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クトゥルフ PC作成ツール
真島 匠(まじま たくみ)
ID:4551793
MD:a2de71e83d4bf453324333be7b232b2d
真島 匠(まじま たくみ)
タグ:
唐
Xからの告白
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
常に冷静沈着で合理的な性格。 どんな状況下に置かれようがどんなに予想だにしない事態が起きようが、決して動じることの無い鋼の精神力と何事も臨機応変に対応出来る器用さを持ち合わせている。 年齢にそぐわないその冷静さは、もはやどこか冷酷さを感じさせるかもしれないが人道や信念から外れた行為は決して行わない。 泰然自若を心掛けているのは本人曰く、慌てるだけ労力と時間の無駄である とのこと。 一見ドライな印象を与えるが、その実、義理人情に厚く一度受けた恩はどんなに小さなものであったとしても必ず覚えている。また、恩を返すための手間や努力等も惜しまないような一飯千金を体現したような男である。 過程よりも結果を重視するタイプだが、あくまで自身の行いに対してのみ。他者には別段自身と同様の働きを求めることはなく、各々のペースで仕事をすればいいと思っている。結果が上手くいかずとも過程で努力をしたのならばその点を評価するし、やや強引な手法で結果を得たのであれば結果を出したことを評価する。特に歳若い者に対しては、褒めて伸ばす方法を取りがちである故に少しばかり甘く感じるかもしれない。 表情の変化が乏しいが、無感情という訳ではない。 表情の変化は相手に隙を与える、という考え方からポーカーフェイスを保っているだけである。 プライベートで見せる(といってもくくいや友人相手に程度だが)表情は柔らかく、雰囲気もゆったりしたものだ。 しかしそれでも彼が放つ独特な雰囲気から、何を考えているのか分からないと言われがち。プライベート時や連携を取る必要がある相手(部下や上司、組む刑事など)からそう言われた際は、素直に内心思っていることや考えていることを吐露している。 父親が柔道教室を経営している為、幼少期から父に柔道を教わっていた。父親譲りか元々そういった格闘技のセンスがあったのか、大会では何度も優勝を果たす程の腕前である。フィジカル面でも能力の高さが伺えるだろう。 ムキムキの検事になっちゃったよ~;; 現在は出所してからHO2の弁護士事務所で面倒を見てもらっている。 弁護士秘書の仕事をしながら、HO2の裁判にアドバイスをしたりお節介を焼いたりしている。法廷に主立って立つことはないが、HO2のサポートで稀に立つかもしれない。 ▽検事としての信念や考え 法は市民や大切な人を守ってくれる最大の盾である。 万能機ではないが、それでも市民の命と日常を守る尤も大切な基盤だ。 故に正義の志操を掲げる法の番人である我々は、正しく法を使い 正しく悪を見極め、正しく悪を裁くべきである。明かされた真実がどれだけ検察側にとって不都合なものであったとしても、徹底的に真実を追求し一切の躊躇もなく真相を公表し天秤にかける。この真相究明に重きを置く姿勢は、検事になってから現在に至るまで1度たりとも崩した事は無い。 これらは確固たる意思と正義感からであるが、一番の理由は被害者遺族や犯罪被害者の報われない、やり場のない心が少しでも救われるように、これ以上傷付く事がないように。常に全力を尽くしている。 もし、身近な人物が法を破ってしまったら、それがどんなに大切な人であったとしても自身の手で裁き、必ず償いをさせるだろう。 〇法廷での姿 話術に長けており、理詰めで相手を追い込んでいく手法を得意としている。 また、相対する者とは常に敬意を払うべきだ という考え方から、どんな弁護士が相手だったとしても卑下や卑怯な行為(証拠の隠蔽や証人への圧など)は決して行わない。 冷静に淡々と、それでいて堂々と弁護士と相対し法廷に立つ姿は検察側から見れば心強い存在だろう。 〇等級や経歴など 過去学生時代、警察のいい加減な捜査方法やまともに取り合ってくれなかった15年前の事件を切っ掛けに不信感を抱いていた。その為、探偵になり独自に妹の行方を追うつもりだったが、高校生の頃の親友が警察官を目指してると聞いて、彼とだったら妹を探し出せるだろうか…と思い至る。結果、その親友と共に警察組織に入る事を決意した。 18歳で司法試験予備試験に合格。後、司法試験に19歳で合格し司法修習の資格を得る。