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※基本ルルブ：記者ベース 【探索者データ】 10/5生（ http://365x7.net/day/1005 ） AB型 ＜家族＞ 父/母 ＜性格＞ 好奇心旺盛。難解事件を追っかけるのが好きで、でもそこには惨状が… という経験が多くSANがゴリゴリ減った。 更に追っかけて考え込んできたせいかINTも溶けてパッパラパーである。 考えるのをやめてみたはいいけど、記事を書くスキルも消失。 仕事も減り、最近では社会人なのかニートなのかもわからない生活。 残ったのは好奇心だけで首を突っ込んでは解決策も浮かばず痛い目を見ているお馬鹿さん。 愛知住みだったが四国で出会ったカメラマンと仕事をする仲になり屋久島へ引っ越し、様々な出来事を経て現在彼と同棲を始め恋仲になり、そのまま結婚。 空木陽彩：PLカメジ様 （ http://charasheet.vampire-blood.net/m6388289fe92025dcfcbc546d815d6d8f ） 【不定/後遺症】 胸が痛い：解除 【シナリオ】 女神の祝日→ノーマル 赤い糸→トゥルー 真心の在処→トゥルー 苛まれる叡智→生還 【NPC出演】 あなたの花の色は　［　空木陽彩　］ 番のいきかた　［　空木陽彩　］ 晩夏の恋蛍　［　空木陽彩　］ 咎送りの徒花　［　空木陽彩　］ in the cage　[　空木陽彩　] 結んだ赤い糸の先を教えて　[　空木陽彩　] 煉獄のレヴナンド　[　空木陽彩　] 【神話生物】 イホウウンデー（ニャル妻）/シャンタク鳥/クトーニアン/ビヤーキー/ミ＝ゴ/レンの蜘蛛/コラジン/ 【蛇足】 家族からもあまりの考えなしさや頭の悪さから見放されており、仕事関係の人達からも「あいつは馬鹿だから」と白い目で見られたり陰口を叩かれていた。 家庭内では父からの暴力にも耐えてきたのでHPも高くなった。 どうにか一人暮らしまでこぎつけたけれど、案の定頭の悪さで仕事場からの人望も薄く、暴言はやまない。 暴言は当然、痛みは当然。自分はそうされてしかるべき人間なのだと思い込んでいる節がある為恨みはない。 幾度となく騙され、レイプなどで弄ばれても自分ならばそうされて当然なのだと思いこむことで正気を保っている。 気にせず明るく振舞ってはいるが、心の奥底では「認められたい」「一緒にいて欲しい」と願い、「頑張っているのにどうして…」と暗い思いも持っているが、表には出さず常に元気でいようと努めている。 屋久島で共に仕事をしようと言ってくれた空木陽彩という1つ下のカメラマンに出会い、 「誰もが自分を白い目で見るのに…」と驚愕と共に喜びを感じ、救われている。 暖かく、心地よいと感じる人と出会えたのは初めての事。 共にいてくれる存在に出会えたのも初めての事。 自分を馬鹿にしないで人として認めて貰えたのも初めての事。 数多の初めてをもらい、彼女は心の安寧を手に入れ、気づかぬうちに降り積もっていく想い。 自身の死をいとわない程に想いは育っているが未だ気づかない、否。気付くことが恐ろしい。 自分のようなものが彼に想いを寄せるということ自体がおこがましいのだと思考はシャットアウトされている。 感謝と、友愛、仕事仲間としての好意ならば許されると気付かぬうちに蓋をしているのだ。 沢山嬉しいと思わせてくれる彼に何かがしたいと、その一心で今日も名状しがたい事件を追うのである。 「ひーくん！お姉さんにまっかせなさーい、だよ！」 ※下記にてシナリオを超えた所感を書き連ねています。気を付けてはいますがやんわりとネタバレが入っているかもしれませんのでご注意ください。 【シナリオを超えて】 『女神の休日』 「お菓子作りって難しいね」 『赤い糸』 「可愛い！少女漫画みたいっ！」 『あなたの花の色は』NPC 「私、君のことが」 『真心の在処』 「空木陽彩君が、大好きです」 『番のいきかた』NPC 「いかないで」 『晩夏の恋蛍』NPC 「なんだか懐かしいね」 『咎送りの徒花』NPC 「私が君を守るよ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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