シミラー"、相手に同類と呼ばせる。→高らかに笑う“シミラー”　一人でめっちゃ笑うのが高らからしい。 一人称:俺、お兄ちゃん 二人称:アンタ、好感度高いと呼び捨て、チャン♪ 三人称:あいつ ■概要 いつもニコニコ、明るくて優しいお兄さん。常に笑顔を浮かべている。 今どきの大学生。都内の大学に通っている。友達もそこそこいるし、酒を飲んで朝に帰ってくることもよくある。 スマホには連絡先がたくさんあるし、遊びには誘われる。 性格:ニコニコ、コミュニケーションおばけ、距離感近い。表情無い、思想が自己中、同類には優しい。 お前もこちら側の人間であるべきだ、という思想。孤独、異常。矮小。 表面上は優しくて、社交性のある、気の配れる人間。寂しがり屋。一人が苦手そう。深い絆を求めている。同類が欲しい。 自分の望み通りの相手じゃないと不機嫌になる。悪いことしても肯定してくれる。悪者にやさしい。 こちら側の化け物たちに強すぎる連帯感を持っている。化け物は幸せになってはいけないという感情。こいつの人格を作った世界のルール。 それでも笑えと強要するのは、俺たちは化け物でゴミであるということを受け入れろ、自覚しろ、人のふりをするな。という諦めと怒り、優しさから。 なぜなら人の幸福を望めば必ず自分は化け物であることを自覚させられるから。それならば化け物は化け物同士で生きてたらいいじゃん？と。 すごく好きなもの:オーヴァードであることを受け入れて自罰的になっている奴。いとおしい。 好きなもの:人のいる空間、同類、家族、動物（あちら側、こちら側のルールから外れているから。）、ハンバーガー、嘘をつくこと、人をだますこと（おもしろい）、いたずら、オシャレ、色付きサングラス集め。★12/19 いい人、いい子。 苦手なもの:感動系の映画・作品、スプラッター系（いまいち反応できない） 嫌いなもの:人間のふりしてるオーヴァード ■見た目 金髪、赤目、長めの髪を雑にまとめている。今時の大学生。色付きサングラスを集めるのが趣味。 ■出自 父親不在 父親、母親、幸の三人家族だった。 朝起きたら父親はいなくなっており、それから母親と二人、貧しい生活が始まる。 数年たち、幸が小学校高学年ほどになった頃、母親が再婚。大きな企業のエリートだった。 良き父親の姿が予期された、しかしそうはならなかった。 新たな父親は言うことを聞かせるためには手が出るタイプで、幸は日常的に暴力を受けていた。 出来が悪い、素直でない、君が悪い、礼儀が出来ていない。 ただただ、彼は幸が気に食わなかっただけだ。けれど、幸本人はそれを自分のせいだと思い込んでいた。 理由が無ければ耐えきれないこともあるからだ。 ある夜の日、彼は幸を殴った。その衝撃で幸は頭を打ち、死んで蘇った。 その光景を、蠢く血だまりとそれに塗れる幸を目の当たりにした母と父は幸を恐れ、さらに忌み嫌うようになる。 両親は"変な"子供を引き取ってくれる組織に幸を譲り渡した。支援金制度という名で隠した人身売買であり、FH関連組織の一端。 父と母はその後失踪した、幸を迎えにくることは今日の日までありはしなかった。これからもないのかもしれない。 こうして古賀幸はFHチルドレンとして生きることとなった。 古賀幸は考えた。なぜこうなってしまったのか。最後に母親が言った言葉が思い出される。 「あなたが悪いのよ、私が愛せるのは普通の子供だけなの」 そうか、なるほど。すべて合点がいって幸は笑った。この世には幸福になってもよい人間とそうではない人間がいるようだ、 その境界線とはまさに、生まれながら持ちえたこの力の在る無しだということ、これがある人間は幸せになることは許されない。 両親を不幸にし、周囲を不幸にする。世界のせいでも社会のせいでも両親のせいでもない、これは誰でもないお前のせいなのだ！ 結果、オーヴァードは幸せになってはいけない。なぜなら人を不幸にする化け物だから、というルールが出来上がる。 しかし、俺たちは化け物なんだからそれを受け入れようぜ、人を傷つけて笑おうぜ。