タグ： あいろま

【容姿の描写】 : くたびれてる 【イデオロギ】 : 娘第一 【重要な人々】 : 4:子供(息子か娘)。 【なぜ重要？】 : 3:彼らはあなたに人生の意味を与えてくれた。どのように? 【　場　所　】 : 9:人生であなたが最も幸福であった場所(あなたが最初にキスした公園のベンチ、あなたの大学など)。 【秘蔵の品　】 : 4:去って行った人物の形見(宝石、あなたの財布に忍ばせた写真、手紙など)。 【バックストーリー】 暴力団対策課所属の刑事。 綺礼は正義感の強い刑事であった。その真っ直ぐな心が身を結んだか若くして鑑識の女性と結ばれた。 時に上層部にくってかかりもした、それがいけなかった。 上層部の圧を跳ね除けとある事件を追っていた綺礼がある日帰宅するとそこには息をしない妻が居た。 「この事件を引き続き追うのであれば次はこの胎の中を狙う」と書かれたメモ書きと共に。 綺礼の正義が折れた日だった。行き過ぎた正義は己が身のみならず愛した者までも滅ぼすと知った。 抜け殻のようになった綺礼はそれでも残った娘を育てる一心で刑事の職にしがみついた、手の抜き方も覚えた。 そうしているうちに齢は40を踏みすっかり不真面目が板についたオジサン刑事になってしまった。 【キャラクター】 性格：不真面目、だが根は正義漢な為何かの拍子に火が付くと止まらない。無意識だが事件後警戒心が強くなっており壁を作ろうとする。 人称代名詞：一人称はおじさん、二人称はあんた、三人称はあんたら 趣味：鍛錬と娘と料理。反抗期に泣いてる。鍛錬は自傷的とも取れる自分を追い込む内容が多い。 精神分析は娘を宥める為、コンピュータはクックパッドや料理動画を見る為。 実は神崎羽那の父親 戦闘技術を教えたのも警棒を渡したのもコイツ 彼女の興味技能である応急手当も綺礼が生傷をいっぱい作ってくるからそれを治してるうちに習得した。 苗字が違うのも綺礼の意向。

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