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特徴表： ・影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 (目立たないおかげで色々と暗躍できる...) ・動物に嫌われる(1d6*10=今回60) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 (きっと魔術的な意味合いでも人間として依存がやばいことも動物には伝わって嫌われている) 皆と相談して公開する情報： 冬ちゃんがなりたいものが決まったら将来的にいつか自分の手でプロデュースしたいなと思っている。自分の手以外は笑顔で許さない。 それは冬ちゃんのゆく末を誰かに任せるのはいやで 自分がそのために必要なものを見つけて安心な道を通らせてあげたい... という見方によっては悪影響にもなりうるもの。（成長のチャンスを摘み取ってしまう...） あと多分冬ちゃんを傷つけた相手は近日中にはあらゆる手で不幸な事故にあっている噂が...あったりなかったり （魔術的なアレで隠れながら闇討ち...） 部活のマネージャーをしているがちょっと、いや傍目に見てかなり贔屓目であり冬ちゃんのフォローに入っている。（もはや部内で夫婦と言われそうな恒例のものになっていそう。） 伏せる情報： いつまでも手の中に収めておきたいけれども冬ちゃんの世界が広がることはいい事だとわかっているし魅力は広めたいし冬ちゃんが自由にしているのは止めない、が、同様に自分から決して離れることは思わないしさせない。（多分信頼のある他PCやらNPCには信用はしているのである程度任せることもあるかもしれないですが基本的には一緒だし知らない人相手なら1対１はさせたくない） きっとここまでくるとおそらく多分冬ちゃんに触れたいし触れられるけれども誰か（難儀なことに自分も含めて）に触られる冬ちゃんは解釈違いで許せないのでそういう意味では触れない。 冬ちゃんのために何ができるのか、自分の力を見つめつつ日々自問自答しながら共に過ごしている。 職業技能の説明： マネージャー・マネージャーを学んだ際に必要かなと思った技能をまずとった、運転は卒業後取るつもりです。 ただこの技能、冬ちゃんに害をなした相手に闇討ちする際に結構役だってしまった...。（そして加速する過激な過保護） 投擲＝冬ちゃんの練習相手をしたら不器用なりに腕が上がった。 応急手当て＝部活のマネージャーをする際に冬ちゃんが怪我をした瞬間手当に走り回った結果技術が上がった。 趣味技能の説明： 心理学＝冬ちゃんに敵意があるかないか、そばにおいても大丈夫な人かどうか、そのチェックを必ずやっていたら自然と上がっていった。 オカルト＝なぜ自分はこのような呪文を知っているのか、使役できるのか、純粋に気になったために色々と調べていたら上がっていった。 精神分析＝オカルトを調べて行く際に色々と知ってしまったために何が起こっても自分で対応するために覚えたが、実際のところあまり自分には活躍せずもしも冬ちゃんが見てしまった時の保険の意味合いが大きくなってしまった。（もちろん目の届かないところでやろうとはしていますがもしものため） 女子力＝女性らしく身だしなみを整える(人を騙せるほどの別人になる変装技術はないが女装という意味での変装技能も兼ねている)、ハンカチや絆創膏・小腹が空いた時の甘いお菓子などを持っている・裁縫技術がある...etcなど一般的に女子力があると言われる類の簡単なことができる。とはいえ簡単だと侮るなかれその分野は浅けれども多岐に渡る。 ※専門的知識が必要になるものに使用する場合は-補正などがあっても良いかもしれません、色々使えそうだなと入れてみました。 ①魔導書。黒く鈴の様な音で鳴く『神話生物』それを操り、魔術で――HO１を、人間を、殺害した記憶――…HO１は生きているのに、なんで、こんな記憶が、あるんだろう…。そもそも、なんなんだ、この記憶は…？ ②HO３――…いや、その前世。七彩薊の姿がHO３にだぶって見えた。そうだ、昔から…前世からずっと、彼は自分に依存していた。自分が傍に居ないと取り乱す程に。そして自分も、彼に依存していた。共に神話的事象に巻き込まれ続けた結果なのだから、必然といえば必然だったのかもいれないが…。HO１も、HO２も、そうだ、前世から４人で過ごして、４人で色んな場所に行ったり神話的事件に巻き込まれてたじゃないか。…なんで死んでしまったのだろう。 ③異能力『生命の太極　陽』―――…自らが望んだ訳では無い。カルト教団によって植え付けられた異能力。それは味方に広範囲に防御を張る異能力だった。今は使えない様だが…。それから、この異能力にはまだ、続きがあった、気がする。この異能力を用いて、４人で協力して邪神を殺害し、邪神の居ない平和な世界を手に入れたーー…筈だったのに。

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