俺たちは化け物なのだから、と信じるようになった。 完全に否定された結果、無理矢理化け物である自分を肯定する思考回路も生まれた。それが笑え=化け物であることを肯定すること。 ■仲間の死 いやまあ殺したの俺なんですけど。 良いやつだと思ったんだけどなあ。なぜか心が痛い。 騙されていたからか、裏切られたからか。 ■世界を築く みんなが俺と同じ世界。綺麗な人間なんていない世界。人らしい人なんていない世界を目指している。 みんなオーヴァード、もしくはジャーム、もしくは罪人。幸せになってはいけない人たちだけの世界を作ろうとしている。 そうすれば、心の安寧を手に入れられると思っている。誰もが化け物なら、化け物であるがゆえに否定された自分を否定する世界も人もいない。 俺は化け物だ、と向こう側を羨む心もなくなる。全部こちら側になるからね！ 化け物の楽園を作ろうとしている。ゆくゆくはいろんなところで戦争おこしたいな～。 みんながみんな人を傷つけて、殺しあって、悪い人ばっかの不幸な世界になればいいと思っている。 ■幸せになる ・【結果、オーヴァードは幸せになってはいけない】これの幸せっていうのは、普通の人間との幸せ。人を不幸にするオーヴァードが弱い人間（オーヴァードがトラブルを起こした際に最も被害者になりやすい存在）と安易に一緒にいるということ　が　あり得ない。その時になって傷つき責められるのは化け物なのに？ という考え。 ・殺されるのは自分たちのやってきたことが回ってきたから。 ・だからといって死にたいわけじゃない。殺されることはいやだなあ。結局化け物なんだから自分勝手に生きてもいいと思っている。 ★スイーパーのみんなは死んでほしくない、スイーパーのみんなが殺されそうになるなら俺が敵を殺してやる。 何故ならスイーパーは居心地がいい場所、幸くんが幸くんらしくいても誰も否定しない場所だから。 ・FHのオーヴァードを殺すことには特に何も、惜しいな～とは思うけど、 まあ俺たちは幸せになれないんだから、理不尽に殺されることもあるよね～って思っている。 ★本当に死んでほしくないオーヴァードのことは幸くんが何かしら行動して生かそうとする。 ・幸せになりたいなんて間違えてる！説得してあげないと。仲間で同類だから！ ・悪いことやったやつが報われたり慈しまれることなんてなくねー？と思う 悪いことしてそれ相応の利益や対価を得ているのだから、やっぱり悪は悪として横暴になるべきだよなあ ★幸くんは幸くんを肯定してくれる人が好きだし、幸くんを一番好きな人を一番好きになる ★幸くん、寂しがり屋だし懐っこいところあるが、根本には俺は誰からも本当の意味で愛されることはないだろうと思っていそう、 自分が周りと違ってオカシイことは自覚しているし、そんな俺を受け入れろ！とは思っていない。 お前おかしいよって言われたらそうだね、って言うし、なんでそんなこというの？はそうそうない。前のセルは本当に俺を受け入れてくれたと思っていたのかもしれない。一歩踏み込んだ存在を期待していない。だから、居心地のいい場だけでたのしい～ってしている。居心地のいい人を求めてはいない。 ■非オーヴァードについて ふつーの人で、ふつー側のやつら、とラベリングしている。その中にオーヴァードがいたら、秘密裏に処理するかもしれないし、 FH側に引きずり落とすかもしれない。裏切り者にかける情けはないけど…でも、友達になれるかもしれないし！ まったく無害でなんの能力もなくて、ただの一般人は、ペットみたいな動物みたいな愛情を向ける。 相互の愛情は無いけど、一方的に可愛がる。お気に入り。向こうから来ると断っている。誤解させた女は数知れず…かもしれない。女相手に普通にハグする。 ■かつてのセル 全員殺した。FHセルだったし、FHセルなりに悪事をいくつも働いていた。FHセルリーダーの女とは特別仲が良かった。 同年代が多くて居心地が良かったし、俺とみんな同じだと思ったから、覚えている限りの過去について話した。 