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HO2の住んでいる離島名👉️『雲水島(うんすい - しま)』 雲水……こううん-りゅうすい【行雲流水】の略。雲が定めなく行き、水が流れてやまないように、一所にとどまらない自由な人。また、そのような境涯。 職業：海枯れHO2(水産業従事者ベース) 職業技能：機械修理、重機械操作、水泳、操縦（船舶）、天文学、ナビゲート、博物学、目星 興味技能：応急手当、聞き耳、図書館、目星、芸術(動物言語) [特徴表] 3-1　天気予報士：外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1時間])の正確な天気を予想できる。 離島でのびのび育っているため誰に対しても分け隔てなく敬語を使わない。たとえそれが初対面でもタメ口。よく言えばフランク。悪く言うと馴れ馴れしい。 世間知らずだが、その分擦れることなく元気にまっすぐ育っているところが長所。15年間のんびりのびのびしていたので精神的にも余裕に溢れている。 短所は大きな挫折を知らない子ども特有の全能感に溢れた行動力。やってみればどうにかなる論者に育ったので危なっかしい。実際そこそこの高所から真っ逆さまに落ちたり、自分で掘った落とし穴から出れなくなったりヤバい場面も多々あったが、大体助けが来るし、怪我しても自己流応急手当でどうにかなる範囲。「将来はパパみたいな医者もいいな～」とか思っている。呑気。 そんな感じの慌ただしいのか落ち着いているのかよくわからない一人称が「おれ」だったり、身長が低く発育が…………少し少年的な面がある少女。ちなみに、将来的にはバインボインになる(予定)(これはPLの癖)。 上記の通りお転婆で感性が小学生男児に近く、好きなものは生き物全般。趣味は水泳と島歩き。自慢はカブトムシがめちゃめちゃいる穴場を知っていること。芸術(動物言語)でたま～～～になんとな～～～～く言いたいことがわかるかもしれない(38%)。大体日中は虫とり・魚とり少年スタイルで島中を駆け回るか泳ぎ回っているためほぼ毎日水着姿。小麦色の肌に日焼け跡が健康的。 ウミガメやカブトムシを飼いたいと捕まえて家に連れて帰るも生き物は飼いません主義の両親によってその日の内に両親にことごとく山や海に帰された。家で飼わせてもらえないものの、島に住み着いているので個体を覚えて名前をつけて可愛がっている。ウミガメ達もまたこいつかとか思いながら週1ぐらいは付き合ってくれる。 ちなみに過去に瀕死になっていたマンボウを助けたことがあるが、 「パパ！！！！これ飼いたい！！！！(かろうじてビチ…ビチ…と動いている小脇に抱えられたマンボウ)」 その日の夕飯になった。 「ま、マンボウ太郎……」と飼う前提でつけていた名前を呟いて泣きながら食べた。 虫は好きだがセミファイナルはいつもビビる。 まだ15歳なので操作技能は低めに設定。順調にいけばそのうち船はブイブイいわせられる予定。自然は好きだが機械系はあまり興味がないので成長の余地はあまりないかもしれない。スマホ持ってないからゆ～ちゅ～ぶとかなにそれ？　ってなる。そんなことよりカマキリのたまごつつこうぜ！(やめな) 15年間離島で培った探索・知識の技能が豊富で、思い付きというか突飛な行動が多いがそれに見合わず頭がいい。軽い天気予報とかもできる。その頭脳があるならもうちょっと考えて行動して(それ)。 大自然派少女なのでおそらく離島の外について考えたことがあまりないような気がしてきた。興味ないかもしれん。一生おれは雲水島で過ごすんだぜ！ 「パパ」、「ママ」呼び。おそらく両親からは「まーちゃん」とか呼ばれてる。 ⭐一言メモ 綺麗な瞳に合う綺麗な名前にしようとしたら死亡フラグみたいな名前になっちゃった……。 よく聴いたBGM＞こどものしくみ、8.32(夏！感とこども！感を添えて) ◎通過シナリオ ・海も枯れるまで　END-8

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