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卯月 徠斗(うつき らいと) 21歳 男 「鰯と柊」HO 信者 バニラの匂いの香水を常にまとっている。 ……の臭いを隠すため。 「おはようございます教祖様、今日も変わらず美しいですね。」 「貴方の事をお慕いしております。」 「俺は貴方の為だけにいる存在ですので。」 「貴方が命じて祈って声に出してくれるのであれば何処へでも参りましょう。貴方の為の俺ですから。」 「勿論好きですよ。愛や恋という言葉等で抑えられないくらいの気持ちですが……ふふ、冗談ですよ。」 好き→教祖様 性格→ストイックで頭が固い。周りのことに特に興味が無い。興味があるのは教祖様と教祖様が信じる神様のみ。といっても人付き合いが苦手というわけではない。そこそこの距離感を見つつ、他人との交友を行っている。根底は全て教祖様の為。自分の振る舞いも気をつけねばと思っている。外面すごくいい。内面教祖様しかいらない激重感情持ち過激派。 自分の苗字嫌いだから皆に名前で呼んでもらっていたい(希望です！！！) 自分が狂っていると思ってないし、教祖様への気持ちも普通だと思ってる(害悪) そうしたら方がいいからしてる。悪びれとかも特にない。頭がない自分が思いついた策としてはよくないか？って気持ち。でも教祖様に知られたら泣いてしまうだろうか？怒られてしまうのだろうか？距離を取られるだろうか？どんな教祖様も見てみたいなぁ…どんな時でも美しいんだろうな。涙を流しても顔を歪ませても苦しんでも冷たい目も……どんな貴方でも俺は愛してますよ。 この変わらない忠誠心を全て貴方へ。 どうか俺の人生も命も能力も全て使って。 それが俺の貴方への感謝です。 一人称 俺、場合によって私 敬語、少し崩すことは……あるか？ 「鰯と柊」 エンド1 両生還

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