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西澗 鵠(さいかん くぐい)
ID:4872915
MD:a1aab0bfa8310a8d328a1e68a004ab2c
西澗 鵠(さいかん くぐい)
タグ:
zantkn
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
西澗 鵠(さいかん くぐい) 一人称:私 二人称:アンタ e6e6fa 【HO4‐疑念】 貴方は、疑念に駆られている。故に、異能警察のメンバーすら疑っているが、“西門 東”のことは信頼しており一番仲が良い。 異能適正テストにて、異能薬との適合率は83%を叩き出していた。 【異能 : ウェポンズゲート】 自身の体に異次元へ繋がる門を開き、手をかざせば、体内から様々な武器が姿を現す。 (欲しい武器を体内から取り出すことができる。) HO4秘匿バレ↓ 西澗 鵠(さいかん くぐい) 一人称:私 二人称:お前/アンタ/君(素) 誕生日:3月4日 家族構成:父母義弟/父 得意なこと:射撃(ゲーセン含) 苦手:自室の整理整頓 e6e6fa 異能警察に所属している刑事。他人と深く関わることをせず必要最低限の言葉しか発さない。 金髪のロングヘア+ピアス+目付きが悪さで怯えられることもある。馴れ合わないだけで仕事に対しては真面目。 西門とは仲が良いというより腐れ縁。彼に対しては砕けた話し方になる。 西澗鵠の幼少期は最悪だった。自分が父親と血の繋がりがないことを書面で知るよりも先に、「お前なんて貰わなければ良かったんだ」と酒で酔っ払った父親が溢した言葉で理解してしまった。 酒が入ると暴力を振い、自分がこの家の主であることを証明する血の繋がりの無い父親、女を忘れる事できず再び不倫に走る母親。 物心着く前からこのような環境で暮らしており、まともに育てて貰った記憶は無かった。疑問を抱くことも反抗することも無く大人しく育った。 それでも鵠の親権を放棄しなかったのは、親権を奪われた本当の父親が鵠を育てる為に振り込んでいた養育費の為だと中学に入り理解した。 そのお金は全て酒と男への貢物へ消えたけれど。 鵠の意識が変わったのは中学2年生の頃だった。通り魔に強姦されそうなところを警官に助けられた。 事情聴取中に自分の環境のことを聞かれ上手く説明出来ず過呼吸になった所を優しくその警官は落ち着くまでそばに居てくれ話を聞いてくれた。 その後その警官は上司に掛け合ってくれ、家から遠く寮で暮らせる高校があることを教えてくれた。 その姿に憧れを抱き自己を確立することが出来るようになった。心療内科に通い自分の精神も落ち着くようになる。 その後猛勉強し、寮付きの高校へ入学。大学進学後警察学校へ入り刑事になった。 自分のように困っていることすら分かって居ない人々を助けることが出来る刑事を目指し、誰よりも人の話を真摯に聞く刑事となった。 三課黒髪で髪を一つに括りポニーテール姿で働いていた。 そんな中事件が起きる。自分の身体から警察指定されていない拳銃が出て来たのだ。混乱しながら慌てて仕舞ったのを覚えている。 自分の身に起きたことは夢だったかもしれない。最近仕事を詰め過ぎていたから知らないうちにストレスになっていたのかもしれない。カウセリングも検討しようと心機一転させるために雨の中買い物へ出た時に発火事件を起こしてしまう。 最初の感情は混乱だった。目の前で人間が燃えてしまったことに頭が追い付かず自分の能力が暴走したことを理解したのと同時に本能でここから逃げることを選択してしまった。その後落ち着き自分があの事件を引き起こしてしまったこと、そして刑事であるのに一般人を手に掛けたこと、そして救助出来なかったことに恐怖した。 自分のトラウマが幻覚として現れてしまったのかと悩み、克服する為に外へ出てまた同じことを繰り返す。 これは自分の罪だった。31人の命を奪ったのは自分だった。 心が折れるのは早かった。周りに不安を与えないようにいつも通り振る舞おうとしたが口数が減り、口角を上げることは出来ず幼少期のように全てを諦め部屋に篭るようになった。自慢の黒髪もストレスで白くなってしまった。 その時に自分の家の扉を叩いてくれたのが西門だった。 西門とは腐れ縁のような関係であり、お互い勝負ごとになると本気で競い合い笑い合った仲だった。 自分の過去を全て話した訳では無いが、どうして刑事になったのか理由を照れながら彼に話したこともある。 そんな彼に「お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっている」と言われ普段なら「私のことを理解するなんて100万年早い」と笑っていただろう。 しかし、限界だった鵠は「わたしは、人を助けたくて、…みんなが安心出来る場所を作りたくて…刑事になった…。西門…信じてくれるか?」と彼に縋りついて泣いた。 西門の言葉によって、この事件を解決するまでは刑事として生きていくことを決め、上司となった浅倉に頭を下げ仕事に復帰した。 