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柴田 夕陽(しばた ゆうひ)
ID:4694409
MD:a258ac9675769255de3ad7555d262894
柴田 夕陽(しばた ゆうひ)
タグ:
庭師は何を口遊ぶ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【刑事】 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 【特徴表】 3-07:俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 庭師 HO3 柴田夕陽 旧姓は黎明(れいめい)、親の二度目の結婚で苗字が柴田になる。 【バックボーン】 まだ黎明夕陽であった頃。 夕陽の父は同性愛者であったが、厳しい家庭で育った為身内に打ち明ける勇気も無く世間の目を恐れた父は、自身が同性愛者である事を隠しながら親の紹介で見合いした母と交際、後に結婚する。 夫婦になって暫く経った頃、子を授かろうと決め夕陽が産まれる。夕陽とは父が付けた名前で、漢字は違うが父の初恋相手の名前と同じである。自身を偽ってまで両親の期待に応えた父の囁かな抵抗だったのかもしれない。故に夕陽はそれを知った後、自身の名前に嫌悪感を抱く事になる。長年共に過ごした中で、母は父が同性愛者である事に気付く。それでも母は父を愛していた。 だが自身を偽り続ける苦しみと、偽りの愛を母と夕陽に向ける罪悪感で耐えられなくなった父は母との離婚を望んだ。 父と母の離婚が決まる際、未練を残させぬようにと自身が同性愛者である事、息子の名前は初恋相手と同じにした事を母と夕陽に告げた。 母は既に知っていたがそれでも尚父を愛していた。だが父から離婚を切り出され、母の心は病んでいった。 この時夕陽は12歳、父の面影を感じ母のノイローゼが悪化。母を支えながら学業にも励み生活していたが、自身の存在自体が母を苦しめている事に気付き始める。夕陽自身の自己肯定感が下がるきっかけ。 心の奥底では夕陽に憎悪の感情を向ける母、それに気付いていながら母を支える生活を送り続けて暫く経った頃、突然今までとは打って変わって母は以前の様に明るく振る舞うようになった。夕陽は母がやっと心を立て直し自分を受け入れてくれたのだと思った。この時夕陽は14歳。 母はそれからというもの、活気に溢れ新しく恋人も作る事が出来た。新しい男性と交際2年で結婚に至る。その2年間は夕陽にとっても幸せな2年であり、実の父と母で暮らしていた時の事を思い出す程であった。 だが夕陽の幸せは長くは続かなかった。 夕陽が16歳の時、学校から帰ってくると母が家のドアノブで首吊り自殺をしていた。初めは何故そんな事をしたのか理解出来なかった、でも時間が経つにつれ気付いた。気付くべきでは無かった、母は初めから死ぬつもりだったのだ。優しい母の事だ、夕陽を一人残して死ぬ事に抵抗があったのだろう。そして自分を受け入れた訳でも、立ち直った訳でも今の生活に幸せを感じていた訳でも無かった。ずっと死ぬ為の準備をしていた。 それを理解した時夕陽は自分の存在価値の低さを自覚、実の子供でも無い夕陽は父にとっても邪魔でしかないだろうと母の葬式が済んだ後夕陽自身も自殺を行う。湯船に浸かったまま自身の腕に包丁をあてがい、そのまま深く押し込んだ。 不幸中の幸いか、夕陽の自殺は未遂で終わった。 発見がほんの少し遅れたら死んでいたかもしれない。父が助けてくれたのだ、自身も愛する妻を失って辛いはず、それでもその素振りを見せず夕陽の心に寄り添ってくれた。実の子供でなくとも責任を持って夕陽を育てると誓った。 死にたい気持ちが無くなった訳では無い、でも父が少なくとも夕陽に愛情を持って接しているのを知って父に少しでも恩返しをしたくなった。 父が誇れる子供になろう、そう考えた結果たどり着いたのが警察官であった。 夕陽が大学を卒業するまで、父との関係は良好。実の父には与えられなかった愛情、それを注いでくれたこの人には幸せになって欲しいと学業に励みようやっと試験を終え警察学校に入学。この時22歳。 無事訓練を乗り越え警察官になれた夕陽はやっと父に恩返しが出来ると喜んだ。よりもっと良い結果を残し、父の誇れる子供であろうと考えた後刑事になる事を決意。 その間ずっと応援してくれていた父にも新しい出会いがあった。夕陽が26歳の時、父から相談があると家に呼ばれ、交際してる人が居ると、結婚を考えているが夕陽が望まないなら別れると話した。父の幸せだけを望んでいた夕陽は結婚すればいいと快く歓迎した。