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クトゥルフ PC作成ツール
桐生 柚希( きりゅう ゆずき )
ID:4510136
MD:a239c3ae877dbdcad52349f4a76436ce
桐生 柚希( きりゅう ゆずき )
タグ:
梅の花
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▽ ➤特徴表 3-5 銃火器の達人 ↳銃系技能の初期値50% 4-4 動物に嫌われる(D) ↳大抵の動物に嫌われる デメリット特徴表なので、1d6→5 50pt<鍵開け>に振り分け ➤技能値 ・職業技能 《暴力団組員(2010)》より取得 <言いくるめ>/<隠す>/<芸術(刺青彫り)>/<心理学>/<値切り>/<目星>/<日本刀>/<隠れる> ・趣味技能 <芸術(詩的表現)>/<聞き耳>/<製作(シナリオ)>/<図書館> 取得理由は以下の通り シナリオを書く上で欠かせない<芸術(詩的表現)>。 一瞬の油断が命取り、少しの音も逃さない様に<聞き耳>。 シナリオライターなので欠かせない<製作(シナリオ)>。 本を読む事は好きだったので<図書館>。 ▽ ➤生い立ち 20年前の大晦日の夜、とある駅の構内が異様に騒がしかった。 人だかりが出来ていたのは駅構内に設置されていたコインロッカーの前で、一人の男が血眼になってコインロッカーを開けて回っていた。 普段そこまで人通りの多くないコインロッカーの通りは人で埋め尽くされ、コインロッカーを開けて中を確認する男に視線は集中している。 男が〈0101〉と書かれたコインロッカーを開けると、中には暖かそうな布で包まれた赤子が入っているのが見え、男は慌ててその子供をロッカーから出して抱き抱えた。 今にも泣きそうな顔をしながら男はその赤子を抱えると、男の連れだろうか、数名の人と共に人混みを掻き分けながら走って駅を立ち去った。 その保護されたコインロッカーベイビーこそ、彼女である。 保護された先はこの町で有名のソープランドで、血眼になって彼女を探していた男はこの店の店長で、後に彼女の養父となる男だった。 コインロッカーで彼女を見つけて保護した後、養父は真っ先にこの店に戻り、事務所で予め待機していた従業員の女の子達や、警備の為に常駐している男性達と共に身体を暖めたり、必要な用品を事務所に運んだり、各々が出来る事を率先して行った。 衰弱して弱々しく泣いていた彼女も、次第に元気な声で泣き出し、周りは安堵の息を吐いた。 『店長ォ、名前どうする〜?』 女の子の一人が、眠る彼女を見ながら養父に問い掛ける。 確かに名前が無いと不便だし、この先幼稚園や小学校に行った時に困る、と養父も考えた様で、勤務している人達を集めてお店を貸切って名前を考える事にした。 苗字は養父の苗字を取って〝桐生〟、名前は12/31の誕生花がユズだった事から〝柚希〟と名付けた。 〝桐生 柚希〟と言う名前を賜った彼女は、衰弱していたのが嘘の様に元気に大きな病気もそこまでする事無く、成長していった。 育ててくれた養父は『柚希はあまり手が掛からなかったよ』と話しており、経営で忙しい養父に代わって待機中の女の子達等のスタッフが代わる代わる面倒を見てくれていたので、寂しい思いもしなかった。 働く従業員の女の子達は皆可愛がってくれたし、受付等をする男性陣さえも彼女を可愛がり、この店のキャスト全てに可愛がられて育っていった。 大きな愛情を受け、すくすくと育った彼女の居場所はこのソープであり、散歩に行けば近くのスナックのママさんやキャッチの人、キャバ嬢等に声を掛けられ、それはもう甘やかされて育った。 幼稚園に上がると、相変わらず忙しそうな養父に代わってスタッフのお兄さん達や女の子達がよく送迎をしてくれた。 幼稚園側には事情を説明していたが、他の父母達からは毎日違う人間が彼女を送迎しているのを怪訝そうな顔で見られており、よく陰口が飛び交っていた。 