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鰯と柊　HO柊 カラーコード：#992814 【職業技能】 宗教家(2015)ベース オカルト、聞き耳、心理学、図書館、言いくるめ 【特徴表】 2-6　アウトドア派 　ナビゲート、博物学、追跡+20% 4-1　目つきが悪い(D)　APP-1、信用-10%　⇒20%を目星に振り分け 【設定】 にこにこしてる男。 大人になってからは開眼しているところを見たことのある人は、少ないとか。 白いマフラーと赤い向日葵のピアスをつけている。 なんか教祖様のオタクみたいなやつ。でも口は悪い。 一人称：俺/私 二人称：お前/あなた 以下HO柊のネタバレありです 【PC概要】 「結局人間は居場所がなければ生きていけない」 「だから居場所を求めているだけなんだよ、俺たちは」 一言で⇒教祖様過激派。教祖様に集る人間どもは等しく価値はない。 なんてことない中流階級の家の生まれ。 しかし、釦を一つ掛け違うように、ひょんなことで人生というものはその姿を変えるものである。 ある時から親は子供を愛さなくなり、暴力が常態化した。 昔から非常に目つきが悪かったため、それが親からの虐待を助長させることになる。 (現在のPCがほぼ開眼しないのは、この時に目が怖いと暴言を吐かれた名残) 一度首を切られかけたことがあり、その時に大事になったことで、孤児院に一時引き取られた(今でも傷跡は残っている) 他の人間たちは誰も救いにはなってくれなかったが、その生活から救ってくれた教祖様に対しては、並々ならぬ愛情がある。 教祖様(ひいては旭暈くん)の言うことであれば聞く。傍にいてほしいならいるし、いなくなってほしいというのであれば自分で自分の首を刎ねるだけ。 ちなみに、教祖様から貰ったブローチを襟元につけている✌️ 【さらなるPC概要】 教祖様を崇め奉っているが、突き詰めていけば自分たちと同じ"人間"だと思っている。 万能の神ではないのだから、様々なことに喜ぶし、悲しむし、無理をすれば疲弊はするのは当たり前だ。 教祖としての彼も、人間としての彼も同等に、心から愛している。 また自分と同じように居場所を守るために、神に縋る人々のことも愛情は向けているものの、同時に憐憫の目も向けており、有象無象共の願いのせいで、教祖様が必要以上に疲弊することは許すことができない。 そのため、彼の隣にいるために何でもしようとするが、あまり頭がキレるわけではないので、その方法が殺ししかない。自分がやっていることを善とも悪とも思っていない。もし評価をするのであれば、教祖様が判断をしてくれるだろうと思っている。 (殺しの際には、マフラーも外すし、ピアスも外す。) 【アライメント】 中立/中庸 真なる中立な人は、力の究極のバランスを信じており、行動を善または悪のいずれかと見なすことを拒否します。 真なる中立の人は、その力が善か悪か、合法か混沌かを問わず、一方的な判断を下さないように最善を尽くします。 このため、真のニュートラルな性格は、かなり独特な同盟、友情、そして世途に引き込まれることがあります。 大体において、彼らは弱者の側におり、敗者が勝者へと変貌した場合には、味方を変えることさえあります。 こういった人はしばしば、善、悪、混沌、そして法律を、危険で過激な単なる偏見と見なします。 古代中国の道士の巨匠のように、彼らは、光と闇、陰と陽のバランスが取れている際に宇宙との結びつきが最も円滑に運ぶと信じる傾向があります。 【イメソン】 ・I beg you /Aimer ・春はゆく/Aimer ・タナトフォビア/キタニタツヤ ・ロウワー/ぬゆり ・あなた/宇多田ヒカル 【通過シナリオ】 ・鰯と柊　END5

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