そして夕陽が28歳の時に結婚し、新しく母親が出来た。 父も母も夕陽とは血が繋がっていないがそれでも自身を愛してくれている事には変わりない。皆で家族旅行にも行ける仲の良さであった。久しぶりの感覚で心の底から幸せだった。 刑事になるといった目標もその年に果たせた。二人はたいそう喜び祝いまでしてくれた。一度はどん底に突き落とされた夕陽をここまで幸せにしてくれた父、血の繋がってない複雑な家族関係でも父を選んでくれた母を何があっても幸せにしようと誓った。 それから2年後、丁度零課が結成された年に父と母を交通事故で失った。衝突事故であった。 加害車両に乗っていたのは実の父。衝突の衝撃で頭を強打し加害者死亡。車両は形状が保たれていない程大破し父と母の遺体もその衝撃で身体の節々が不自然に折れ曲がっていた。加害者、夕陽の実の父は苗字も変わっており分籍したのだと考えられる。飲酒の痕跡も無く薬の投与も無い。車のスピードから故意的に行った他者を巻き込んだ自殺も考えられたが、ただの思い違いかもしれない。被害者も加害者も死んでいる為、そこまで細かい調査は無くまた夕陽自身もそれを望まなかった為早々に打ち切られた。 実の親が死亡した事は零課の誰にも知られていない。所属している警視庁と事故に対応した警視庁は別々であり情報が入る事は無い。父と母の幸せにする為に生きてきたが、もうその二人は居ない。だが次の支えは零課であり、また誰かの為に生きる事になる。自身が心から大切にしていた人が皆死んでいく事で精神は崩壊、この一年後に相模原が死亡する為、日頃から精神安定剤は欠かせない。 (死ぬのが怖い訳ではない、自身が大切にしていた人が死んでいく事実に耐えられず、記憶を朧気にし考えずに次の依存先を見つけ現実から目を背けた。実の父も実の母も柴田父母も死んだのは自分が居るからだと考えてるけど次の依存先が出来てその人達との関わりを糧に生きてる。相模原が死んだ所で精神的にはかなりギリギリ、メンバーに激重感情を向けてるので零課内でまた死人出たら今度こそ全てに謝罪しながら海に身を投げ死にます。) ・何故事故が起こったのか 夕陽が想定していた通り、実父の自殺。 他者を巻き込んでヤケクソで突っ込んだ車に居たのが柴田父母だった。 ・実父の自殺理由 実父は離婚後、身内に自身が同性愛者である事を告白。勿論受け入れられず縁を切られました。分籍している理由はこれ。 実父も新しい出会いを見つけ交際していたが、その交際相手はバイで別の女性とも付き合っていたのでそれを知って別れる。孤独が耐えられず精神が崩壊、後に他者を巻き込む自殺をした人間らしいしょうもない父でした。自身も偽りの愛向けて子供作ったので自業自得ですね。 ・名前を変えない理由 名前を呼ばれる事に嫌悪感しかなかったけど、柴田父に呼ばれたくない理由なんて言える訳無いのでそのまま。柴田父の愛情のおかげで嫌悪感無くなってたけど、実父との事故のせいでまた心の底から嫌いになりました。 既に零課に所属していたので名前を変えるのも不自然に思われる為変えていません。 【性格】 普段からヘラヘラした態度で皆と接している。面白話やギャグ等にはノリノリ。元の正義感は強いが対身内だとその正義感を振りかざす事は無い。内面、自己肯定感がかなり低く自身の優先順位はいつも下。零課メンバーの事は心から大切にしておりもはや依存していると言っても過言では無い。故にメンバーに危険が起こると精神が不安定になり、キツい言葉をかけてしまう事がある。 自身の身体が壊れようとも皆を守る、死ねば皆を守れない為死ぬつもりでは無い。(メンバー一人でもロストした場合はシナリオ通過後自主ロストが確定する) 【零課に対して】 上記に書いた通り零課を心から大切にしている。 零課内で身内通しの争いがあった場合、何方も制止するか片方に付いてその場から立ち去る様にその場ではキツい言葉を投げるかもしれない。 メンバーを疑う事は決してない、形はそう振舞っても心から疑う事はせず皆を信じている。もし本当に身内が悪だと分かっても信じて疑う素振りは見せないだろう。 【庭師に対して】 相模原を殺した犯人を許す事は出来ない。憎悪の感情を向けている、相模原の為にも法に裁かれるべき人物だと認識しているが万が一の事があれば自らが手を下します。庭師とメンバーに何らかの繋がりがある場合、精神の安定を保つ為に信じる事に徹してしまう為、正常な判断は取れない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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