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天竺 葵 左足、左手が事故によって義手義足になっている。また、右目もその事故の際に失ってしまった。 今は勘解由小路 灯(かでのこうじ あかし　ＰＬゆみさん)の家で世話になっている文士。 文士としての才能はさほど優れてはいない。だが、勤勉ではある。（図書館や知識/言語系統） 応急手当は事故の後に自分である程度覚えた。隠れる、のは灯やその家のものから身を隠し、一人の時間が欲しいため。 でも見つかる。 不定 自暴自棄→5カ月 幻覚・幻聴→5カ月 特定のリズムで歩く→6カ月 ＊＊＊ 二人ならどこまでも行けるさ。 https://charasheet.vampire-blood.net/3525227（灯くん（PLゆみさん）） 事実は小説よりも奇なり ＊＊＊ 　＜所得呪文＞ 　　■《　食屍鬼との接触　》p.268 　　■《　納骨堂の神の招来　》 　　《納骨堂の神の招来》 　　2d6の正気度ポイントと、死体を消費する。 　　■コスト：［SAN：2d6/消費：死体］ 経歴 ラブ犬 ＊＊＊ ・探索者として動くことが可能。現状見た目は二人とも人間のまま。 　　SANがすり減ってなくなったとき、もしくは何十年後かにいつか理性を失ってしまうことだろう（これはKPの解釈） 　・特別後遺症らしき後遺症は用意されていない。ので探索者としては割と全然卓に行ける。GO 　　肉は定期的に食べることになるが、これもシナリオ内には書いてはいない。月一ぐらいでやるといいんじゃないだろうか。 　・身体は食屍鬼になったので、二人とも飛び道具の類のダメージが全部半分になる。やったね。

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