『桐生さんの所、また違う人だわ』 『前はスーツの人、今日はキャバ嬢?』 『ご両親は何してるのかしら?』 コソコソ、ヒソヒソ、飛び交う陰口は幼い彼女の耳にもしっかり届いていて、事務所で静かに泣く事もあった。 「どうして、私にはお母さんが居ないの?」 そんな事を口にする事も少なくなかった。 然し、そんな彼女の涙ながらの問い掛けに答えられる人は、養父を除いて誰も居なかった。 年長のクラスに上がり、段々幼稚園に行きたくないと言い始めた彼女に、養父は流石に見兼ねて声を掛けた。 もっと早く声を掛けていれば、と養父の頭には後悔が過ぎるが、それを表に出さない様に、ゆっくり穏やかに。 『どうしたんだい、柚希』 声を掛けられた彼女は泣き腫らした目を養父に向け、穏やかに笑う養父へと抱き着いてぐすぐすとグズりながら言葉を紡いだ。 「やだ、幼稚園行きたくない」 「お母さんは居ないし、お父さんはお仕事で忙しいし」 「お父さんの事悪く言われるの、もうやだ」 泣きながら、でも確かにハッキリと彼女は嫌な事は嫌だと伝えた。 それを聞いた養父は少し考えた後、スタッフに仕事を任せて卒園まで毎日、仕事の合間を縫って送迎をしてくれる様になった。 彼女はとても嬉しくて、時々休んだりもしたが、養父が送迎してくれるなら、と頑張って幼稚園に通い、卒園した。 然し、卒園後の彼女を待ち受けていたのは、幼稚園の時よりも地獄の日々だった。 ▽ ➤小学校時代 小学校は地元の所に通っており、友達も沢山出来て順風満帆な学校生活を送っていた。 然し、そんな日々も彼女が小学校二年生の時に終わりを迎える。 PTA会長をしている保護者が『桐生さん家はソープランド!母親は居なくて、父親はそのソープの店長!穢らわしいとは思いませんか!?』と保護者会で声高々に言い放った事をキッカケに、親から子へその事実が伝わり、彼女の周りから友達は徐々に離れて行った。 離れていく友達を最初こそ引き止めようとした彼女だったが、彼女が友達の腕を掴んだ瞬間、友達は嫌悪の表情を彼女に向けて腕を払った。 『触らないでよ!!汚い!!』 半ば叫ぶ様に言われたその言葉は、ナイフの様に彼女の心を抉った。 幼かった彼女は養父の仕事が、店で働くお兄さんお姉さん達のお仕事が、未だ真っ当な仕事では無い事を理解出来なかったが、汚いと言われて現実を突き付けられる事となる。 「お父さん達のしてる仕事は、汚いの?」 そんな疑問を抱きながら、それでも彼女はその事を相談する勇気は未だ持ち合わせていなかった。 忙しそうに働く養父、養父の元で働くスタッフ達に迷惑を掛けたくない、と言う気持ちがかなり強かったからである。 だから友人と呼んでいた人達から忌避され、無視や暴言、精神的苦痛を伴う様な嫌がらせを受けても、誰にも相談出来ずに小学五年生まで上がってしまった。 小学五年生にもなると、ある程度養父達の仕事内容を理解出来る様にもなったが、別に穢らわしい等と思う事は無かった。 ソープランドに来るお客によく飴玉やお菓子等を貰ったり、スタッフ達は待機時間暇だから、と事務所で一緒にゲームをしてくれたり、相変わらず甘やかされて過ごしていたので、五年生にもなると、クラスで無視等をされても彼女は反応しなくなっていった。 何なら歳を重ねる事にメンタルも強化されていたので、五年生の時に「私、クラスで無視されてるんだよね」とカミングアウトしている。 そのカミングアウトに養父は般若の形相で学校に殴り込もうとし、それを長い付き合いのスタッフ数人で押さえ付ける、なんて事もあった。 彼女もそこまで無視されている事を問題視しておらず、毎年配られるいじめアンケートには素直に「クラス総出で無視されています」と書いて先生から呼び出されている。 ( 勿論、『悪ふざけでしょう?』と諭された経緯があるで、「嗚呼この担任は駄目だ」と思い、担任すらも信じられなかった ) 小学生時代は彼女にとっても割と暗黒期。 今現在の彼女が小学校時代を振り返ると、以下の通りである。 