タグ： 長月ミラ

2010法律家ベース 今は映画館で仕事しつつ大学へ通ってる。 特徴表 2-8　芸術的才能：任意の芸術にINT*3を加える。…INT17*3で51 5-10　受け身：きちんと受け身を取って被害を最小限にできる。ショックのCONロールの成功範囲に+20% 通過 『PUNK DREAM, TERROR NIGHT』エンドA 『PUNK DREAM, TERROR NIGHT WELCOME to CCC』エンドA 【プロフィール】 Luke Bailey Jr. ルーク・ベイリー・ジュニア 男性　21歳（1980年代） アライメント：秩序・中庸（戦闘時だけは秩序悪） 生年月日：1960年代？4/18（ダイスで決めた） 身長：190センチ　体重：87キロ 出身：アメリカ（父がイギリス、母がオーストリア） 職業：大学生法学部所属 髪色：ブロンド　眼の色：グリーン 一人称：俺 二人称：お前 性格：比較的穏やか、秩序を重んじる、戦闘になると荒くなる、割と表情豊か 家族：父（大学教授）、母（音楽教師）、犬（ゴールデンレトリーバー） イメージカラー：未定 イメージソング：秩序中庸時　逆光（ウタ） 　　　　　　　　秩序悪時　MONSTER(Kira) 【技能】 芸術ヴァイオリン：小さいころから母親に教わっていた。 　　　　　　　　　本人は自分のキャラではないと思ってあまり人には聞かせたことがない。 運転バイク：通学や旅行等にとった。そんなに運転は上手くない。 拳銃：様々な銃火器を手にしたが一番しっくりきたのが拳銃だった。 　　　拳銃ならばいつでもあいつと自分の頭を撃ちぬける。 【好きなもの】 本を読む、拳銃の手入れ 【嫌いなもの】 コヨーテ、拷問器具 【HO１に対して】 近づくななんだその拷問器具と破廉恥な格好は！わんこはわんこらしく骨でもかじってろ！（ほねっこぽーい） 【マイバッグ】 ヴァイオリンケースに色々収納している。中身はヴァイオリン…であることが非常に少ない。 【設定】 やや目立たない平凡な法学部の学生だった。 しかし夢の世界で怪人と出会い平凡であった日常が崩れ去った。 平凡で平和を愛し、将来は弁護士になろうと思っていた。 だが怪人との死闘を繰り返し繰り返し…いつしか自分の中に戦いを楽しんでいる自分がいることに気が付く。 「あいつを殺せるのは、殺すのは俺だけだ」 戦うたびにその思いが強く、歪に歪んでいった。 いわゆる「戦いたくないけど戦いたい……心が二つある～」状態。 いつかあの下品なコヨーテのどてっぱらとマズルに鉛玉をぶち込んで、きれいなはく製にしてやろうと思っている。 『PUNK DREAM, TERROR NIGHT』【HO2：狩人】 ▼特殊能力≪山猫≫＊＊＊消失 何度も夢で戦ったせいか、あなたは10分程度の仮眠でーーーつまりHO1が介入できないほど浅い眠りでーーー驚異的に体力を回復することができる。 宣言だけで1d3のHP回復が可能。ただし、戦闘ラウンド中は1回まで。 ▼特殊装備≪マイバッグ≫ あなたが肌身離さず持ち歩いているバッグだ。誰にも怪しまれないで持ち運ぶことができる。【隠す】不要で任意の武器を１つしまっておくことが可能。 ▼技能ボーナス ①あらゆる【火器】技能に+40% ※拳銃、ライフル、ショットガン…1980年代に存在している火器全てが対象。手りゅう弾などの【投擲】判定の火器も+40%で振っていい（火器以外の投擲はボーナスなし）。 ②【目星】に+20% 長年の死闘のおかげか、わずかな違和感にも気づけるだろう。 AF【怪物の指輪】 ハウアーが使っていた特殊な「悪魔の暴露（p.250）」の効力が込められた指輪。ルークが願った場合のみ、 ダチュラはかつての怪物の姿に戻れる。効果の持続はデフォルトで3時間。MP1消費ごとに+1時間。戻っている間は≪ホームタウン≫にも行けてよい。

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