サイのことは殺害せず、逮捕する予定。全ての事件が終われば自首する予定。 他人に対して疑うと同時に距離を置くのは他人を巻き込みたく無い為。 西門は自分の状況を理解した上で隣にいることを知っている為諦めている(と同時に安心している)。 容姿を変えれば近寄りがたくなることを知っている為、金髪に染めピアスを付けた。 ストレスで白髪になったので金髪に染まるのは早かったらしい。 煙草を吸ってストレス発散したいが、火がトラウマになっており吸えない。 酒も父親のように荒れたくない為、基本的に飲まない。 ストレスが溜まると部屋が荒れてしまい定期的に西門がやって来て一緒に片付けてくれる(とオタクは嬉しいです) 一緒に2リットルの天然水ペットボトルを潰したいよ。(ここ、私の癖です) - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - 【クソ長いよキャラシ!!!!!数行でまとめろ!!】 ① クソ環境(不倫の末出来た娘)で育ったよ!! ② 警察に助けてもらったことで救われ、刑事目指したよ!! ③ 3課時代は負けず嫌いで笑顔を絶やさない女だったよ!!! ④ 発火事件後人が変わったよ!!! ⑤ 諸々終わったら自首するつもりだよ!!! ■ 技能 刑事技能から7つ選択(言いくるめを取っていません) 言いくるめ→言いくるめよりも説得を試みる為 ショットガンを体内から出して使用する 拳銃は警察から支給されたものを使用するが、状況によって体内から出す ■ 特徴表(今回不採用) ・目付きが悪い/40P ・信頼の置ける人 ■ NPC >西門 東(にしかど あずま)/ 西門 同じ捜査第三課に所属していたこともあり、腐れ縁のような仲。 事件が起きるまではオフではゲーセンに出掛けたり食べ歩きなどをしていた。 自分を救ってくれた人物でもあり、恩もある。事件が終わるまで隣でいることを許してほしい。 黒髪ポニテ→ストレス白髪→金髪と変化を知っている人物。 >浅倉 正義(あさくら せいぎ)/ 浅倉さん(チーフ) 上司。復職した時温かくチームに迎えてくれたことに対して感謝している。 正義という名前通りの人だなという印象を抱いており、三課時代凄い人がいるんだなと思っていました。 ただ、自分が犯罪者であることも自覚している為自分から絡みにいくことはない。 黒髪ポニテの刑事時代も知っているのかな…。 >柏木 双葉(かしわぎ ふたば)/ 柏木 仕事以外で絡みがない。色々と面倒を見てくれるため助かっているが……ドジな部分は…大変そうだな…と思っている。 自分から助けに行くことは無いが、HO2などに一言告げてあとは任せる。 推奨技能:[三大探索技能]・[交渉技能]・[戦闘技能] 準推奨技能 : [心理学]・[追跡]・[医学] プレイ時間:16〜18時間? プレイ人数:4人 シナリオ形式:シティ系 システム:秘匿HO制シナリオ ■ 異能警察 超能力者による犯罪を抑制するために、日本政府が作り上げた警察機関。 Different Ability Police 通称“DAP”とも呼ばれている。 DAPに配属されるのは警察関係者に限るが、半年前に行われた異能適正テストにて異能薬との適合率が高かった者のみが集められていた。 しかし、あまり多くの者をDAPに配属してしまえば、反乱分子が現れることを恐れ、所属人数は6人で止めている。 DAPは主に、超能力者が絡む事件“スキル犯罪”を取り扱っており、その対抗手段として異能薬の使用が許可されていた。 異能薬を使用すれば潜在的に持っていた超能の力を呼び覚まし、一時的に超能力を使用することができる。 ■ 異能薬 科捜研所属の“柏木 双葉”を主軸に「人間は誰しも潜在的な超能力を持っている」という理論を基に作成された投与型の薬。 異能薬は、一定以上摂取してしまえば生命の維持に異常をきたすため、1日の摂取量は1本と規制がかけられている。 また、異能薬を摂取すると潜在的な超能力を呼び覚ますことができるが、超能力の特質は人間の個性のように様々。 故に、今回DAPに所属された6人は適合率が高く、優れた能力を持つ者が集められている。 ■ スキル犯罪&探索者の目的 1年前から世間を脅かしている極悪犯罪。 事の始まりは、“人体発火事件”となる。 東京駅周辺で起きたこの事件は、目撃者の証言よると「目の前を歩いていた男性が突如燃え出し、絶命した。」というものだった。 奇妙な事件に眉を顰める警察だが、この事件は後を絶えず、日に日に被害者が増えていくことになる。 現場検証や検死により「人体が自然発火した」という結論に至ると、事態は加速する。テレビ局に1通の脅迫状が届いたのだ。 「我々、超能力者は、今後も無差別に罪を犯し続ける。1年後の東京を楽しみにするといい。 サイ」 サイと名乗る者の脅迫状が報道されてから数週間で、東京各地では人間業とは思えない多種多様な犯罪が立て続けに起きた。 これにより、人々は逃げるように東京を去っていくことになる。 