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◆No.278 朱火利理(あけび-りり)：図書館司書(ベース職業/宗教家[2015]) 24歳　9/25生まれ　A型 193cm　78kg 【髪色】黒 【瞳色】赤 【身体的性】 男性 【性自認】 男性 【性的指向】 両性愛・バイセクシュアリティ 【性別表現】 男性(中性寄り) 【キャラクター概要】 ▽一人称：「俺」/勤務中は「僕」 幼い頃に見知らぬ土地に引っ越してきてなかなか馴染めなかった人見知り。 小鳥遊奏と仲良くなったあたりから人と話せるようになってきた。 今は図書館司書として人と話す練習をしている。 【特殊なキャラクター設定】 ・「フーダニット」/HO2【友人】 ・HO内容により－－－－－－ ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・ ・ 【キャラクター設定】 ◆－－－－－－ 好きな物：小鳥遊奏、バナナオレ(特に森永) 嫌いな物：目立つこと 日課：小鳥遊奏の死体に毎日「好き」って伝えること 欠点：笑顔をつくるのがへたくそなせいでキショい 最近の悩み：時間が止まるとはいえ、背丈が大きく目立ちやすいこと 【特徴表・特記】 ◆1-2：大きな体 　SIZ+1 ◆1-7：勉強家 　EDU+1 ※1d6*10の興味ポイント：なし ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：支援者への＜信用＞+10% ・職業技能について 　[-----/2015]から＜＞＜＞＜＞ 　両職業から＜＞を選択。 【家族構成】 家族構成： 現住所/同居人： ※家族の名前 続柄・関係性：＊＊ 【遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み)】 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 【ＡＦ】 ☆アイテム名 →説明・効果 【所持している呪文(※：シナリオオリジナル)】 ≪呪文名≫ コスト： →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── 【通過済み】 『フーダニット』 【関係性】 小鳥遊奏：小鳥遊くん。好きな人。幸せになってほしい。 【キャラクター詳細】 元々はとても人見知りでどちらかといえば卑屈で自己肯定感の低い少年だった。 家庭の都合で引っ越す事も多く、引っ込み思案な性格もありなかなか【友達】という存在が出来なかった。 また、背が高いが特技などがないことから一部の学校では軽いイジリなども多かった。 耐えられはするものの、かといってもちろん喜んで受け入れられるものではなかったため、 「次の学校に行くまで耐えればいいや」と諦めて過ごす事もあった。 朱火にとっては本が友達のようなもので、ずっと読み続けていた。 だが、とある日に生活は一変する。 住んでいる土地から遠出をしていた時、本を落としてしまった。 普段から空気のように扱われる、もしくはいじめられる彼にとっては自分で拾う認識しかなかったのだが、 偶然通りかかったHO1に拾ってもらえたのだ。 彼にとっては大したことではなかっただろう。 しかし朱火にとってはあまりにも未知数のことで、彼に一目ぼれもしてしまった。 こんなにも素敵な彼と近くにいないなんて耐えられない。 そう思い、もし次この近くに引っ越す事になったら一人暮らしをすると言い、両親の了解も得た。 その時には既に高校もほとんど決まっていたし、名前も知らない彼の高校は知る由もなく、 またどこかで出会えたらいいと思っている程度だった。 初めてだった。 自分がこんなに人を大切に思い、しかも行動に移せるなんて。 猫背だった姿勢もいつしか良くなり、前を向けるようになった。 案の定、高校に入ってすぐ引っ越しをすることになったが、なんと編入予定の高校に彼がいたのだ！ 了解を得ていたように一人暮らしもさせてもらい、彼と共に過ごすことになった。 朱火にとって幸せな日々だった。 けれど17歳の時、自分の希望だった彼は死んでしまった。 否、殺したのだ。自分が。誰にも取られたくなくて。 どうしても誰にも彼を渡したくない。だけど、自分がこんなことを思っているとバレて嫌われたくもない。 バレるもバレないも関係ない、手元にあったカッターナイフでHO1の横腹を刺した。 その後どうしたかは自分でもあまり覚えていない。気付いたらHO1を車で連れて帰っていた。 もちろん連れて帰るときには自分の衝動的に行った行動にも、今後のことも心配した。 それでも、それでもどうしても、彼の死体を誰にも渡したくなかった。 