タグ： きつねもりちづる まち教会

◆色 eebbcb ◆ベース メンタルセラピスト　（2010） 企業カウンセラー、スクールカウンセラー、院内セラピストなど。 職業技能：言いくるめ、芸術（絵画、楽器演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など 【特徴表】 ・銃火器の達人 銃火器とは何かと縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能５つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ◆人柄 一人称：僕／俺(素はこっち) 二人称：あなた／君 心理学部の大学生。 周囲からの信頼が厚く、昔から常にカーストトップに立っている男。 いつも柔和な微笑みを浮かべ、穏やかな雰囲気を纏っている。 優等生として人望を獲得するのが上手い。要領がいい策士。 眼鏡は度が入っておらず、優等生らしい穏やかな印象を相手に与える為だけにつけている。 警戒した相手には偽名を名乗ることもあり、あまり人に素を見せない。 相手を不快にさせずにそれらしい事を言って自分のペースに持ち込み、主導権を握るタイプ。故にそれを相手に悟らせない。 以前は人間の心理に対して強い好奇心を抱いていた。現在は真剣に取り組んでいる。 叔父が経営している射撃場でよく幼少期に扱いを教えて貰っていた事から 銃火器の扱いに手慣れており、趣味でカスタムしたりと大変気に入っている。 少々マイペースな面があるが持ち前の人望と器用さでカバーできている。 現在はスクールカウンセラーを目指して勉強中。 高校時代からの友人である幸くんを愛しているし、彼からの想いにも気づいていた。 6/6、プロポーズの日に告白し、お互いの想いを伝え合い恋人同士になった。 最近では作り笑顔ではない、素の笑顔が増えたが……見せる相手は、ただ一人だけだろう。 最近一人暮らしを始めた。 以前から大学でも昼食を飲み物だけで済ませたりと食に関する欲求が弱く、少食である。 食事という行為を面倒に感じた場合は食を抜くこともある生活から、実家を離れた今となっては一日一食がざらになっている。 食べたのか聞かれて漸く、ふと思い出したような顔をして「‪‪……ああ、忘れてた」という程度で、あまり反省の色は見られない。 ただ、幸くんの手料理には明らかに嬉しそうな顔をするし、喜んで食べる。 とある神話生物に強い憎悪を抱いている。 因縁であり、ライバル。 ◆イメージ CV：石田彰 ソング：共感覚おばけ／Birthday Kid／桜流し ◆家族構成 父、母、千弦 一人っ子。 家でも優等生である為、周囲からもほとんど手のかからない子という印象を持たれている。 ◆幸くんとの関係性 高校からの友人。 クラスカースト上位である自分と、大人しくてよく図書室で過ごしている幸くん。 普通であれば、交わる事も無い人生だったのかもしれない。 しかし、人間観察が趣味である千弦は教室の隅にもよく視線を向けていた。 他人に頼まれて断れずに、何かと厄介事を押し付けられている様子に興味を持ち、 ある日「手伝うよ、栗花落くん」と千弦から声を掛けた。 その時の幸くんの驚いた様子が面白くてますます興味が沸いた千弦は、 それ以来彼に話しかけたり手伝ったり等、距離を詰めるようになる。 一緒に過ごしていく中でだんだんと、幸くんの事を気に入り始め、 周囲の人間が幸くんに厄介事を押し付けようとするとそれとなく阻止して追い払ったりしていた。 また、視界に彼を捉えることも多くなっていった。 (友人、か……そうだな。幸なら、そう思っても良いかもね) 今思えば恐らくこの時から、彼と過ごす時間が単純に楽しくて、気が楽で、一緒にいたかったのだろう。 いつだってお人好しで、他人から理不尽なことを言われても自分が悪いから、と受け入れてしまう所は どこか危うげで目が離せなかったし、気にかかっていた。 また、自分の言葉に純粋な反応を返してくれる、幸くんの言葉や表情、仕草に、いつの間にか恋に落ちていた。 ……が、千弦自身、その"初恋"に気づくまでにはしばしば時間がかかった。 一度腑に落ちてみれば早いもので、現在は愉快犯から確信犯に進化……(？)。 幸くんの平穏を脅かす者は人間であろうが人間でなかろうが、許さない。 *** ／初期 心理学部の大学生。 周囲からの信頼が厚く、昔から常にカーストトップに立っている男。 いつも柔和な微笑みを浮かべ、穏やかな雰囲気を纏っているが、 実際は人間の心理に対して強い好奇心を抱いているだけの愉快犯に過ぎない。 叔父が経営している射撃場でよく幼少期に扱いを教えて貰っていた事から 重火器の扱いに手慣れており、趣味でカスタムしたりと大変気に入っている。 少々マイペースな面があるが持ち前の人望と器用さでカバーできている。 悪事を働くことはないが、如何せんたちが悪いタイプ。 ／付き合う前 高校時代からの友人である幸くんを愛しているし、彼からの想いにも気づいている。 ……が、まだ告白はしていない。機会をうかがっている。 *** ◆ AF 『家族写真』 これを枕元に置いて寝れば、SAN 値を 1d3 回復させることができる。 *** 後遺症 普段より相手に触れたい、話をしたいという欲求が強くなる。 最低でも一日に一度はPCを抱きしめないと落ち着かず、それが達成されなかった場合正気度が1固定で減少する。 3ヵ月、もしくは3卓後には元に戻っている。望むのであれば永久的に持ち帰っても構わない。

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