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『天上落土、堕楽のすゝめ』 ＨＯ３：あなたはクラスの人気者だ。 芸術(口説く)・芸術(キス)…エロいので高めにとりました。日頃から口説いてるしパパ活や売春もしてるので。エロいです。 (将来の)職業…ホスト、ホステス 職業技能ポイント:[EDU×10+POW×10]または[EDU×10+APP×10] 職業技能:言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 特記:勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない) [学校生活での姿] ・クラスの人気者 ・生まれつき病弱なためほとんど保健室のソファやベッドに居座っている。教室に行くのは休み時間にクラスの子を口説きに行く時くらい。それでもテストはしっかり受けて普通に高得点を叩き出す。たまに出た授業でも瞼を閉じて静かに居眠りしているため真面目な優等生というわけでもなく、自由人寄り。あまりにも自然に静かに居眠りするので教師にバレることはない。体育の授業はずっと見学。 ・クラスの子が保健室にプリントを届けに来てくれたらその度に横に座ってもらってお話ししたがる。勿論話す相手によって話題は変えるし、そのためにも色々な分野に手を出している。真面目くんには勉強のわからないことや本の話、不良くんにはおススメのカフェやゲームや映画の話等々。アニメや漫画もイケる。最近はリリカルなのはあたりに手を出そうと思っている。あつもりやブレワイもやってる。特にブレワイは高難易度で2000時間以上やり込んでいる。近い距離感を許してくれる(不快に思わない)相手に対してはふざけているのか本気なのかわからないラインで手とか触ってきたり頬にキスしてくる。 ・ルックスは男装女子高身長クール系イケメン。中身は非常に紳士的で、男女問わないメンズファースト・レディーファーストを卒なくこなす。ふと目が合えば必ず微笑みかけてきて、気がつけば傍に寄ってきて手放しに褒めちぎっては口説いてくる。歯の浮くような台詞も顔色一つ変えずに愛おしげに口に出す。本人は道端で見つけた愛おしい花に愛を伝えているとだけしか思っていないので、口説いて気が済めばふらふらと立ち去ってはまた別の人を口説いている。気分が乗れば一日中同じ人間を口説いている姿も見受けられるが、放課後になれば必ずあっさりと行方をくらませる。 ・人前で服や手袋を脱ぐことは絶対にない。年中インナー、長袖を着用している。顔から汗かかないタイプ。 ・バストはＪカップ。見ていて違和感のないように普段から胸を潰している。パンツは紐パン、というか股の部分がパールになっているタイプのめちゃくちゃなやつ。 ・何にも囚われず掴みどころのない人柄。他者に優しく親切で、まるで絵本の中の王子様のような振る舞いを見せるが、真面目や堅実の類とは別。我が道を行く自由人寄り。 ・他人との物理的距離が極端に近い。高身長なため、たいがいの人は見下ろせるので顎くいをして顔を覗きこんできたり、壁ドンをして話しかけてきたり、戯れに指を絡めてきたり、手の甲や髪にキスを落としてきたり、体を自分の方へ引き寄せて片方の手で腰を支えてきたり、頭を撫でたり、顔の輪郭をそっとなぞったり……そのどれもを下心を見せることなく自然にこなしてしまう。 ・イタリアと日本のハーフ。アキラは日本語では『陽』、イタリア語では『Aquila(鷲)』を指す。 ・誰の名前を呼ぶことはなく、平等に分け隔てなく愛を伝えている。……ように見えるが、実際は“母親”という執着している対象が存在しているので傍から見れば皆に対して平等に愛情表現をしているように思えるだけである。ちなみにセックス中はサービスで名前を呼んでくれる。 ・『人間』という存在ごと愛しているので、人間に対し怒りや嫌悪感を向けることはない。