探索者の目的は... 「サイと名乗る親玉らしき人物の逮捕、或いは殺害」である。 ■ HO4 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、貴方が“人体発火事件の犯人”である。 しかし、今まで殺した31人は、故意に殺したわけではない。 1年前、貴方は帰路の途中で何の前触れもなく気を失った。目が覚めた時に視界が捉えたのは、自宅の天井。 理解し難い状況を前に、頬をつねろうと手を伸ばす。だが、その手は頬の中へと吸い込まれていく 。そして、慌てて手を引けば貴方の頬からは一丁の拳銃が姿を現した。 そう、貴方は異能薬を配られる前から「ウェポンズゲート」を宿していたのだ。 そして、災厄はここから始まっていく。貴方は自身の体に妙な力が宿ったことを知るが、意のままに操れるわけでない。 あの日以降、ウェポンズゲートは閉ざされており、貴方も悪い夢だと思い始めていた。 しかし、例の事件が起きる。雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると、次の瞬間。目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。 そして、1秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。貴方は、その一瞬で理解することだろう。自分の能力が暴走しているのだと。 気が動転した貴方は、刑事なのにも関わらずその場から走り去る。それが、1回目の殺人だった。 その後、貴方は事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。だが、残り“30回”。貴方の目の前では人が燃え続ける。 何度も、何度も、何度も、何度も。何度も。いつしか精神は崩壊し、貴方は自宅に引き籠っていた。 すると、1人の親友が扉の前に訪れる。そこには、西門 東が立っていた。 「人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー?元気してるー?なんでこんなことになってるのか、誰のせいでこうなったのか知りたくない?俺は知りたい。だから、一緒に戦わない?お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっている。お前を殺戮兵器にした奴が許せない。脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ…お前、このまま負けっぱなしでいいわけ?俺は嫌だ!!だから、もう一度だけ誘っちゃうね?俺と一緒に…戦ってくんない?」 扉越しから聞こえ続ける西門の声は、時々うわずって、鼻水を啜る音が聞こえる。 貴方が人体発火事件の犯人だと自力で推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて。 ふと気づくと、貴方の頬にも涙が伝っており、思いつく限りの言葉を叫んでいた。 それから、西門と貴方はサイを捕まえるために周りの全てを疑いながらも動き出す。 しかし、サイを捕まえるまでは、貴方も捕まるわけにはいかなかった。 ■ 職業技能 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は人体発火事件の犯人として1年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、精神力も鍛えられていた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[隠れる] +50 ・POW +3 ※上限を超えることはない ■ 異能の隠れ効果 [異能 : ウェポンズゲート]には隠れた効果が存在する。ウェポンズゲートは他人の体に開くことができる。が、拒絶反応が起きてしまい体内の武器は爆発してしまうのかゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。 この際のダメージ値は「2D6」となる。 また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばゲートの中へとダメージが逃げていくためHPの減少は「0」となる 継続時間 一度開き、武器を取り出すか、対象を燃やすか、攻撃を吸収するか、いずれかの効果を1度使用すれば効果は切れます。 また、武器を取り出すのであれば一度に取り出せる武器の量は2つまでです。 取り出した武器は戦闘終了後、燃えて消えます。 【ウェポンズゲートで取り出した武器は別途武器技能を振らなければ使用できません。ご注意ください】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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