タグ： 星を戴く 黒瀬宅

月ヶ瀬灘(つきがせ なだ) ♂25歳 180cm 誕生日/1月3日 特徴表/ 6-3 鋼の筋力(ダメボ1d6) 6-10 好意を寄せられている(82) 一人称/俺 二人称/お前、貴様 相手の呼び方/絃 好き/絃、月ヶ瀬家 嫌い(興味ない)/それ以外 職業ベース/ディレッタント 特記：信用に10%のボーナス 職業技能/目星、芸術(文学)、信用、図書館、法律、ほかの言語(英語等)、マーシャルアーツ、こぶし 変更した技能/ 運転(自動車)▶︎目星 *すみませんこの人は自分で運転しないカス亭主なので… 絃のことずーっと見てるメンヘラ亭主目星です！ 拳銃▶こぶし *一般人が拳銃持つな 武道▶マーシャルアーツ *武道のルールむずくてよく分かんなかったのでマーシャルアーツにしました！！ 芸術(文芸)▶博物学 *犬シって博物学ゴネが通用するとお聞きしました 法律▶投擲 *嬉しくなりたいので…… すみません こいつ 技能を変えすぎ ✧ 月ヶ瀬家長男、跡取り息子。月ヶ瀬家のことを第一に考えている。 冗談が通じないし、笑わないし、照れることもない。常に真顔で、並大抵のことでは動揺しない。有り体に言えば堅物。 ↑だったんですが、実家が崩壊した今は精神がガタガタです。動揺します 家父長的な考え方をしており、縄張り意識が非常に強い。自身の所有物(人含む)に手出しする者を許さない ↑灘にはもう絃しかいないのでこの人だけは失いたくないです 家のこと以外に関心があまりなく、好き嫌いも特にない。でも馬鹿は嫌い 自分のことを他人に理解されたいとは思っていないし、理解されていないからといって悲しくもならない。他人に対して、理解したいと思ったこともない。他者が自分に向ける感情と、自分が他者に向ける感情、どちらのこともさほど重要視してはいない そのため内面を理解した/されたからといって灘の態度が軟化することはない(逆も然り)。 灘的には自分の価値観は絶対であり、常に自分が正しい。人の意見を全く聞き入れない訳では無いけど、真っ向から歯向かってくる奴は全てねじ伏せて来たタイプの人間。 だからこそ嘘をつかない。説き伏せることが出来る相手にわざわざ嘘をつく必要がない 幼馴染の花暦絃と婚約関係にある。入籍前ではあるが既に月ヶ瀬家で共に暮らしており、身の回りのことや家事などは彼女に任せている 岬のことは好きでも嫌いでもない。家を捨てた時点でもう見限っている。 黄泉に関しては幼少の頃から興味がない。 灘にとっての優先順位は、 家＞＞＞＞＞＞＞自分＞＞＞絃＞岬＞その他家族、親族＞＞＞＞＞＞＞黄泉≧他人。 ↑今はもはや絃以外の人のことを考える余裕がありません ✧ ｢この女は俺の婚約者だが。何か用事でも？｣ ｢家を捨てた今のお前に価値があると思うのか？ 莫迦な事を言わず素直に俺の手伝いをしていればよかったのだ、愚弟が｣ ｢黄泉だか何だか知らないが、家の外の人間には興味がない。お前が月ヶ瀬の名を使うのなら話は別だがな｣ ｢絃、茶を｣ ｢今日は15時から来客がある。客間の準備をしておけ｣ ✧ 後遺症 (呪文「究極の頽廃との約定」にて不死の恩恵を得た者が二人の場合) 「確約された『生』」 33年の間のみ死ぬことも老いることもできなくなる。 いかなる物理的攻撃も魔術的攻撃も病もあなたを傷つけることはない。 ただし、再びクァチル・ウタウスに居合わせた時のみ塵となって死ぬことができる。

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