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▼いしがき よしひこ　d70035 オリジナル職業:通訳/職業Pt:380(EDU*20) コミュ強陽キャ。自頭が良く、海外に行くことが好きだったため天職だった通訳の仕事をしている。 基本的にパーソナルスペースがめちゃくちゃ狭い。会話をしたら即友達レベルで当然のように連絡先に交換を求める。 拒まれればノリ悪ぃな～～と笑いながら普通に諦める。コミュ強ではあるが他人にそれほど興味がないのか 一度断られるとあっさり引き下がる様子が見受けられる。 ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:積極的/無神経 追加思考:味覚音痴/狂気を纏う ▼特徴表 4-9暗黒の祖先:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　D100ロールをし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(77:×××××の末裔) 6-6 急速な回復力:新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ※デメリットによる追加Pt:30 ▼追加設定 性感帯: : : ▼イメソン 死体愛好症 ▼不定 ・白痴/眠り病:健忘症/恐怖の原因/近しい人の事を忘れやすくなる。またはナルコレプシー(眠り病)を発症する。(0/1卓) ▼攻略済みシナリオ ・Monkey Business 　∟ッは～～～～！！！楽しかった。次も似たような事になんねぇかなぁ(4/11.12.14.22.25.26) ↓※以下、Monkey Businessネタバレ ▼HO4:ネクロフィリア(死体性愛) きみは世界各国を飛び回る通訳だ。 そして今回HO1の属する周年記念のために特別手配され、豪華客船に乗り込むこととなった。 きみはこの地球で様々な国の文化に触れ、あらゆる教養を蓄えてきた。 故に、時として非現実な場面に遭遇することがある。それは人間が死にゆく姿を目撃するというものだ。 通常の人間であるならばすぐにその場から逃げ出すか、誰かに助けを求めに行くかのどちらかだろう。 しかしきみはひとつ異質な性癖を持ち合わせている。きみはネクロフィリアだ。 人の死を目前とした時、きっと叫び声をあげるものだろう。 しかしきみにとってそれは歓喜の叫びであり、死への祝福なのだ。 そんな異常性癖と共に生きてきたきみだったが、乗っていた豪華客船が事故により沈没してしまう。 そしてきみは手付かずの無人島に流れ着いた。 幸いにもいくつかの動物や水分になりそうな果実は豊富に繁っており、数人の漂流者がいる。 きみはこう思うだろう。『これは天からのチャンスだ』と。 自らの手で人間を殺め、自らの手で愛でることができるのは今しかない。 恐らく殺してしまった漂流者は行方不明という扱いになるだろう。 きみは生き延びるため、はたまた自身の異常な性的欲求を満たすために絶海の孤島に立つ。 【事前情報】 きみは通訳としてこの豪華客船に乗るのは初めてではない。 その際は挙式のための貸し切りのようだったが、きみは花嫁が外で死亡しているのを発見し、性的暴行をした。 花嫁の名前は『佐橋佳代』だ。 ↑ただし四肢欠損等は性的暴行後させてはいません。 それは数年前のことであり、死体の処理はしていない(理由は一任する)。 ↑性的暴行後彼女の姿を見ていません。 【目的】 ・漂流者を殺害し、愛でる ・漂流生活を生き延び、生還する。 【特徴】 ・EDUに固定で+1(EDU18→19) ・ラテン語の初期値が50 ※性的暴行の度合いはPLに一任する。 佐橋佳代に対する性的暴行も何かしらの痕に残るものであれば問題はない。 また、目的である"愛でる"の定義も自由。 ▼HO含む設定 元いじめっ子。家は裕福な家庭に値する家庭環境であり、小学生の頃にはもう携帯を持っていた。 親馬鹿な両親の元、制限も特になかったためたまたま。本当にたまたま間違えてクリックしてしまった先が 海外のゴア画像掲示板だった。その時見た凄惨な遺体に胸が高鳴り、体は熱を帯び気が付いた時には人生で初めての射精をした。 それ以降はずっとそれがオカズだった。月日が経って、実際に目の前で本物を見てみたいと思うも捕まる事は御免だと思い 同級生に暴力を振るういじめをするようになった。弱っている様子に興奮はしたものの、死体程ではなく高校を卒業する前に いじめをする事はやめた。生者に興奮出来ないわけではなく、そこそこに女性経験もあり普通に勃起するが勃ちが悪い。 中折れする事もあったりするため彼女に不安がられていたが適当に誤魔化していた。 やっぱりあの時見たあの興奮が忘れられず、紛争地域が多い海外なら…と期待を大いに抱きながら通訳の仕事を選んだ。 大当たり。大正解、俺の考えは間違えてなかった。