タグ： さばこ宅探索者

◢　取得技能 　　公式ルルブ「スポーツ選手」準拠 ◢　特徴表 　　2-5「鋭い洞察力」 　　└目星＋30 　　2-4「愛書家」 　　└図書館＋20 「どもども〜！元気してる？」 「なあ〜今日カラオケ行かん！？暇でさあ」 明るく気さくで誰とでも仲良くなれる性格。人にすぐ変なあだ名をつける。 チョコレートが大好きで、常に持ち歩いては食べている。きのこの山派。 4年前に交通事故に巻き込まれ、額に大きな火傷の痕がある。普段は髪で隠している。 趣味は読書。漫画も小説も読む。文系。理系科目は苦手。 家族構成は両親、妹。 ◢　成長後 　　大学3年生。よりにもよって教師を目指しているらしい。最悪すぎ。 ◢　不定 シナリオで睡眠をとる場合、悪夢にうなされることとなる。 ▼以下クトゥルフ神話TRPG「地獄」HO3／「人魚を拾う。」ネタバレ 元は気優しく、家族思いの性格だった。 小学生の頃から陸上競技が好きで、特に走り高跳びが得意だった。ジュニア大会でも何度も入賞しており、将来の夢はオリンピック選手だった。高校は陸上の強い県外の学校へ進学しようと決めていた。 ４年前に家族で買い物に行く途中、父親が居眠り運転をして対向車と正面衝突。両親、妹は無事だったが南雲は車の外に放り出され右足を複雑骨折。ある程度までの回復は見込めるが、アスリート生命は絶望的だと診断される。 今でも諦めきれずリハビリを兼ねて練習しているが、以前のように高く跳べないことにフラストレーションを募らせ、その矛先は家族へと向くことになる。 父親は南雲と向き合うことを恐れ、仕事を理由にほとんど自宅に帰っていない。母と妹は諦めたように南雲の暴力を受け入れている。 友人たちのことが内心では羨ましく、妬ましくて仕方がない。ずるい、と思っている。 陸上の道を諦めたくない。いじめのことも家庭内暴力のことも悟られるわけには行かない。 その一方で妹からもらったお守りを持ち歩いていたりと、罪悪感は持ち合わせている様子。 「なんで俺ばっかり不幸にならないといけないの」 「お前らなんてみんな嫌いだ、大っ嫌いだ！！」 ばれ後遺症 また、警察に掴まったり補導されることがあればそこからあなたたちの過去の悪行がばれてしまうだろう。 その場合豚箱エンドとなる。 ◆オリジナルAF「人魚の鱗」 とあるひとりの人魚が恋をしていた証。 持っている間POW,CONにそれぞれ+2

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