俺の思想も、俺の目的もすべて話した。 次の日、FHセルリーダーが俺に「やり直そう」と持ち掛けてきた。 殺しもFHもやめて、遠いどこかでやり直そう、幸せになろう、私たちにはその権利がある。俺には私がいる。 だから殺した。がっかりだった。俺と同じオーヴァードでFHで、化け物のくせに、 幸せになろうなどと人側のほうへ行き、俺を否定し、置いていくなんて、あまりにもひどすぎる。 何度話して説得しても、その場でいくら悪いことをさせても、まったく分かってくれなかった。 仲間だと思っていた。同類だと思っていた。あのままでよかったのに、とんだ見当違いだった。 ★追記12/19 幸くんの今の性格は幼少期の辛い時期をどうにか生き延びるためにできたものであり、 いわゆる彼なりの葛藤とその結果の落としどころ、である。 だから、その幸くんが幸くんなりに死に物狂いで考えたこの考えを否定されるのは 幸くんそのもの、自分が生きていてもいいという理由を自分の中で必死に作った幸くんへの否定にあたる。死ねと言われている・・・！？！？ だからめちゃくちゃ怒ったし、この考えを受け入れてくれない=俺を受け入れてくれないと同義になる。 まあ、こいつら裏切ろうとしてましたよ、って上に報告したらほめられたし、 新しいセルも紹介された。(FHの裏切り者を掃除するなんてぴったりだね！) わーい。 ■今のセル 新しい仲間の場所。 PC4は同類だし、好感を持てる。協力する。はやくその旦那を俺たちと同類にしてほしい。幸せになってほしいな～。 PC2はまだ優しさを受け入れきれていないのかな、と心配している。何かと目をかけるし、声をかける。優しくする。 PC1。新入り。きっと仲良くなれる。この世界のルールを教えてあげよう。友達になろう。 説得が通じるようにちゃんと仲良くなる。 FHは好意的に見てる。悪を行うなら手伝うまである。裏切りは許さない。 同類や仲間に対しては優しいし、感情移入もする。足を洗おうとしたり、向こう側に行こうとするなら説得して止める。 誰かを害する存在であり続けるなら(それに善悪や良心の在る無しはどうでもいい)愛せる気持ちがある。 ★12/19 スイーパーのみんな、めっちゃ好きだなあ。隔意がないのが面白い。 ■UGNに対して 基本無理。でも自分のことを化け物だと認識しているオーヴァードは好き。 前向きに人らしく生きよう！としているのはアウト！ 無理だけど、殺すとかはない。殺すのではなく、自覚させたい。お前自身はもうとっくに化け物なのだということに気づいてほしい。 ★2話[First Lesson]追記 UGNの主張 ・守るために戦う ・殺しはしない（負けたら死ぬんだよな…） →結局、幸くんから見て、社会的大義名分のもと、傷つけたくないといいながらも傷つけるのは、すべて欺瞞だなって思う。 それは、UGN側もFH側でも同じで、あれこれそういう理由があって（私はかわいそうな出自なので）人を傷つけちゃうんです、ほんとは嫌なんです、は ほんとは嫌じゃないでしょ、と思ってる。（ほんとに嫌ならしないだろうから）人を傷つける、その人にとっての悪になるならばまっとうな人間面をしてはならない。という気持ち。(化け物なんだから人を傷つけるのは当たり前、だからこそ笑って傷つけようぜから繋がってる考え) 幸くんが分かりやすいのはどこまでいっても狂気的な自我で「社会的大義名分とかは知らないけど、俺はお前を救いたいからボコボコにしてでも救うぜ。お前が嫌だって言っても引きずってでも救うぜ、その後も面倒は見てやるぜ」というののほうが好感もてる。 どこまでいっても、真正面から向き合って最後の最後まで付き合ってくれる人ならおお！と思うのかもね。 もしくは、傷つけない！と言ったのならばボコボコにされるままでもその姿勢を貫く人間、欺瞞がない人間、好感が持てる。