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▼職業：大学生（医学部医学科） ▼技能：医学、応急手当、心理学、精神分析、生物学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語）、薬学、+図書館（信用） 　　※信用→図書館に入替 　　※基本ルルブ≪医師≫引用+応用 ▼技能根拠 　・医学、英語、生物学…職業技能より。実習はまだまだなのであたまでっかちかも。 　・図書館…医療事例や論文に触れる機会が多いので文字を読み解く能力が養われた。 　・目星、回避、投擲、バット…高校まで野球をやっていたぞ。目星は球やサインを見逃さないため磨かれた。 　　　※バットは技能使用時に≪ちょうど良い棒≫が発見できないと使用できない。 　 ▼特徴表 　・ド根性…根性がある。あらゆる対抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 　・殺人料理人？…あなたは壊滅的に料理が下手だ。 　　　料理の際、技能判定の成功/失敗に関わらず、6-00の出目で暗黒物質が精製される。 　　　口にした人物は、0/1の正気度ポイントを失う。 　　　ただし、1-5の出目の場合は奇跡的に素晴らしい料理が完成し、口にした人物は1d3の正気度ポイントを回復する。 ▼背景情報 医大生の青年。医者になるのを夢に見て進学したが、講義に付いて行けず精神的、肉体的にもボロボロ。 暇さえあればネット配信の講義を見たり参考書を読んだりしている。が、最近は酒に逃げている日が増えた。 現在一人暮らし。休学も考えているらしい。 人と話すのが壊滅的に苦手でPC1以外との会話は全くもって盛り上がらない。 自覚があるので出来るだけ人と関わることを避けながら生活している。ネットを介すとおしゃべり。 PC1は大学に入ってから唯一出来た友達なので大事に思っている。べったりになりすぎない様に適度な距離感を保つように努力しているが多分出来ていない。 「あいつLINEと性格全然違くね？」 以下秘匿情報/KPのみ ---------------------------------------------------- HO2：箱 入学前日より始まった感覚異常、特に他人の声が聞こえなくなるという症状に強く悩まされており、 他人との会話や講義の内容を理解できない為気を病んでいる。 オンラインでの講義、配布された資料、スマホの文字起こし機能等を使い何とか単位をもぎ取ってきた。 しかし二年次より増えた実習やプレゼンではそうもいかず注意を受けることも増え、正直なところこれ以上は無理だと思っている。 ストレスに加え味が分からないため食欲も湧かず体重が大きく減った。服のサイズが合っていない。 ヘッドホンは人に話しかけられた時に気付かなくても不自然に思われないようにつけている。 酒を飲んだり煙草を吸うようになったのは体に作用している感覚に安心するから。くらくら来ると嬉しそう！ 本来は明るい性格をしていたが、今はそうもいかない。 PC1だけ声が聞こえ、匂いがして触れている感覚があることについて。 打ち明けようと思ったこともあるが、もしも自分がPC1の立場だったとしたらそれを受け入れてやる自身が無かった。 気味悪がられて失うくらいならと黙っている。　（PC1のCSを確認したら追記するかも）

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