死体が多い。それはもう。 紛争地域とならばいつ自分が死ぬかもわからない環境ではあるものの一歩間違えれば死体が転がり込んでくる環境が 幸福でたまらなかった。企業の通訳はしていたが、積極的に候補したのは戦争地域へと向かう戦場カメラマンやジャーナリスなど。 生者では女との経験しかなかったが、死者とは男との経験もある。ふと、好奇心が勝ったと言えばいいか。 死後反応で勃起したちんこをハメたことがある。客観的に見ても気が狂ってんなと自嘲しながら腰を振るのが止まらず やはり死体とのセックスは最高だった。本当に。いくらだってしたい。愛情があるかと言われれば、別にない。 興奮する相手がしたいなだけで感覚的にはセフレとかとあまり変わらない。なので顔の良さとか体格とか年齢はどうでもいい。 死体だったらなんでもいい。俺への天からの贈り物だからな。全てくまなく、愛すとも。セックスだって立派な愛だろ？(笑) ここ最近でしたのは花嫁の死体。顔に興味はなかったがそこに死体があったら、なぁ？摘まみたくもなるもんだろ。 と言う事でレイプした。このあと旦那のガキを授かる予定であったはずの子宮に、たっぷり中出しして腰を打ち付けて 注ぎ込んで、キスもした。寝取りになんのか？と思ったがまぁ死んでるし、今後使う予定もねぇなんてかわいそうだしな。 使ってもらえただけでもよかったんじゃねぇか？その後は、せっかく中出ししたんだしよ。孕む事はねぇが勿体ねぇから 近くに転がっていた瓶をぶち込んで蓋しておいたんだ。…良い眺めだったなぁ。俺のザーメンでぐちゃぐちゃになってる花嫁。 いつか花婿に復讐されそうだが、そん時は一緒に殺してやるんだ。そんで俺にハメる。嫁犯した男のケツ穴に入れるの どんな気分なんだろうな？一発終わったら俺がハメてやる。中出しもしてやるよ。だってその方がいいだろ？ 嫁さんとお揃いにしてやるから、あの世での冥土の話にでもすりゃあいいさ。まぁ…運がなかってことで。ドンマイ！(笑) ▼名前の由来 石垣 好彦→遺屍/餓鬼/好き男→死体大好き男→死体性愛 遺屍:死体/遺体 餓鬼:欲深い者を意味する罵倒語 好き:そのまま 彦:男に対する美称 ▽技能 目星/図書館 応急手当:紛争地域にも言っていたためある程度の知識を入れて置いた 隠れる:上記同様に死にたくはないので物陰に隠れる術を学んでいった 説得:話せない契約者の代わりに商談などの通訳もしていたため 英語:通訳だから ラテン語:通訳だから 歴史:現地に向かう際の観光名所やその他土地の歴史などの情報収集。 ▼呪文 ▽バグ＝シャースの招来/退散 バグ＝シャースは召喚者の命令に従うことはない。 特別に魔力を付与した『力の五角形』によって抑制されるか、 生贄が提供されないかぎりすぐに招来した者を攻撃する。 『力の五角形』の使い方とバグシャースの招来/退散の呪文は以下である。 ▽力の五角形 この図形によって、物理的防御と魔術的防御の 両方の役目をする障壁を創造することができる。 この図形の作成に参加した者は、 それぞれ1d10正気度ポイントを失い、 任意のマジック・ポイントも提供する。 この障壁を作るために提供されるマジック・ポイント1ポイントごとに、 障壁に2d6ポイントのSTRを与えるのである。 図形を描くためにかかる時間は約1分だけである。 障壁は1d4+4時間の間有効である。 図形を知っている者なら誰でも図形の作成に参加して、 障壁を強くするためのマジック・ポイントを提供することができる。 障壁の中に閉じ込められた者が外に出て来られるのは、 対抗表に従ったSTR対STRの競争に勝って壁を叩き壊した場合だけである。 ▽バグシャースの招来/退散 呪文の使い手およびそのほかの参加者には 任意のマジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度ポイントを喪失する。 バグ＝シャースの招来/退散の呪文を唱える際は バグ＝シャースが視界に入る範囲で、 一切の明かりを使用してはならない。 そして直径10センチ程の石に13SIZ分の血液を振りかけ、 石に血がかぶるようにする。 また呪文の成功率は、石の個数が増えるにつれ10%上昇する。 ▽門の創造 この呪文を使う者を別の場所、別の次元、 別の世界へ行かせてくれる重要な呪文である。 1つの『門』は、別のところにある1つの場所にだけ通じている。 また、この呪文は協力者がいれば参加しても良い。 門を創造するためにはPOWを永久的に消費しなければならない。 消費する値は、門が通じている場所までの 距離をマイルで表した値を、10を底数とした対数に変換したのと ・ポイントを消費しなければならない。 門を通って行う旅行1回につき、 正気度ポイントを1ポイント消費する。 (コスト 5POW 5MP 正気度ポイント5)

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