大学卒業後に1年間の司法修習期間を終了させ、23歳で検事となる。 等級は9号、年齢から考えれば非常に早い出世だろう。現在は3年後に8号/副検事になるための試験を果たす事を目標にしている。 東大卒ではあるが、赤レンガ派の事はあまり良く思っていない上に司法省の行政官の云々には興味がない。故に現場派に身を置いている。 ▽家族について 父母妹の4人家族だった。 父は柔道教室を開いている師範、母は科捜研に勤めている。妹は10歳下で、非常に可愛がっていたし赤ん坊の頃からよく面倒も見ていた。 優しく穏やかな父に厳しかったがいつも子供の事を思って行動していた母、明るく人懐っこい妹。毎週日曜日は必ず家族全員で出かけていた程、とても仲が良く、まさに理想の家族と言えただろう。 妹を失ってからはあんなに明るかった家内は陰りを見せたが、半年経った後に両親は「いつまでも引きずっていては匠の為もならない」と立ち直り、少しずつではあったが以前の家庭の姿に戻っていった。 今でも行方不明となった妹を探してはいるが、未だに見つかってはいない。そのことに対して暗い気持ちはあるが両親は暗い気持ちで探すよりも、再び妹が家に帰って来た時に笑顔で安心させて出迎えたい という理由で諦めず希望を持って探している。真島も同様の意見ではあるが内心強い自責の念を抱いており、一刻も早く見つけなければと焦燥感に駆られている。 大学時代に家を出たが、定期的に実家に帰っている。今でも家族との関係性は良好である。 〇妹について 名前:真島 よつば …四つ葉のクローバーから。花言葉は「幸運」「私のものになって」「希望」「信仰」「愛情」「幸福」 年齢:(当時)5歳 性格:明るく人懐っこい。友達が多く、兄の事が大好きだった。将来はお兄ちゃんのお嫁さんになる!が口癖で将来の夢も兄の花嫁だった。恋愛的にも兄の事が好きだったが、小ささ故にそのことには無自覚。大人になっていたら血縁者に恋心を抱いてしまった、という事で苦しんでいたかもしれない。 ▽15年前の事件について 学校の帰り道に宣伝だろうか?ピエロからもらったサーカスのチラシを5歳の妹に見せると、目を輝かせながら「行きたい!」と手を引っ張った。昔から妹に甘かった為、今まで妹が行きたいと言った場所は必ずどこでも連れて行っていた。だからこの日もいつものように「いいよ」と返事をして、両親に許可をもらい妹と二人でサーカスに行った。 サーカスを楽しく観劇し、楽しい一日で終われるはずだった。妹と手を繋ぎ、帰路についた時。運悪く殺害現場に居合わせてしまったのだ。当時まだ学生であったせいか思いがけない事態に酷く動揺し、妹の手を引っ張り警察に駆けこもうとその場から逃げ出したが、それが叶う事もなく。更に、妹は犯人に捕まってしまった。勿論抵抗はしたが、大人の力相手では対抗も虚しく。苦渋の判断の末、助けを乞う為に警察の元へと急ぎ駆けこんだ。 しかし、現場に戻った時には妹も犯人も死体すらなかった。どれだけ探しても妹は見つからず、あの時あの場を離れてしまった事、妹を見捨ててしまった事を酷く後悔した。 その後、警察にサーカス団の事や殺人事件の事を話すがどちらも「そんなものはなかった」と扱われ、警察に対して不信感を抱く。その後行方不明者として捜索されるも結局これといった手がかりも得られず年月ばかりが経過していった。7年経っても失踪宣告は行わなかったが、警察側は諦めているのか人員をこれ以上割けない、とし捜索すらされなくなってしまった。 何がなんでも妹を見つけ出さねばならないと、強くそう思い、検察官の立場で利用できるものは全て利用して妹の捜索を続けている。 もし妹と再会できるような日がくれば、まず一番にあの時見捨ててしまった事を謝りたいと思っている。 ▽鴨 正和に対して 呼び方→検事局長、鴨検事局長 尊敬している上司。一方的にだが、なんとなく波長が合うなと感じている。他の先輩上司よりも鴨さんに話しかける回数は多いかもしれない。 相談事や仕事上の悩みがあれば必ず相談し助言を乞う。それ程までに尊敬・信頼信用している上司ではあるが、彼の話全てを鵜呑みにしている訳ではなく、妄信的でもない。 彼の真正面切って堂々と法廷に立つ、あの頼もしい姿は憧れである。自身も将来あのような検事になりたいと、常々思い、影響されている部分は多い。 ▽路十羽 くくいに対して 関係性:妻を選択。今から5年前に結婚。式はフィレンツェで挙げた。 真島が高校2年生の時。通学で利用していた駅のホームで軽薄そうな男に執拗に迫られ、困り果てていたくくいを助けたのが出会いのきっかけだった。 それから駅でお互いの姿を見掛けては話すようになり、趣味が合う事もあってか次第にプライベートの付き合いも増えていった。 