何をされようが愛情で受け入れられる。 ・放課後はだいたいパパ活や母親の面倒で忙しいので遊びに行くことはほぼない。が、日によっては誘いに応じてくれる。例えばパンケーキを食べに行く時は狗々アキラはコーヒーくらいしか頼まないが、パンケーキを食べている相手を見て「パンケーキを食べているキミが見たかったんだ」とか言っちゃう。食べないの？と聞かれたら無言で口を開けてあ～んをねだってくる。ついでに舌ピも見える。 [読まなくても大丈夫な過去] 要約すると母親と依存関係に至った経緯！ 三行にまとめると、 お母さんもお父さんも大好き！ だからお母さんともお父さんともセックスした！ お父さんとの間にできた子どもは殺した！ ↓ ・イタリア人の母と日本人の父が大好き。父は普通の人で、母の傍にいられないため、時々会うことになっていた。それでも母と父は愛し合っていて、時々会えるその日がくるととても嬉しそうにしていた。 ・幼少期からイタリア人の母に気に入られて育ってきた。母は世界的に見ても珍しい若い女のマフィアのボスで、狗々アキラは母であると同時にボスの女に大層気に入られていた。気がつけばずっと母の傍に侍らされていたし、ファミリーがいる前でも遊ばれていた。アキラは幼い頃から傍で見上げてきた母が大好きで、格好良くて美しくて憧憬の対象で、『恋』などという言葉に収めてたまるものかと思うくらいには『大好き』だった。だから母からどれだけ遊ばれようとも、母が大好きだったので一度も嫌だとは思わなかった。皆の前で見せびらかされるのは少しだけ恥ずかしいと思ったかもしれないが、遊びは決して痛くなかったし、気持ちが良いとも大好きな母から教えてもらえたので。きっと、良いことだ。ファミリーは時々、おかしな温度の視線を向けてきたけれど、母が守ってくれているので大丈夫。これは全部『遊び』。痛くても辛くても、これは全部遊びだから楽しい。そうに決まっている。それから、母から頭を撫でられるのも大好き。母がくれるシロップも甘くて大好き。……シロップは、時間がくると喉が渇いて渇いて仕方がなかったから、母が手ずから飲ませてくれた。シロップを飲むと不思議と喉の渇きや不安はきれいさっぱり消えていた。 ・６歳の時、母から新しい遊びを教わった。母のために男と遊ぶ、という遊びらしい。男を殺してくれたら母は嬉しくて、そのためには男と遊ばなくてはならないらしい。遊ぶのは楽しいし、母の役に立てるならと思って了承した。口の中にカプセルの毒薬を含んで、上手く相手だけにキスをして移す。そのためには練習が必要だったから母とたくさん練習をした。キスだけじゃなくて男と遊べる練習も、母としたりファミリーとしたりした。母は気持ち良くさせるのが上手くて、男がお腹の中にいなくても、お腹を押すだけでふわふわになれるようになった。母は優しい。こんなにも大事に、優しく、気持ちの良い遊びをしてくれる。母が大好きだから、男と遊んで男を殺した。死んでいる男を見ていると不思議になって脊髄反射を試そうと頭にナイフを刺してみたりもしたが、刃先が太くて上手くいかずに使えなかった。男は結局汚らしい姿になったが、愛おしい、と思った。人間はこんなにも脆く儚く美しい。命なんてあっという間に散ってしまうのに、どうしてこうも醜く狡猾に生きられるのか、どうしてこうも美しくあれるのか。愛おしさが溢れてしまって、頭がナイフでぐちゃぐちゃになった男と何度もキスをした。動かない舌を、温もりを、何度も何度も味わった。この日から全ての人間が愛おしく思えてきてしまったのである。ああ、でも……母は少し、特別だ。 ・母と熱を分け合っていたある日、ふと鏡に映る自分の姿を見た。母に愛される時の自分の姿を全く知らないものだから、興味本位で視界に映す。鏡の中の自分はそれはとてもとてもみっともなくて、これ以上なく幸せで蕩けた顔をしていた。そう、"幸せ"そうだった。幸福は大好きな人と分かち合いたい。母が大好きで、父も大好きだ。