タグ： とある幸せな家族の話

一色　紅子（いっしき　こうこ） イメージCV：田所あずさ 誕生日：７月７日（誕生石：ルビー） 職業：作家（絵本、小説などの原作） 一人称：私、お母さん、ママ 家族の呼び方： 紺平→紺平さん、紺平くん、紺平、パパ、お父さん 琥珀→こはく、こー 翡翠→ひすい、ひー、すい、 性格：女性らしい見た目とは裏腹に割と男っぽい性格、はっきりしないことが嫌い、興味無い相手にはとことん興味無い、超甘党、クールに見えるが涙もろい 職業：作家(絵本、小説等の原作など) 昔から読書が好きで物語を作ることにも長けていた。本当ならイラストから全て自分の手で作りたいところだが、なぜか周囲に止められるのでしぶしぶ原作者として仕事をしている。 (※絵が壊滅的に下手くそで、大昔に子供たちにイラストを書いて見せたところ怖すぎて大泣きさせたことがある) 家事とも両立出来る程度に働いているため、自分に合っているとは思う。 個室にあるもの： ・沢山の本(小説から参考書から絵本まで様々) ・家族のイメージカラーのハーバリウム ・紺平や家族4人の写真 (ルナの子犬の頃の写真も) ・小さいテディベアのぬいぐるみ ・(机の中に)紺平にもらったネックレス 好きなもの：甘いもの、動物 嫌いなもの：浮気するやつ、嘘つくやつ、女たらし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紺平とは大学の演劇サークルで知り合った (2歳差なので大学1年と大学3年) 両親から大事に育てられ、男は狼だと教えられていた＆確かに幼い頃から不審者に追いかけられたり色んな男が寄ってくるため自分に近づいてくる男共にうんざりしていた。 紺平も最初はその1人だった。(なんならへらへらフラフラしてて女好きだから特に苦手だった。) 全然諦めない紺平を適当にあしらっていたが、 少し可哀想に思ったのか、特に予定もなかったため気まぐれでクリスマスの誘いをOKした。 （もし告白されたらきっぱり今日限りでやめてくれ、というつもりだった。） 当日、ぼろぼろの恰好つかない紺平を見て思わず笑ってしまったが、飾らない姿を見て「まぁ・・・お試しくらいなら。」と 付き合うことにした。 本をよく読む紅子は少女漫画などの話も好むため、運命なども信じるほうである。 紺平との誕生日をたまたま足したところ（占いとかも信じる）、６６６と縁起が良さそうだったため ちょっと運命を感じている。 〈特徴表〉 １の１・・・君は風邪をひかない 　　　　　　君は難しいことなど考えず元気いっぱいに育った。INTー１、CON+２。 ５の３・・・失敗は発明の母 　　　　　　技能ロールに「９６」以上の目を出して「失敗した」際、ただちに特別なロールを行う。 　　　　　　失敗すれば０ポイント、成功すれば１ポイントの技能ポイントを得る

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