彼女がバレエを習っていると聞いてからは、バレエの発表は毎回必ず見に行くようにしていた。彼女が舞台の上で踊る姿は、この世の何よりも美しかった。 くくいとは3歳下であったため学年の違いから学校で会えるということはなかったが、それでも登校や下校時間が合う日は出来るだけ一緒するように。 くくいと過ごす時間は非常に楽しく、大切なものだ。彼女と約束をする度に楽しみも思い出もどんどん増えていった。 そうして、いつの間にかくくいに惹かれていて、友人から初恋の相手に昇華していたのだ。高校3年の卒業式に告白、くくいからも良い返事をもらい交際を始めた。 彼女が大学デビューを果たすと同時にくくいに同棲を提案し、21歳から同棲する。後、24歳でプロポーズし25歳の時に籍を入れ式を挙げた。 くくいとは10年以上同じ時間を一番多く共有し、更に苦楽をも共にした仲だ。いつも傍にいてくれて、隣を見れば優しく微笑んでくれる彼女の事を何よりも大切で愛おしい存在だと思っている。 妹の二の舞には絶対にしない、今度こそ必ず大切な人を守り抜くと誓っている。 ○結婚生活 せっかくだから、と一軒家を購入。ローンも組まず一括購入している。 くくいにばかり負担をかけさせないように、料理と日中の掃除以外の家事は真島が担当している。(洗濯物、ゴミ出し、風呂掃除、庭の手入れ等。休日は料理してるかも) 毎週休日の日は、必ず外出している。くくいが行きたい場所やテレビで見て気になった場所など、様々だ。 どんなに仕事が忙しくて帰宅が朝になっても、飲み会があったとしても必ず毎日帰宅している。(飲み会は車で直ぐに帰宅出来るようにするため、絶対に飲まない) また、毎年必ず秋頃に有給を消化し、くくいと海外か国内旅行に行っている。旅行先は毎年1月~3月にかけてゆっくりと休日の夜に2人で計画立ててるようだ。 このように、可能な限り家庭を第一優先としつつ、仕事もしっかりとこなしている。 真島くくいの事を常に一番に、第一に考えている。 自身の武器である”法”で、真島くくいとのこの日常をこれからも守っていきたい。 〇Xからの告白後 くくいと心中を図るも、くくいのみ死に自分だけが生き残る形に。 くくいを喪ってから。今までの癖はどうしても抜けず、つい何か共有したい事があれば隣を見てしまったり花を買って帰ったり、甘いものを買って帰ったり。隣にあるはずの手を握ろうとして空を掴む事も少なくはない。 今は希死念慮はないが、それでもふと時折、あの時共に逝けていれば と思うことはある。 ▽その他(まじでどうでもいい事) 昔から高カロリーの食事を摂取している。量も常人の5倍は食べるが一度も体重が平均値をこえたことはない。 元から太りにくい体質である事に加え、通常の人間のカロリー消費量と速度が倍という特異な体質である。その為、高カロリーの食事は義務のようなもの。 1日食事を抜いただけで貧血を起こしてしまう為、どんなに忙しくても必ず食事が取れるように栄養食品(カロリーメイトやカロリーパンなど片手間で食べられるもの)を常に携帯している。 ////////////////////////////////////////////// 一人称/俺 二人称/君 三人称/~君、~さん 好きなもの...妻、親友、家族、高カロリーの食事 嫌いなもの...雨 趣味…鑑賞(映画、美術作品、音楽問わず鑑賞という行為を好む)、食べ歩き 苦手...早起き、湖 得意...家事、クロスワード 誕生日…12/10 〇特徴表 ・格闘センスの持ち主 ・前職 …母に教えてもらったという理由付けで「科捜研」で職業P振ってます。 取得技能→医学+60% □通過シナリオ Xからの告白(HO3) 探索者殺人事件 ◇後遺症 「握れない拳」 →「こぶし」を振る際に算出するダメージが-2される。 君は前よりも手の感覚が鈍くなったように感じる。 「肺の弱化」 →CON-1 【HO3 検事】 君は法を遵守し、法と公益を守る存在だ。 その手が正しき判断のもと悪を裁くものであることを祈る 特色:交渉と知識に秀で、立ち回りが難しいHO。大きな判断を下さなれけばならなくなるかもしれない。 あなたには結婚を前提に交際している彼女もしくは妻がいる。 【HO3 検事秘匿内容】 【HO3 特記】 23歳以上30歳以下 / EDU18以上 / 職業技能:検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨 正和(かも まさかず)(45歳)」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 旧姓「路十羽 くくい(ろとば くくい)(27歳)」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。 