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とあ家族ho2 おかーさん 父　御伽龍児　 長男　御伽大和 長女　御伽歩美 料理できない系絵本作家　性格はやや天然気味の優しいお母さん　怒るのは苦手 HO1は新しいボードゲームを考えていたが、そのボードゲームに合致するイラストが見つからず 料理自体は好きではあるものの微妙にまずい料理か劇物といって差し支えないモノのどちらかしかできないので家族に言いくるめされる日常 （制作劇物料理について　成功でかなりまずい料理　失敗で微妙にまずい料理　ファンブルでおいしい料理　クリティカルでおなかこわします） 絵本作家であるものの依頼があればイラストレーターとしても働いており　締め切り前はちょっとおかしくなる 自室には思い出の絵本と家族写真　あとは仕事道具としてのあれこれが置かれている 以下馴れ初め 街を彷徨っていた、たまたま立ち寄った本屋の児童文学コーナー、そこで自分が求めていたイラストイメージと 完璧に合う本を見つける。それこそがHO2の書いた絵本だった。 出版社に問い合わせ、自分の人脈を駆使しようやくHO2と出会うことができた。それが初めての出会いである。 自身のボード－ゲームのイラストを描いて欲しいと伝えたが、絵本作家が本業のため少し考えさせてくれと言われる。 その後HO2の出している絵本を資料として読んでいるうちに、その世界観に引き込まれている自分に気が付く。 しばらくして受けてくれると返答があり、打ち合わせと言いながら何度か食事などに誘い、互いの趣味の話などをして 親しくなっていく。やがて二人で出かけることも増え、ボードゲームが販売された日に告白しOKを貰う。 付き合いだしたのちに、HO2の世界観に惹かれ絵本をすべて購入したことを話し、クリエイターとして 尊敬していると伝える。 しかし、互いの職業柄頻繁に合うことは難しく、やがて同棲することを提案し二人で一軒家を購入し 二人で住み始める。この頃から結婚を意識し始める。 やがて二人の創作活動がひと段落した時を見計らいプロポーズし、ようやく結婚となった。　（制作トウマさん） という馴れ初めである 【記憶を曇らせる(基本ルルブP255)】この呪文の対象になった者はある特定の出来事を意識的に覚えていることが出来なくなる。 呪文の効果は即時に表れる。呪文の使い手は対象が目に見えていなければならない。 呪文の使い手と対象のMP を抵抗表で競わせて、使い手が勝利した場合は1つの出来事に関して頭が働かなく なってしまう。呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。 必要コスト：【1d6】のMPと【1d2】の正気度 【支配(基本ルルブP259) 】 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせる呪文である。呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表ロールで競わせる。呪文の使い手が勝った場合には対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。呪文をかけることが出来るのは1人までであり、対象が10m以内の所にいなければならない。 必要コスト：1MP、正気度１

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