タグ： assa

つじぐち　おうしょう　 26歳　落語家 桃樂亭 春蚕（とうらくてい　しゅんさん） 二ツ目に上がったタイミングで改名 それ以前は「小松」だった。由来は小松菜 新進気鋭の若手噺家　顔良し声好し噺良し、ただし性格が悪い 基本は人情噺や滑稽噺が主だが、実のところバレ噺が最も得意 顔に似合わず女性仕草が色っぽいと界隈でちょっと話題になった イベントでは歯に衣着せぬ物言いも多く、黙ってれば男前ランキング堂々の1位 元々おじいちゃん子で、忙しい両親に代わって構ってもらうことが多く、あまり走り回ることが得意でないこともあって一緒に落語を聞いているうちに有名どころは暗唱できるようになっていた はじめは大好きな祖父のために聞いていたが、高三の頃に落語の魅力に目覚め、大学では落研に所属 在学中に現在の師匠の元に足繫く通い、卒業後すぐ弟子入りした 最近は若い世代に向けた新作落語や、海外への発信などに取り組んでいる HO1とは中学校が同じ元同級生 周囲にはなにかと比べられ、ライバル同士だと囃し立てられていた 本人としては「あっちが張り合ってくるだけ」「自分は向こうのことなんて眼中に無い」「すぐに手の出る野蛮人なんてヤダヤダ」と公言 しかし、自分が”勝った”時に悔しそうにしている姿を見るのは好きだったし、自分以外には楽し気に笑いかけているのを見るのは気に食わなかった その悦びや憤りを何と呼ぶのか、未だに知らない 前座時代、若手ばかりの集まるイベント（お祭り？）にて再会 全然笑わねえ　やっぱ嫌いコイツ！！！ ※ここから見ちゃダメ！※ ※エンドなどネタバレ有※ HO1に対する目標：敗けを認めさせる 学生時代、HO1の見せた悔しそうな表情が脳に焼き付いている あの男が自分の下で悔しそうに顔を歪めるところが見たい 涙でも浮かべようものならこの欲求だって満たされるに違いない 恋愛なんてそんな甘酸っぱくてかわいいものではない、と認識している 相手を押さえ込み、支配して自分のものとして扱ってやりたい 自分のことだけしか目に入らなくしてやりたい END3「愛堕ちて両成敗」 ＜後遺症＞ 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN値を１削る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