【1章終了】 あれから保護された女性は正真正銘自分の妹だった。 特殊な環境でずっと生きていかされていたためかその精神はひどく幼い。 話を聞いたところ地下室のような場所でずっと閉じ込められていたのだそうだ。 部屋一個分。それだけが彼女の世界なのだとカウンセリングを行う医師に聞かされた。 外の世界に出ることをおびえていたようだったが少しずつ慣れていこうということで外出などに誘っている。くくいは妹のことを喜びあなたに協力的だ。 【2章終了】 彼女から語られた過去―――くくいは過去に誘拐され育ちそして今の家に帰ってきた。 そして誘拐されていた時の名前は「あひる」だったと語る。 まるで「みにくいアヒルの子」という有名な童話のような話だ。 あの日からなぜだか彼女に対してひどく不安感を覚えてしまう。 貴方とともに彼女は今日も過ごしている、穏やかな笑みにどこか影が見えた気がするのはなぜなのだろうか。依然としてお腹の子の父親が誰なのか彼女は語らない。 妹は拒食症が重症化し病院へと入院生活を送っている、精神的に不安定になっていくばかりで良くなる兆しがない。妹の心の支えはあなただけだ。 また上司の鴨はいまだ目を覚ます気配はなかった。 【事前公開NPC情報】 ①「鴨 正和(かも まさかず)(45歳)」 APP:14 SIZ:16 HO3の上司、検事局長。 一人称:私 二人称:君、あなた、さん(HO3のことは名字かも~) どちらかというと寡黙なタイプで多くは語らないし、プライベートも語らない。君が何か言うなら「そうか」と話を聞いてくれる。別にそれで自分のことを話すということはない。仕事は真面目にこなす。 法廷では非常に真面目である。提示された証拠を元に、真実を追い求める堅実な検事である。君から見たら堅物に見えるかもしれないが、検事としての責務は果たしているように見える。 ただ、意図的に人と関わろうとはしないので、謎の多い人物とはなるだろう。 君には誠実な態度で接してくれる ②「路十羽 くくい(ろとば くくい)(27歳)」 APP:17 SIZ:13 誕生日⇨3/18 ※結婚している場合は苗字がHO3の苗字になる。 出会いは彼女が中学生以上であれば問題ない。 おっとりとした性格で他人の気持ちを常に考えて行動や発言を行う。お金持ちだがそれを鼻にかけることはなく庶民派。 実家がそれなりに立派な家庭、お父さんが厳しい人。家庭のいざこざがあったらしく複雑な生まれの様だ。 バレエダンサーとして活動していたが足の故障からダンサーを諦め今現在は指導役に徹している。 もともと別の家で育っていたが、ある時取り替え子であると判明し今の家に連れてこられたらしい。 以前育ててくれた両親には連絡を取ることが許されず、今では何をしているかはわかっていない。 ////////////////////////////////////////////// 【事前調査】 ・15年前のサーカス 「eclipse」という移動型のサーカスのようだ。年に何回か行われる程度で公演回数は少ない。大々的に行われるわけではない。大道芸、サーカス、歌劇などが有名らしい。SNSやネットで調べても知名度は高くないらしく演目が変化した、などの詳細は出てこない。 君は15年前、ピエロからチラシをもらい2人でサーカスにいった。 ・15年前の殺人事件とサーカス 街でチラシを配っていたため、興味本位でサーカスを見に行った。 誘拐事件との関係を考え警察に話すも、そんなサーカスは存在していなかったと伝えられる。 妹と帰り道に拳銃で人が撃ち殺される瞬間を見てしまい逃げ出すも妹が逃げ遅れて捕まってしまった。 どんな人物だったのかは恐怖であまり覚えていない。 また、遺体も発見されず殺人事件として世に出ることはなかった、 同様に自分と同じようにサーカスに行った人物は見つからない。 ・15年前の犯人の特徴 あまり覚えていない。しかし、背が高かったことは覚えている。 子どもではなく、大人であった。これだけは明確に覚えているだろう。 おそらく男性。いまいち覚えていないので、女性なのかもしれない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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