そんな時神が現れ、贄を捧げながらHO1を保っていくことにしたのだ。 これが一時しのぎだとわかっていながらも、今はこれに縋るしかないのだ。 そうして彼は毎日HO1に愛を囁く。 生きていたころには絶対に出来なかったことを、今行っているのだ。 【イメージソング】 ▽「天国」/Dios ▽「ノンブレス・オブレージュ」/ピノキオP ▽「Pale Blue」/米津玄師 【生い立ち】 ◆15歳 　HO1に出会い、一目惚れ ◆16歳 　偶然HO1の通う高校に編入、一人暮らしも始める。 ◆17歳 　HO1を殺害。 【備考】 ・#AF011C ・愛し合い方 ≫毎晩「好き」という気持ちをHO1に伝える ＞肉体的に性的接触をするなんてできない。 　というか、するならちゃんと意識のあるHO1が良かった。 ＞だから、神の気まぐれで腐敗を止めるだけでなく息を吹き返してくれたその時。 　その時謝って、改めて告白をして。愛を育んでから初めて触れたい。 　もちろんそんな時が来るわけはないと、彼が一番わかっているのだが。 【メモ】 ▽経験・経歴 ・童貞：初めてはHO1がいいから… ・処女：初めてはHO1がいいから… ・飲酒： ・喫煙： ・ ・ ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活： ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ・眼鏡： ・寝間着： ・酩酊： ・音楽の趣味： ■データメモ ・＊＊/読み　年齢 STR　CON　POW　DEX APP　SIZ　INT　EDU ───────────────────────────────── ■由来メモ 【朱火】 黒髪赤目で高身長の奴の名前って、「あ」から始めたくて……。 ところで「アケビ」の花言葉は『才能』『唯一の恋』らしいです。 前にくとぅにぶつけた恋心ロードローラーの名前の由来の一つから持ってきた。 【利理】 「フィリア(愛、友情、親愛)」＋その形式を使用していた「アリストテレス」から。 元は死体になったHO1も愛している、という意味で「ネクロフィリア」から。 ■他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ▽PC名(「－－－－」/HO－ネタバレ注意) キャラシートURL ───────────────────────────────── ▼下記R-18図鑑の為、閲覧注意 ────────────────────────────────── ■探索者の！？ちょっとえっちなとこ見てみた～い！ ＊相方：－－－－－－ タチ：☆☆☆☆☆ ネコ：☆☆☆☆☆ 喘ぎ声： プレイ： ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 【フーダニット】　HO2/生者 ＨＯ２ 友人　：　あなたは生者だ。 秘匿HO2 友人 過去・目的 あなたはHO1を殺した。 あなたはHO1が好きだった。これは誰にも言っていない秘密だ。 HO1がNPC※に好意を抱いていたことを知っている。あの日、その人が言ったのだ、自分もHO1が好きなのだと。 HO1を奪われることを危惧したあなたは衝動的にHO1を殺した。殺してから後悔した。――その慟哭を聞き入れる神がいた。 あなたはかの神と契約した。1ヶ月に1度、贄を捧げる代わりに、HO1の死体の腐敗を止めることを。 あなたは一人暮らしの家にHO1の死体を置いている。3日に1度は愛し合わないととても正気を保っていられない。 HO1が行方不明として処理されて以来疎遠になっていた友人たちと久しぶりに会 い、戯れに降霊術に参加すれば、まさか本当にHO1が目の前に現れた。 あなたは歓喜した。愛する人が帰ってきたのだ。 あなたの目的は『HO1の幽霊を現世に留めておくこと』だ。 ※どのNPCに好意を抱いていたかはHO1が決定する 概要・CSの作成にあたって 主について ・我が主への信仰心を持つ(ただし、神の名をあなたは知らない) ・1ヶ月に1度、人を殺すこと(シナリオ開始日が贄の期限の1日前)※『1ヶ月』 はそれ以下であれば変更可(2週間など) ・贄を殺し、捧げる際には生者の時間を止められる(そのため今日までHO2の犯行 だと発覚していない)、使用時はSAN1D4と10MPを消費する HO2について ・HO1殺害当時から一人暮らしをしており、以来HO1の死体を自宅に隠している ・3日に1度はHO1の死体と"愛し合いたい"という強い衝動に駆られる、抗うことが できない(内容についてはPLが決定してよい)

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