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■ ・VOID HO1：新米刑事 機械修理+7.目星+2.説得+2.日本刀+1.応急手当+1 終了時SAN43.回復後SAN63 ▶エンドA ■ 刑事(2015) EDU*20(P) 言いくるめ.聞き耳.心理学.説得.追跡.法律.目星 選択：日本刀 ─────── 特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用> と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ■ AF ・妖刀 狐喰 写し かつて狐火を撃退したという打刀 狐喰の写し。 本歌は狐ノ空神社に奉納されている。 ＜日本刀＞技能で使用可能。ダメージ＜1D8+2＞。 魔力を帯びた武器として使用可能。 持っていると神話生物からの攻撃に対する＜回避＞へプラス 10 の補正。 耐久力は＜20＞。耐久力を超えるダメージを受けると水へ還る。 透明な水面に収納することができ、そしてまた水面から取り出すことが出来る。 刀を顕現させる際＜MP3＞を消費する。 刀で斬撃を加えるたび＜MP2＞を消費する（斬撃が当たらなければ MP 消費はなし）。 回避： 剣道やっていて反射神経が鍛えられたから。 応急手当： 剣道で負った怪我の治療のため。 医学： 事件の際の所見に役立ちそうだから。 図書館： 本を読むのが好き。(紙媒体) 電子書籍は正直嫌いで紙媒体のものが好きだが、時代の影響もあり電子書籍のものも多いのが不服。 ■ アンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 アンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 ■ 強がり。苦手なことも耐えがち。思いやりに溢れている。アンドロイド苦手だけど、人間と変わらないように接する努力はする。頑張る。 正直距離取りたい。アンドロイドとの捜査は必要ないと思いつつ、黒田や赤星の評価に迷惑がかからないようにと努力はするので、できるだけ人間と変わらないように接するが、冷たさは態度に出る。アンドロイドと二人きりで行動しないようにする。 恐らく、困ったな……と曖昧な笑みを浮かべることが多そう。穏やかな人でありたいけれど、如何せん繊細。前を向きたいけれど向ききれていない感がすごい。 アンドロイド社会を迎合できない。適合できない。だからこそ、生きにくい。息がしにくい。 そんな世の中ですね。生きるのに向いてない。 でも、死ねない運命。 ■ 一人称：僕 「この度、ドロ課に配属になりました小鳥遊晃乃と言います。よろしくお願いしますね」 「……」「仲良く、ね。善処しますよ」 「あー……煙草、吸っていいですか。や、単にヤニ切れだと思いますけど、すみません」 ■ 黒のショートグローブを常時身につけており、基本的に外さない。ファッションと言いはするが、ライナスの毛布的なアレ。布1枚隔てていれば、機械かどうかも判断はつかないから平気だと言い聞かせたい心理から。 重度のヘビースモーカー。 鉄臭さと機械の油の匂いが混ざった臭気が鼻の奥にずっと残っている。それを誤魔化す為に煙草を吸っている。学生時代は香水ふりかけていたため、自室の棚には数多くの香水が残っている。使い切れないままだとか香りが気に入らなかったり、だとか。現在は煙草で誤魔化すようになったため、あまり香水は使っていない。この時代でも紙煙草を吸い、ライターではなくマッチを使う珍しいタイプ。アンドロイドと二人きりで行動するとなったら、「煙草、吸ってもいい？」と言うかも。精神安定剤。 愛用の銘柄はウィンストン・キャスター・ホワイト・3 首元の苦しい服が苦手。 退院後も精神が安定仕切らなかった様子を見た黒田に武道を勧められ、最初は徒手空拳をやっていたがとても向いているとは言いがたく、それなら剣道はどうだ？と言われ剣道を習い始めた。着実に実力を付けていき、同年代の中ではそこそこ強くなった。赤星には一度も勝ったことがない。 VOIDに関する本がいくつかある。が、あまり読み込まれた形跡はない。刑事になるに向けてトラウマを克服しなくては、と思い本を購入して勉強しようとしたが、途中まで読んで挫折した。 趣味は読書と料理。 料理は黒田に触発されてするようになり、そこそこ得意。職場には弁当を持っていくタイプ。 文字の中に沈んでいる間は過去のことも切り離せるのか本を読むのが好き。好きなジャンルは歴史。 ■ 黒田 プライベート/仕事：八代さん/黒田さん 実質父親。父さんと呼びたいと思っているが、タイミングを失って呼べていない。感謝してるし、大好き。刑事としても父親としても尊敬してる。10年前の事件に対して教えないのは、知ってほしくないからという優しさから来てるのかと思っている。が、密かに調べるので、申し訳なく思っている。 ・赤星 プライベート/仕事：透也くん/赤星くん 兄貴兼師匠。憧れ。大好き。 剣道で一度も勝ったことがなく、いつか勝ちたいと思っている。幼馴染のお兄ちゃん。普通の兄弟よりも仲がいいかもしれない。弱いところやダメなところを素直に見せられる。秘密とかもだいたい知られている。黒田に相談しにくいことはだいたい全部相談してる。 感情高まったときに兄貴と呼ぶかもしれない。 ・HO2 冷たく接して黒田や赤星の評価を下げたくないのでできるだけ人間と変わらないように接するよう努力するが、何気ないところで冷たさが出る。 いくつも予防線を張って警戒している。が、どこかで自分の警戒も用心も無駄だと思わせてほしいという感情を抱いている。 ■ 刑事になったのは、黒田・赤星の背中に憧れたから。それ以外にも、かつてのアンドロイドによる犯罪を見過ごせなかったから。自分以外にも同じようなことがあって傷付いている人間はいるはずで、その人達にとっては無闇矢鱈にアンドロイドを信頼しきっている人間よりも、きっと痛みに寄り添うことはできるだろうから。 ■ 誕生日：10月19日 誕生花：アキノキリンソウ 花言葉：予防.用心.警戒.励まし 誕生色：銀鼠 #AFAFB0 色言葉：慎ましさ.礼儀.気品 誕生石：トルマリン 石言葉：真のパートナー.発展.新しい一歩 パーソナリティ：思いやり深く気品に満ちた人 ■ イメソン：アンノウン・マザーグース

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