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▼ 『欲望街』からの新規探索者 ※職業ポイントはオリジナル職業にて取得。 【概要】 奉天中町に住みながら殺し屋をやっている男性。 明るく楽観的な性格をしている。言動で掴みどころがないと感じられることが多い。 対面や近接武器の暗殺を得意としている。何かあった時の保険で拳銃を扱えるし持ってはいるが、あまり使うことはない。 殺し屋には20歳の時に何となくのノリで始めたが、今では天職だと思っている。 暗殺や死体の一部を綺麗に回収するために人体について学んでいた時期があり、医学に少しだけ精通している。 依頼で殺した人の気に入った一部を回収しては、自宅の地下にて男女に分けた上で死体のパッチワーク人形を作っている。男の死体人形を｢太郎くん｣、女の死体人形を｢花子ちゃん｣と名付け、完成した死体人形をダブルベッドに寝かせている。死体人形たちのことは｢ボクのお嫁さんとお婿さん♡｣だと思っているため、話す際は幸せそうな顔で話してくる。 20歳の誕生日に両親を自身の手で殺めた。本人曰く、人生における記念日で親から巣立つために行っただけとのこと。殺した両親の眼球をホルマリン漬けにして今でも大切に保管している。 【〇人称】 一人称：ボク 二人称：君(きみ)、お姉さん、お兄さん、〇〇さん 【家族構成】 ・父 (故人) ・母 (故人) 【欠損】 ・左腕を欠損 手を使う技能が-30%。 【ロスト歴】 2024.10.25 『欲望街』ロスト ─太郎くんと花子ちゃんの傍で死ねなかったのは残念だけど...これも人生ってやつだよね！ベリルさんとむぎさん、たくさんお世話になりましたー！迷惑かけちゃってごめんね？ 【サンプルボイス】 「ボクは真宵喜生！三十路手前、29歳のお兄さんだよ〜！んふふふ…よろしくね？」 「え！？わーい！やったやったー！エッチなお姉さんとお兄さんだ！」 ｢ボクには最愛の太郎くんと花子ちゃんがいるから…さ♡ 君とはお付き合いできないんだよね！ごめんね？｣ ｢お仕事お仕事ー♪サクッと殺しちゃうから任せてよ！……んふふ、気に入る場所があればいいなっ♡｣ ｢ボクさ、未来がわかる？カミサマってやつと対話できちゃうんだよね！すごいでしょ〜？｣ 〖通過したシナリオ一覧〗 ・欲望街 (HO3)

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