父はこの幸せを知っているのだろうか。子どもの作り方は教わらなかったアキラは、父にもこの幸福を知ってもらうために、父と会う日に父に睡眠薬を盛った。母は仕事で忙しかったので一緒に遊ぶことはできない。だからいつもの母を思い出して、懸命に父を幸せにしてあげようとした。これは遊びで、遊びは楽しいことで、それに加えて幸せになれる。きっと父は喜んでくれる。目を覚ました父は、やっぱり幸せそうな顔で蕩けているのだ。大好きな父に幸せを理解してもらえて胸がぽかぽかとした。父と遊びながら、あの男のことを思い出したので、お尻を弄ってあげるだけではなくて一緒に繋がってみたりもした。日本人のものを入れるのはこれが初めてで、大好きな父親のものだと思うといつもよりも気持ちが良くて好くて堪らなかった。お腹の中に温かいものが満ちていくような感覚がした。 ・大好きな母に殴られた。蹴られて胸倉を掴まれて聞いたこともないような罵声を浴びせられた。何とか聞きとれた単語を拾って理解できたのは父が母と離婚を迫って消えてしまったこと。その原因が昨日の自分の行為にあること。芋づる式で母と自分の関係がバレたこと。鬼気迫る母の姿は形容しがたいほど神聖で、その瞳の中に自分の姿しか映っていないことに胸の奥から恍惚とした感情が湧きあがってきた。その日から母との遊びの中に、殴ったり蹴ったり吐かせたり首を絞めたり火を押し付けたり切られたり刺されたり噛まれたりすることが増えた。でも、これは『遊び』なので。そして母が与えてくれる快感は何でも嬉しく、楽しく、満たされた気持ちになるので。痛くても辛くても苦しくても、それら全てが愛おしくて尊くて、何にも勝る幸福を感じてしまうのだ。母が望むなら殴ってほしい。母が望むなら蹴ってほしい。母が望むものなら何だって受け入れられる。 ・妊娠をしていた。身体が未熟で腹が膨れなかったものだから、堕ろせられる期間を過ぎても気がつかなかった。相手は大好きな父だと直感していたが、口を開こうとするたびに母が唇を合わせて塞いでくるので何も言えなかった。ややこがいる間も母と遊んだ。母は少しだけ膨らんだ腹を触ったり、頬を寄せたりするのが好きだった。その時だけ少女のような顔で息をつくものだから、ずっとこのままややこがいればいいのにと思った。それから間もなくして、帝王切開で子が産まれた。母は初めて命の誕生に触れたように頬を赤らめて、「やっと出てきた。これで殺せる」とだけ呟いた。その時にどうしても、この子は産まれてはいけなかったのだと悟るしかなくて。最初で最後の実の子どもを手にかけた。狗々アキラはその後、卵巣摘出の手術を受けた。 ・化粧をしているのは母親からの暴力の痕を隠すため。目の周りを殴られた時は青い紅、泣き腫らされた時は赤い紅を選んでいる。 [学校外での姿、あとお主にセックス] ・現在は離婚した父親を追いかけ、母親と共に日本に移り住んでいる。 ・母親は働いていないため、アキラが収入源。パパ活と売春をして生活費を荒稼ぎしているが、働いてきたら働いてきたで母親に「卑しい生き方」と言われ、肉体・精神・性的虐待を受けている。働かずに遊んでいたら遊んでいたで「役立たず」と肉体・精神・性的虐待を受けることになる。アキラは母親との繋がり(色々な意味)を愛おしく感じているため特に気にしていない。母親は精神が不安定なため発言に一貫性がなく、虐待をすることで精神の安定をはかっているが、それと共にアキラを愛する気持ちもあるため虐待をしている自分に自己嫌悪し、それを隠すためにまた虐待をしたり物に当たったり……としているため、母親の部屋はぐっちゃぐちゃ。母親専用の部屋のカーテンは閉じ切っており、窓も封鎖、キッチンから刃物を持ち出さないように外から鍵をかけられるようにしている。実質監禁状態。学校に行っている間は家に戻れないので昼食は抜かせてもらっている。だって、「一食抜いただけで人間は死なないでしょう？」とのこと。母親のことは愛しているがこの辺りは適当な節がある。