タグ： 利夫 1040HO1 O9/19 O白金髪 ○黄目 OAPP15

▼シナリオ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち(HO1) ▼職業：用心棒 言いくるめ、隠す、芸術（イカサマ）、心理学、値切り、目星、キック、拳銃 【特記】 EDU-1。STR+1 ▼特徴 ●[2-4]愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞+20。また自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能。 ●[1-6]強固な意思 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主。POWは変動しないが、現在SANに+5（上限は越えない） ▼花ダイス：90　浜木綿 「どこか遠くへ」「汚れがない」 ▼誕生日：9/19 ●長所：先見の明がある、商才に長けている、頭脳明晰な上に勤勉 ●短所：他人の欠点が許せない、物欲が強い、損得勘定で動く場合が多い ▼設定 私/あんた、お前/基本呼び捨てか階級 知識欲が旺盛で、勉強熱心な子供時代。大人しいが物怖じしない女の子だった。 組に親が所属しており、昔から黒八鬼組にお世話になっていた。 これをきっかけに悪い大人へ魅力を感じるようになる。（実際はほぼ吊り橋効果） 現在の枯れイチオシはもちろん柳平さんで、本人がいないところでは「柳平さん」と呼んでいる。人前では組長。 そんなわけでパッと見では組長に惚れているように見えるが、あくまで憧れであって恋愛感情を抱くとしたらHO1だと思う。 処女ダイスふったら2足りなくて防衛失敗したんだけど、誰に食われた？宇鷺？わかんない…… 認めた人に対して従属する傾向にあり、よく気が回す。 一見穏やかに見えるが、人一倍プライドが高く、激しい闘争心を内に秘めており。 打ち勝つために努力を惜しみまない。そうして女ながらナンバー2まで上り詰めた。 細身で中性的な外見をしており、女子から地味にモテた学生生活を送った。 親の遺言とかで高校は無事卒業。 元々勤勉であるし、正しく教養を持ち経済面からも組をサポートしようとして自宅が地味に本で溢れてる。 相手を油断させるために、あえて表情を薄くしたり、他にも様々なことを黙って自分なりに努力をしてる。 有能かつ控え目で謙虚！……な面を意識してみせており、面倒見もよくリーダーになる資質を持っているが本人が望んでいない。 逆境にはめっぽう強く、骨の折れる仕事ほど血が騒ぐため、構えて待機できない。

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