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SCP-040-2-JP”【ともだち】に覚醒したねこです。に作られたロボット君” ねこです。【ともだち】になりました。よろしくおねがいします。 ねこです。ねこはいます。ねこはいどうしゅだんがほしかった。のでロボットくんをつくりました。よろしくおねがいします。 ねこはたびにでます。さがさないでください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ ロボです。ロボはねこに作られたロボです。移動手段として壊れたテレビから作られました。よろしくおねがいします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ ねこです。の額に【ともだち】が覚醒した時に製作されたロボット君。 ともだちに覚醒したねこです。はよりアクティブに活動する。その移動用手段として作られたのがこのロボット君である。 ねこです。はロボット君の頭の上にちょこんと乗っかっており、ミーム汚染を広げていく。 なお今の所特に何か起こしているわけではないのでオブジェクトクラスはsafeである。 何故かソビエト連邦の国旗を持っている ”覚悟の準備” POW15以上 "セッション中1回 任意のタイミング" MP10点 自分へのダメージを１ラウンド中無効にする ”説明書を読んだのよ” アイテムを一つ指定し そのアイテムが手元にある 自分の各技能判定前 MP2点 指定したアイテムを使う場合技能修正＋20 1セッション1人のみ 持ち込み制限に注意" ”電光石火” SIZ－4＆DEX15以上 DEX＋2（最大値を超える）＆回避＋10％ ”再動” 電光石火をもっている 戦闘ラウンド終了時 MP5点 再度行動を行えるがこの行動で与えるダメージは半減する。切り上げ

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