「あの時は反応したら負けだって、四年生の時に気付きましたねェ」 「人を無視するのは、他人に無視される覚悟がある人だけですし、ね?」 「まあ、そんな覚悟誰も無かったから逆上されたんですけどね〜」 楽しそうに振り返っていたが、あまり笑い事では無い。 ▽ ➤中学校時代 中学校に上がると、矢張り変わらずクラスでは無視され続けていた。 この頃は既に無視にも慣れていたので、大して気にしなかったのだが、同じクラスの男子二名だけは無視せず話し掛けて来た。 『なあなあ!お前面白いな!俺、〝冴島 龍( さえじま たつ )〟!こっちは双子の弟の─』 『冴島 虎( さえじま とら )です。 よろしくお願いします』 声が大きくて何時も元気なムードメーカーの龍、冷静沈着で落ち着いている頭脳明晰な虎、この双子と同じクラスになった事をキッカケに、二人と仲良くなり、今現在も一緒に行動している。 「アタシ、無視されてるんですけどォ?アタシと関わったら、アンタ達も無視されちゃいません?」 彼女自身、無視される事に慣れてはいたが二人はどうか分からないので、取り敢えず聞いてみる。 聞かれた二人は似た様な顔を一度見合わせた後、もう一度彼女の方に向き直って口を開いた。 『俺がおもしれーと思ったから声掛けた、それだけ!』 『龍と同意見です』 この二人には驚かされてばかりかもしれない、と当時を振り返って彼女は話す。 対照的に見えるのに根本的には同じなこの双子は、彼女がソープランドを実家に持つ事を知っても尚、汚い等と言わずに声を掛けてくれた、無視しないでくれた。 闇の中から差し出された二つの手は、彼女の手を半ば強引に取って光の中に引っ張り出してくれた、大事な手だった。 だから彼女は今も二人を側近として傍に置いている。 家族を除いて、唯一信頼のおける人物達だから。 そしてこの双子もまた、彼女を強く信頼している。 この三人は、固く強い絆で結ばれているから。 それからと言うものの、彼女達三人は何時しかトリオとして扱われる事となった。 中学校三年生にもなるとソープランドで弄る様な人も居なくなり、彼女の周りには人が戻りつつあった。 特に男子は興味津々で、どんな店?どんなサービスしてるの?等と言った質問は結構多く投げ掛けられたが、彼女は店の事をよく知らなかったので、適当にあしらっていた。 あまりにも執拗いと、龍と虎に威嚇されて牽制されたので、性的被害にも遭う事は無かった。 ▽ ➤高校時代 高校に進学後、養父から『話があるから一緒に来て欲しい』と言われ、養父と共にとある事務所に行く事となる。 養父に連れられた場所は、関東では知らない者は居ないとさえ言われる極道、〝小鳥遊組〟の事務所だった。 世間に疎かった彼女ですら知っているその小鳥遊組、そう言えば偶にソープランドに来ていた様な…?と考えながら、少し緊張した様子で養父と共に事務所の中へと通された。 事務所で待っていたのは高級そうなスーツを身に纏った、容姿端麗の男性だった。 その男性は養父を視界に入れるなり、嬉しそうに笑って『ようこそ、さあ座って』と養父と彼女へソファに腰掛ける様に促して来る。 養父と共に彼女も座り、男性も向かいのソファに腰を下ろし、少しの間沈黙が訪れる。 ただてさえ極道の事務所に通されて緊張していた彼女は、この沈黙に耐え兼ねて淹れたてのお茶を軽く啜り、辺りを落ち着き無さそうに見回した。 その様子に目の前の男性はクスッと笑い、本題を切り出す。 『よく、ここまで〝娘〟を育ててくれたね。 感謝するよ、桐生』 『良いんだよ小鳥遊、親友の頼みなら断らないって』 張り詰めた空気から一転、頭を下げて養父に向けてお礼を告げる男性と、頭を下げられて困った様に笑う養父がそこにはいた。 何が何だか分からず、頭にはてなマークを浮かべていると、男性は顔を上げてゆっくり事情を説明してくれた。 『今まで黙っていてごめん。 