(今の幸くんはそういうやつを生きていてほしいとは思わないので、思えるようになりたいね) ・救済、正義 →幸くんは社会になじめない異常な人間であり、それを本人が良しと思っている、 そんな幸くんがUGNにいったところで、幸くんは幸君本人が頑張って作った幸くんらしさを破壊（矯正）されるだけ。 異質なものを取り除く　という前提があり、その前提は異質なものの人権を無視しているのに、 それを正義や救済として、良いものとしているのが嫌だな、と思ったようだ。 ★3/10追記 結局、狂人も悪人も生きている人間には皆人権があり、オケラだってゴミカスだってみんな生きている。 みんな等しく幸福に生きる権利がある←→快楽殺人鬼が幸福に生きる権利を持つのに幸福を得るために人を殺すと社会的に矯正される。すでに皆等しく幸福に生きることは破綻しているし、破綻しないとするなら切り捨てられている人間がいて、 幸君は間違いなく切り捨てられる側。それを理解しているから、切り捨てられたままではなく、己が通したい”権利”を主張している。暴力で。 ★3話前半[Lost Fortune]所感 好きなもの 家族　でめちゃくちゃ笑った　こいつ家族に未練しかないじゃん 好きなんだ…家族……なんで…… 一般的な家族のイメージである暖かい場所という概念が好きなんですか？それを喪ったのに？好き？ 家族=スイーパーの人のつもりで書いたのかなと思いつつ、キャラ作時点では美夜子さんと累ちゃん、 引いてはスイーパーを家族としては見てなかったのでちょっとよくわからない。なんで家族好きなんだコイツ。 家族という概念が好きというか…憧れでもなく、好意を抱く概念なら 十数年ぶりに帰ってこい言われてもなんだかんだでその枠に入りたがるのは そう…だね…という感じ…未練しかないからそりゃ嬉しいよね、父にはP:歓喜で妹にはP:好意にもなるわ "結果、オーヴァードは幸せになってはいけない。なぜなら人を不幸にする化け物だから、というルールが出来上がる。 しかし、俺たちは化け物なんだからそれを受け入れようぜ、人を傷つけて笑おうぜ。俺たちは化け物なのだから、と信じるようになった。" 幸くんがジャームになったら“家族”に対してそれができる、一線を越えられるんですが、 残念ながら幸くんはジャームではないので、超えられません。 →「あなたが悪いのよ」という、家族を喪った原因は自分という認識とそれによる心の傷から自身を守るための防衛として化け物なんだから受け入れて笑おう、という思想ができる。 自分の弱いところを守るための思想なので、わざわざ自分の急所となる行動ができるほど、強くないんだなあ。 “家族”でないもの…自分が家族だと思っていないもの、もしくは向こうが自分を家族と思っていないもの、には俺は化け物だからお前らを傷つけても当たり前！ってできるけど、 出来ないのか～～～。スイーパーはハリボテだとしても家族なので、めちゃくちゃ家族だと思っているかもしれないね。怖。 あとは、父と妹は家族、だけど自分のいる家族の場所とは思っていないのかも。まだちょっと距離があるというか、怖がっている？ 多分こいつ枠の中に入ったら枠の中の人間に対してめちゃくちゃ重いので、それが嫌だから枠の外に居ようとしているんだと思う。 3話前半は幸くん自身も枠の中に入るつもりがないので、枠の外から助けるし、妹に枠の中の場所をあげると、その椅子を上げると言った。 欲しくないわけではない。父があんな感じだったので、スイーパーのほうが心地いいなと思っている。次どうなるかなあ… もしかして、美夜子さんと累ちゃんに対してのロイス、実は二人じゃなくて“家族”(母と妹)の概念にロイス結んでません? ”居心地のいい場だけでたのしい～ってしている。居心地のいい人を求めてはいない。” 居心地のいい人を求めだしたら(ことさらスイーパーの中で求めだしたら)死ぬので一生求めないでください。 ★3/10追記 お当番回は大丈夫だけど、スイーパーが支えになっているので、これからのPC回が全部やべえかも！ みんなの幸せを願うための準備をしようね…… でもスイーパーのみんながスイーパーやめる！