タグ： 殺オフ

前職(36)→製作(料理) 最も得意な戦闘技能(20)→肉切り包丁 イタリアで狩猟肉料理を扱う小さなレストランを経営している。→のちに日本に移住、広島県でバルを開く予定。 モットーは「生命はみんな平等に価値がある」で生きとし生けるものは全て等しく食材になり得ると考えている。 倫理的には人を殺してはいけないと理解しているがそれ以上に人肉の味に憑かれている。 自宅兼店の地下に肉の加工場がある。 狩猟期間には自分でも猪や鹿などの猟をするが、人間相手の狩りは猟銃では目立ちすぎるので主に絞殺や睡眠薬を盛って地下へ拉致して解体、といった流れが多い。 部位によっては保存食のように加工したりして、髪の毛などどうにも食べ様のない部分以外は余さず食べる。 当然人肉は店では出せず、1人分を食べ終わるまで時間がかかるため殺人頻度はそれほど多くない。 幼少期、父親とその友人に同行して山へ猟へ行った際遭難し、食料も尽き極限の状態に陥った時に父が友人を殺害、その肉を食べて生きながらえるという経験をしたことが現在のルーツとなっている。 性格は温和だが気分障害により鬱症を発症することがある。 ■HO2：気分障害 あなたは気分障害を患っている。探索者は気分が沈んだり、異常に高揚したりする。それにより、常に技能を振る前にPOW5ロールをし、失敗した場合は技能値が10％減少する。また、以下からプレイヤーは症状を選択すること。 ≪うつ症(脱力感、自己嫌悪、罪悪感、自殺願望、幻覚、妄想、知覚麻痺)、そう症(行動の活発化、饒舌、うぬぼれ、軽率な行動)、そううつ症(そう状態とうつ状態を行き来する)≫ 通過シナリオ 殺人鬼たちのオフ会 習得呪文 萎縮 門の発見

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