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■基本設定 一人称：私 二人称：あなた（お兄ちゃん(誓くん)、創くん、叶ちゃん） 現在私立の女子高に通う、高校一年生。 本当は兄を追いかけて同じ高校に入学したかったが、 人に頼まれたことを断れなくて、困っている人がいたら放っておけないタイプ。 なのでクラス委員を誰もやりたがらなかったりすると、その空気に耐えられなくてじゃあ私が…！となるタイプ。 人前に出ることはあまり得意じゃないけど、みんなが嫌なら仕方ないと思ってやることになりがち。 料理を筆頭に基本的には何事も器用にこなせる方だが、お裁縫がてんでダメ。 ボタン縫いとかは縫えてはいるもののびよよ～んとなっていたが、母との特訓の成果が少しずつ出つつある。（上達中） 自分がお手伝いした料理を食べて喜んでくれる表情をみることが好き。 母に協力を得て、兄弟妹のみんなや両親に作ったものを食べて喜んでもらえることが一番うれしい。 将来の夢は自分のパフェ屋さんを開いて、家族のみんなに初めてのお客さんになってもらうこと。 好きな食べ物はシュークリーム、苦手な食べ物はなめこ。 誓：自分にとって唯一の年上の存在であり、甘えたくなる存在。 　　常にみんなの兄として振舞ってくれがちなので、たまには頼ってくれてもいいのにな、と思うことがある。 創：抜けてるところがあるので火元には近づかせない、放っておくと困ってるかなと心配になっちゃうので、なんとなく放っておけなくて手を焼いてしまう弟。 叶：唯一の同性のきょうだいなので、おさがりを着ていたりするのをみると、どうしても女の子贔屓で甘くしちゃうときがある。 ■職業技能：商店主／店員 言いくるめ、聞き耳、経理⇒図書館、心理学、信用、値切り ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、コンピューター⇒隠れる ＋商品知識から好きな技能を１つ⇒忍び歩き ■HO2 羨慕 きみは自分を含む自身のきょうだいたちが『無戸籍児童』であることを知っている。 故に、外に出ることはおろか、学校に通うことすらできない環境の中できみたちは生きていた。 しかし、現在きみは一般家庭と何の遜色もない生活が出来ている。 それが何故か、何がきっかけで変わったのか思い出せない為、他のきょうだいにはこのことを伝えることができないでいる。 学校に行くことは夢だったはずだったのに、知らないうちにそれが当たり前になっていて、どんな理由があったかは思い出せない。 無戸籍児童って言葉を知らなかったからみんなに秘密でこっそり調べて。 私たちの存在はこの家の外には知られていなくて、お父さんとお母さんにとって認めたくなかったものだったのかもしれないと知って、少しだけ悲しかった。 ただ兄弟のみんなが楽しそうに過ごしていることを見ていたら、何かが変わってしまうのが怖くてみんなには言い出せないでいる。 ■その他 誕生日：11/23 11月23日の花個紋：丸に横見薬師草(まるによこみやくしそう) 【個意ことば】奉仕 損得を考えず、誰かのために尽くすことができる人。 カラーコード：FFF1CF ■AF ・AF【魔女のドライフラワーとハーバリウム】 手作りした美しい花々の集まり。一度だけ幸運の判定に+10出来る。 ・お土産 金平糖

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