柚希、君は僕の娘なんだ』 『君の母親は君を産んでコインロッカーに入れた後、抗争に巻き込まれて亡くなった』 『僕もあの時は抗争中で深手を負ってね、迎えに行く事が叶わなかったから、僕の親友である桐生に君を託したんだ』 自身の出生について聞かされ、鳩が豆鉄砲食らった様な顔をしていると、隣の養父は男性の言葉を補足する様に言葉を発した。 『15年前の大晦日、駅のコインロッカーに赤子が入ってるから迎えに行ってくれ、なんて電話が来た時は勢い良くお店を飛び出したよ』 『血眼になって片っ端から開いてるコインロッカー開けてさ、周りに人が集まっているのが見えたけど、その時はもう無我夢中だった』 『開けて柚希が居た時、心底安心したよ。 慌てて店に戻って、それから育児の毎日だったなぁ』 わしゃわしゃと彼女の頭を撫でる養父の手は暖かくて、向かいに座る男性も同じ様に頭を撫でてくれた。 少し擽ったくも感じたが、養父からも男性─実父からも頭を撫でられるのはとても嬉しく感じた。 高校を卒業するまでの間は養父の元で生活をし、卒業後は実父の仕事を手伝う事がトントン拍子で決まり、龍と虎にもその事を話すと、二人も彼女の実父の手伝いをすると乗って来た。 実父にその事を話すと直ぐに了承してくれて、二人も実父に挨拶をして高校卒業後、手伝いを始める事となった。 ▽ ➤現在 高校卒業後、実父の仕事の手伝いをしながらゲームの製作を開始した。 いきなり若頭に任命されて、やや責任が重いものの名前だけの若頭なので、基本的に若頭補佐の龍と虎に全てを任せている。 後で知ったが、自身が席を置く小鳥遊組は、関東でそこそこ有名な近衛会( このえかい )の直系らしい、彼女はあまり深く考えていない様だが、時折街でその下っ端の下っ端に絡まれたりする。 その度にボコしたり、面倒くさい時は龍と虎に任せているが、正直面倒くさい。 ただゲームを作りたいだけ、それだけなので事務所の一室を借りてゲーム作成に没頭した。 事務所内がカチコミで騒がしくなろうとも、構成員が喧嘩を始めようとも、周囲の音が聞こえないくらいの異常なまでの集中力でシナリオを書いていった。 龍と虎も彼女のやりたい事には賛同してくれたし、イラストが得意な龍はキャラクターデザインを、機械に強い虎は開発と運営をそれぞれ担当し、19歳の時に〝Toxic Liar〟の配信を開始した。 このゲームは高校時代から三人で話し合っていた物語で、ゲームを配信出来たのは大きな一歩だった。 現在は2章まで配信中( 3章は年内に配信予定 ) ▽ ➤パーソナルデータ 名前¦桐生 柚希( きりゅう ゆずき ) 仕事用のHN¦Yuzuki 性別¦女 年齢¦20歳 本業¦シナリオライター 副業(?)¦近衛会直系小鳥遊組若頭 誕生日¦12/31 血液型¦O型 好きな食べ物¦炒飯 嫌いな食べ物¦スイーツ全般 好きなもの¦養父と実父、龍( たつ )と虎( とら ) 嫌いなもの¦騒音 好きな事¦シナリオを考える事 苦手な事¦カチコミ 趣味¦今は無し 特技¦特に無し 一人称¦アタシ 二人称¦アンタ、苗字+さん 性格¦間延びした様な、やる気なさそうな口調が特徴的。 面倒事が嫌いなので、それに付随してカチコミ等を日夜される副業( と言うか家業 )が苦手。 実父と養父を大切にしており、二人に手を出した場合は手が付けられなくなる。 口が若干悪め、敬語っぽいが大体崩れ気味。 備考¦ソープランドで養父に育てられ、18の頃に実父が纏める近衛会直系小鳥遊組の若頭に任命された( されてしまった )女性。 シナリオライター志望で現在、とあるゲームを配信中。 若頭補佐として龍と虎と言う幼馴染がおり、彼等にもゲーム制作を手伝って貰っている。 ▽ ➤台詞サンプル 「アタシっすか?アタシは桐生柚希ですけど…。 アンタは?」 「またカチコミィ?今月何件目っすかァ…?集中出来ねぇんすけど…」 「お父さん(養父)も父さん(実父)も、アタシの大事な人っすからねぇ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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