って言ったときそれを見送れる　のって、 幸くんがスイーパーのみんなをマジで家族だと思うことなんですよね、家族には一線超えられないので…… そうなると幸くんってめちゃくちゃ矛盾してない？大切な人ほど手放しやすくなってんじゃん。困ったね～ ★インスピレーション 気づいちゃった。それが幸くんにとって絶望的に悪いことでも。 ★3/30追記 ・みやこさんはPC間ロイスでとるかな、ということで入れ替え ・スイーパーの皆が大切であることは変わりないけど、そこに家族のガワを求めているかというと違うかも？ だからといってお兄ちゃんぶることもしないし、家族っぽい振舞をやめることはないけど、 家族というガワに必要なパーツ、みたいな前提がなくなって、ここの人間だから必要みたいな認識になった 接し方が変わることはないけども…… ・みやこさんに対しても母パーツとして必要だったけど結構大切にしてる、から古賀幸のことを思いやってくれた人として大切にする、みたいな認識。 家族的な認識ではあるが、パーツとして…とも思ってないし、N感情の俺のこと大切じゃないんだろうなみたいな重い圧もなくなった。Nは表しにくいけど・・・不安かな～～ ・みやこさんとるいちゃんはスイーパー…というか”どんな悪人でも穏やかに過ごしている場所”を受け入れて、その場所、もしくはグループに属している感があるけど、まだれんくんは属してないから、距離を感じている。受け入れる態勢ではあるし、引きずり込むつもりもないけど、 さみしいな～という気持ちはある。れんくんの「古賀幸とは本当に相いれないのに自分を簡単に差し出す人間性」はトラブルになるだろうなと思っている。 し、古賀幸がそれをもらうか～とすると、れんくんの人格を壊さないといけないのでやめといている。 いつか心が折れてこの場所に来る時を待っている感じ。 ・化け物としての自信がついた。ジャームでないだけでエネミーに近い。 父にあり方を肯定されてしまったので、最強。悪いことをして、理由や言い訳に自分を化け物だからと受け入れ述べるのではなく、 ええもちろん、そうだよ。当たり前だろ。と言い、心から笑えるようになってしまった。 今後そのような状況になったらなるべくエネミームーブは控えたい。 PCにしてはド畜生すぎるので。 ・なんかやっぱ大切な人、それ以外。みたいな感情はままあるので、良心…？でも化け物だしなあ… UGNの人たちのヘイトに対してし～らね、になるのだけはなんか…TRPGPLとして負け回答な気がするので、もうちょいおもろい思想になりたいなあ。まあ悪役が悪役で在り続けたほうがいいかな。ド畜生が悲劇面するのはヤバすぎるもんな…。俺は化け物！ ★4/17追記 み・・・みやこさん！！（応援うちわ）嬉しい！！！の気持ち。これよこれ！（？）幸せになってほしいな ★幸くんにとって幸せになってほしい　とは？ △化物は幸せになってはならない ○一般人との普通の幸せを手に入れようとしてはならない→辛いのは君なのに 幸せになってほしい……？まあ幸くんの思考はお前も笑えから高らかに笑うだから、同類を求める必要がなくなった。だから、ま、いいけどね？と言えるようになったのかもな。 自分が幸せになれなかったからこそ、周りにもなってほしくない。同じなのに幸せになられると俺が幸せになれないことに理由がつけられないから。今幸くんが幸せかどうか、は置いといて、多分彼自身は自分のことを幸せだと思っていて、余裕がある。化物であることを否定したり？ノーマルに行こうとしたり？しなければ？化け物は化け物なりの幸せを手に入れてもいいよね。と思ったのかな？ 俺と同じくらいの幸せならいいよ！か？これ。おお…… ★幸くんにとっての家族 分からん。なぜなら幸くんにとって家族とはあまりよく分からないものなので。 うーん、幸くんにとっての家族、そばにあって優しいもの、化け物だと言わない、加害しない、そんな感じ？ ★幸くん 照れ屋というか、色々あって開き直りはしているけども、自分が異常であることは分かっている。 