修学旅行中は乾パンと水を部屋に置いてあげようかな〜と思っている。 ・セックスするときは意識をしなければだいたい主導権を握りがち。だけどそこも相手に合わせて女の子らしく振る舞ったりイケメン対応したりと様々。相手が腰を振りたそうにしていたらわりと大人しくしている。女の子相手でも全然いける。受けも攻めもどちらもできる。なんかパイズリ、授乳手コキプレイや耳責め、騎乗位、釘打ちピストンあたりしてきそう。正常位でも腰をくねらせたり押し付けたりしてきそうだな～～～。でも体力はないので疲れない寝バックとかも好きかも。あと母親から開発調教されてるので大体のことはできます。AVばりの潮吹きは余裕、連続イキも可能、ポルチオも開発済み、体外式ポルチオもイケる。お尻の方も感じるようにさせられてるので二輪挿しもできる。 ・現在の歳に至るまでもずっと母親の手ずからシロップを与えられている。 ・自身が病弱であるというデメリットを使い、相手に情を誘うのが得意。だいたいそうしている。男装しており振る舞いも勉強も完璧だが、時々少女のような可憐な仕草もするし病弱らしい咳もするので完璧であるが完璧たり得ないようにしている。本来取り繕うと思えばどこまでも追求することはできるがあえてそうしていないだけ。本人曰く、「完璧じゃないくらいが丁度カンペキなのさ」とのこと。特に面倒見が良かったり、所謂『良いヤツ』の前では隠さない。 ・有栖先生とは既に体を繋げている。キスまでしてセックスしない理由がないから。保健室まで様子を見に来てくれた時にはキスを強請ったり、プライベートでも普通にヤッている。有栖先生は可愛いのでお尻の方も開発してあげたいが、本人の様子を見ると今のところそんな希望もなさそうなので女の子らしく抱かれる側に回っている。きっかけは……やっぱり保健室のベッドにいる時にいつも通りエロい雰囲気出してキスしてから連絡先交換して～って感じですかね。保健室さいこー！ 追記 2022.1/4 ・人前で服を脱ぐことは絶対にないと記述しましたがセックスする時は真っ白な肌を見せると思います。あとはいずれ食べちゃおう♪と思っている人に対してとかは伏線みたいな感じで見せるかもしれない……一度見たら忘れられない身体してると思うので…… ・この女に手コキされたら弱音上げたくなるくらい寸止めしてくると思います。これも人によりけりですが……Mっぽい子に対してはそうかも ・いつも着ているインナーは胸元が開いているデザインなのでパイズリできる💮 ・男装時のズボンはチャックがお尻まで開くように改造しているのでいつでもどこでもぱぱっとできます💮 以下ＨＯネタバレ 貴方は性に奔放だ、性欲が強め!いつからこうだったかはあまり覚えていない。持ち前の明るさで色々な相手と仲良くなっては体を重ねたりなんだりしている。最近は担任である有栖との逢い引きが楽しくてたまらない。有栖とは手を繋いだり、こっそりデートしたり...あとキスもしている。貴方はこの修学旅行を少しだけ、刺激的なものにしたいと思っている。 ■貴方はシナリオ中 NPC、PC 問わず誘いをかけて構わない。 【目標】有栖と身体を重ねる/ NPC を 3 人以上口説く NPC を 3 人口説いていれば PC 達も口説いても構わないだろう。 【推奨技能】芸術(口説く)/芸術(キス) 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 芸術(口説く)...成功すれば相手からの好意を得られるだろう。RP による補正あり。 芸術(キス)...成功すれば相手は貴方に対して好意的になる。 【デメリット】淫乱 貴方は1日に1回誰かとキス又は性交を行わないと性欲を持て余す。性欲を持て余している間は全てのダイスロールの成功値が半減する。成功したければ性交しよう。

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