タグ： 地獄の図書館

誕生日:10/10 誕生石:メキシコオパール 誕生花:ブバルディア 誕生色:ダスティピンク 好きな物、こと:ラース様とスラー様 にがてなもの、こと:つまらないこと 性格:真面目だけど抜けている 口癖、ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ:「自分はディアと申します」⇒「俺はね、楽しいことと気持ちいことがしたいの」 　　　　　　　　「自分は御二方のために生きているのです。好み全てを捧げます。さぁ、どうぞめちゃくちゃに溺れさせてください。」 　　　　　　　　「あぁ……思い出した…なんで、なんで忘れてたんだ…自分のせいで2人は…2人、は…」 　　　　　　　　「…でも、2人には…変わりない…むしろ、望んでいたのかも、しれません…ね…♡」 　　　　　　　　「はぁ…つまらない…こんなことのために呼んだのですか？せっかく解し終わったところだったのに…」 ｲﾒｿﾝ:人マニア ﾈｰﾑｶﾗｰ: 一人称:自分 う二人称:さん付け ・11年前のあの時、神々に身体を引き上げられ、腰に手を回された時…小さいながらに思った。『かみさまがたすけにきてくれた。』と。それと同時に小さな身体の小さな自身が勃起したのを覚えている。 ・行為や奉仕をすることは自分の魂や身体を清めてくださっている。と思っている。よく、自分の中に精液をお腹に溜めてぽっこりしたお腹を撫でて微笑んでいる。聖液を出す時にも射精し喜んでいる（お尻の穴にバイブ付きのディルドを入れてるビッチでもある）時々、神様を見るだけで興奮することがある。 ・あの神々になら何をされても喜んでしまうマゾである ・基本的物腰柔らかい性格で真面目。だが、少し抜けているのでよくミスをするが倍以上頑張りカバーしている ・神々を侮辱したり自分自身がよくない、と感じたら躊躇いなく殺せるし、自分が何も思っていなくても神が殺せといえば殺す。神の言う言葉は絶対。自分の中身は全てあの方々でできている。他には何もない。 ・優しいのは自分の崇める神に対する忠誠心とも言える ・11年前から今まで身体中開発されている。今の言葉遣いや行動など全て。今のディアはお二方が作り上げたと言っても過言ではない。 ・名前は、11年前のあの時に手に握り締めていた花を調べたらブバルディアという名前だったらしい。 人間だと不特定多数を呼んでしまうので、目についたのがその花だったらしく、そこからとられた。 ↓ ・本当は蔓草 月香（つるくさ るか）という名前だが、2人と出会い、孤児院に咲いていた花を2人にプレゼントされた。綺麗だったその花からとり、ディアと呼んでくれるようになり、本当の名前よりディアという名前が大切になりそう名乗るようになった。 ・少なからず2人に対して恋心があった。でも隠していた。理由なんて明白で、叶うはずがないと思っていた。 名前の由来:ブバルディア 花言葉:交わり シナリオ中、後の追加 ・夢を見て、双子を助けられなかった事に絶望や悲しみを抱いたが、困ったような双子の顔を見て思わず笑ってしまった ・そして、どうでもよくなった。確かにあの二人はもういなくなってしまったのかもしれないし、ラース様とスラー様の中にいるのかもしれない。どちらにせよ、今使えているのは目の前の御二方。そんなことを思ってたら、こんなことを言っていた。 「いいですよ、めちゃくちゃにしてください。」 ・今でもラース様とスラー様には敬語を使うが、前よりも少し生意気な敬語を使っているのかもしれない（だって、めちゃくちゃに構って欲しいし愛されたいから、ね♡♡）でも、しっかりすることはしっかりするよ？だって、嫌われたくは無いからね。嫌われたら、死んじゃう……… ・自陣には割とフランクな話し方になる。一人称が自分から俺になるし、敬語が3割程度になる。

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