だからこそ、ちょっと控えているところもあるような気がしてきた。 しかし、自分から距離を作るのは自分が考えていることを伝えてからでも良いのではないか。 今の幸くんならそれが出来るし、それが何の意味にも何の成果にならずとも、それはそれで受け入れられるのではないか。 自分の思っていることを素直に話すことは自分の異常性をつまびらかにすることであり、 拒絶に繋がる可能性さえある。だからこそ避けてきたけれど、きっと何処かで区切りをつけなければならないのではないかと、幸も考え始めてきたように思える。 ★一度足を踏み入れたら 一度こちら側に足を踏み入れた人間は、結局、真っ当でいることはできない。直接人を殺した殺していない、どちらであっても、 この真っ当でいることが出来ないという苦しみは真っ当な人間にこそ強い毒になる。そんな毒を抱えた人間が普通の社会に出たところで、 苦しみを抱えて、苦しみを償いに昇華していくか、罰だと思って苦しみ続けるしかない。真っ当な世界、社会、集団、コミュニティのなかで、 いつまでも”自分は真っ当ではなかった”という過去を引きずったまま生きていくこととなる。 それならば、真っ当じゃない人間、もしくは集団と共にいたほうが、気が楽なのではないか。 心の底で自分はこいつらとは違う、これとは違う、本当はそうはしたくなかった。と、自分は狂って等いない、真っ当であると感じられて、信じられる場所。 汚泥の底であれば、自分の穢れも見えることはない。逆にこれよりはマシと思えるはず。それは安寧足りえるのではないか。 自分よりも悍ましい生き物、しかしそれは自分には牙を向けず、自分と同じ、もしくはそれ以上の罪を犯し、狂気的に悪意を振舞って生きている。 自分が罪を犯しても責めもせず逃げも否定もしない、もちろん命も奪わない、居心地のいい地獄とはこのことでは。 ★さっちゃん さっちゃんに何かあったとしても、さっちゃんの命をどうこうした者を更なる力で握り潰すのみ。 ↑ ★7/3追記 だよなあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ★さっちゃんとの別れ 古賀幸が、古賀幸らしくあるままで、多分…一番いいお別れの仕方だったのかもしれないね。 7月22日追記 ★さっちゃんとの結末（幸くんは知らない） さっちゃんは幸くんを最後の最後に殺せない。 そっか〜。幸くんが叶わないと想っていたことは本当に叶うことだったんだなぁ。 ■戦闘スタイル ナイフを投げて急所を狙う。ナイフには自身の血を塗りこめている。 ■目標 ・みんなに優しくする＆甘い言葉をささやき続ける。 ・みんなと仲良くなる。 ・ハッピーになる ・人の幸せを願えるようになる △日常に固執してる奴が憎い ◎人側の日常に固執してるオーヴァードが許せない ◎こちら側の日常、オーヴァード同士の日常 化孵化 feat.可不/sasakure.UK https://youtu.be/fOKe8zhTBDM ↓↓↓ Five Finger Death Punch - Remember Everything https://youtu.be/7G8QItjTSDA ■メモ:将来設計 23 コンセ 5☑ 追撃 15☑ 技能:調達　2☑ 23 マルポン 5☑ ヴァリポン 15 技能:調達　2☑ 23 デススト15☑ 見えざる死神5☑ 技能:射撃☑ 23 レベル上げ ハイブリーディング☑ ブラックマーケット☑ デモンズシード・サイレントシーカー☑ 血の宴(ワンショットツーキル)☑ ストライクミラージュ キリングアート☑ エンブレム　ミセリコルデ　15　 残り26　 20　ブラックマーケット+サイレントシーカー 5　陽炎の衣 9話　+23 15　ヴァリポン　 10話　+23 15　メモリー 計72点

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