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墨 すみ #595857 警視庁獣人捜査第一課の刑事 顔にやけど跡があり普段からむすっとしている 字がきれい たまごボーロが好き 【通過シナリオ】 警視庁獣人捜査第一課(2022/5/6) バッドバイグランマ(2023/2/21) ↓ネタバレ ■不定(2122年4月～4か月) 短期的の心因反応(幻覚) 自分の持ってる指輪or似たような指輪を見たとき(トリガー)、優が人間の姿に見える 【遭遇した神話生物】 ニ―ハン・グリー イゴーロナク 〈警視庁獣人捜査第一課〉 HO1：あなたは人間である。 本日付で獣人課に配属された新人である。 ■HO1秘匿 あなたは 10 年前の獣人による爆破テロによって大切な人（友人・家族など）を亡くしている。 あの日、あなたは大切な人と出かけていた。 何も変わらない日常は一つの爆発音によって崩壊した。 不幸にもあなたの大切な人は爆発に巻き込まれてしまった。 彼（彼女）は致命傷を負いながらもあなたを事件現場から逃がした。 悲鳴、血と火薬の混ざる臭い。 そして最後にみたのは、獣人によって殴り殺される大切な人の姿だった。 あなたの形見は大切な人とのお揃いのアクセサリー、それだけである。 それ以来、あなたは獣人に対して嫌悪感や憎悪を抱くようになった。 時は経ち 10 年後の現在。 刑事となったあなたは本日付けで「警視庁獣人捜査一課」に配属となる。 【CS 作成について】 年齢は 25 歳限定。 あなたは優秀な刑事であるため、 INT+2（上限突破なし） 任意の戦闘技能に+20 【NPC】 □緑井翼（みどりいつばさ） 獣人課をまとめる刑事であり HO1 の上司にあたる人物。 しっかり者ではあるがたまに抜けてるところも。 厳しくも優しい。 □HO1 の大切な人 HO1 をかばって犠牲となった人物。 最後を見たきり彼/彼女の行方は分からなくなっている。 ※「大切な人」に関しては、関係性・性別・名前・設定などはある程度軽くでも構いませんので決めておいていただければありがたいです！ 【AF】 □お揃いのアクセサリー 彼/彼女と共に買ったお揃いのアクセサリー。 黄色の石がはめ込まれたネックレス。 ※ブレスレットや指輪に変更しても構いません -------- □HO1 の大切な人 一つ下の弟 優(すぐる) 仲がとてもよく何をするときにもついてきてたのでずっと面倒みてた 子供の頃に祭りの縁日で弟にねだられて安っぽい指輪を一緒に買った、当時はかっこいいと思ってた 今は指のサイズが合わなくなったのでネックレスにして常に身に着けてる 優秀と言われてきた祐といつも比べられていた弟は平凡だった でも自分を助けてかばった弟は自分よりも圧倒的に勇敢で立派だった 獣人は嫌いだけど獣人を差別してる社会も嫌い 人間と同じように、獣人にも善人と悪人がいるし獣人がすべて悪だとは一切思っていないが、 接するときは過去のトラウマが蘇ってしまうので嫌悪感丸出しになったりびっくりしたりする(本人は怖がってないと言い張る) --- SIZ 18 1d100 酒の強さ (1D100) ＞ 60 酒癖 絡み酒(説教)、寝る (choice(いっぱい食べる,普通,あんま食べない)) ＞ 普通 (choice 酒 ジビエ ローストビーフ すき焼き ハンバーグ とんかつ 生姜焼き 親子丼 お寿司 焼き魚 煮魚 うな重 チキンステーキ ケーキ 大福 ごはん 焼きトウモロコシ パン サラダ ポテトサラダ からあげ アメリカンドッグ 紅茶とクッキー オムライス コーヒー うどん そば ピザ ビーフジャーキー 酢昆布 スパゲッティ カレー 照り焼きチキン たまごボーロ) ＞ たまごボーロ --- 貴方はその気味の悪い生き物に酷い既視感を覚えた。 その生物はどこか、あなたの弟にどこか似ている。 いや、これは紛れもなく貴方が探し続けた弟である、と確信するだろう。 その生き物の腕らしき部分には、彼が貴方にお揃いをねだったあの指輪が付いていたからだ。 思い出の詰まった小さな安っぽいその指輪が、まるで貴方に見つけてもらうことを待っていたかのように鈍く光りを放っていた。 優の人間の姿に見える不定期間の間は自分の家で面倒見る それも収まったら苦しまない方法で殺す 指輪はふたつネックレスにつける --- 獣人のことは嫌い→嫌いじゃないになった 三島の手は覚悟きめたらしっかり握れる

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