タグ： blook探索者 ジャンヌの猟犬 HO2 人外

放浪者ベース： 言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星、その他の言語（ドイツ語） 一人称：私 偽名：Mari anne Gautier　マリー・アンヌ・ゴーティエ 本名：Louise de France　ルイーズ・ド・フランス crimson　#DC143C 誕生日：8/30 「私ですか？日々田畑を耕すしがない農民です」 「マリアンヌでも、マリーでも、好きに呼んでください」 ▼外見： 銀髪に赤目。細身で少年的な女性。村娘。胸は板。 自由の象徴であるフリジア帽をかぶっている。 ▼概要 フランスの田舎の農村で暮らしている。行き倒れていたのを助けてもらい村に身を置かせてもらっている。 革命に巻き込まれて家族を失った孤児として拾われ、村の老婦人の家に預けられた。 老婦人からは村での暮らしや家事を手伝いながら教えられた。優しくも厳しかったそう。孫娘のように思われていた。 倒れていた以前の記憶が朧げだと周囲に話している。 農民としての生活にも馴染んできており、村のことも生まれ故郷のように大事に思っているが、このまま農民として一生を終えるつもりはない。 元々女性として生まれてきたが、前王家の末裔が自分ひとりしか残っていないため、性別を隠してでも男として君主になるつもり。 もしくは王家の身分を失う前から女性としては育てられていなかったのかもしれない。対外的には男性ということになっていたかも。 あえて男装せず村娘として過ごしているが、女装をしていなければ中性的な容貌に見えるとよく言われるため、"イケる"と確信している。（？） 女性らしいふくよかな体つきにならないために力仕事をして筋力をつけながら毒草を食べたりしている。（毒を食べて死ななければ強くなれると思ってる） ▼日課： 早朝に食料確保のために野草採取に向かう。 ユリネを目当てにユリの花を探す。ユリネだけに用があるので、花は幼馴染のミラちゃんや村の女性たちにあげたり、老婦人のお墓にお供えする。 また、墓地の周りの土地は水捌けが悪く、ヘムロック（ドクニンジン）などの野草が生え散らかしている。村に置いてもらった恩返しとして、時々草取りや木の伐採をおこなう。 悪気なくブ●ック企業の社長っぽい精神論者気質があるように振る舞いそう。 ────────以下秘匿──────── 「私こそは、ルイーズ・ド・フランス」 「シャルル7世の血を引く、王家の生き残りだ」 「ミラが守ってくれた私が……この国をこれからずっと、守っていくからね」 HO2 残された血族 農民であるあなたには秘密がある 前王シャルル7世の血を引いている。しかし王であった父親は革命によって裏切りを受け殺害され、自分も同じように殺されかけたため逃亡し隠れるように暮らしている。 このままここでひっそりと暮らせばたしかに長く生きながらえることはできるだろうが、それでもあなたには王族としての誇りがある。 奪われた家族の形見と名誉を取り戻す、そして革命を起こし再び王の座に戻ると亡き家族に誓った。世論は今傾いており、すこぶる現王の評判は悪い。王族の象徴たる王冠を取り戻せばなんとか王権を取り戻すことができるかもしれない。 『教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと』『家族の形見である品を取り戻すこと』『王座の奪還』それがあなたの目的だ。 ここ最近蔓延している病の原因調査のため自分のいる村が抜擢され、自分はそれに立候補した。教会へと向かいそこで状況報告をすることとなる。 このチャンスを逃せば次いつになるかはわからない、一世一代の計画を実行しよう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる ＜隠れる＞＜忍び歩き＞の初期値が50 駆け引きや立ち回りがうまい、交渉技能に+20補正 過酷な状況下で生きてきたことからショックロール時にCON*6で判定できる。 また、毒に対する耐性がある、POT対抗に+20補正 ────────自分用メモ──────── ▼目的： ・教会のどこかに保管されている王族の誇りの象徴たる王冠を取り戻すこと ・家族の形見である品を取り戻すこと ・王座の奪還 ▼公開タイミング： ・王冠奪還後、または革命を望む協力者を見極めて開示が望ましいか。 ▼特権 ・＜隠れる＞＜忍び歩き＞初期値50% ・交渉技能+20% ・ショックロールはCON*6判定。 ・POT対抗に+20補正 ▼質問： ・「形見の品」と「王冠」は別物？ 　→形見の品も王冠も別々。形見の品は見たのが昔すぎてよく覚えていないが、実際目にすればこれだ！とわかる…のかもしれない ・本来の歴史ではシャルル7世の息子はルイ11世だが、HO2は自分を王の第一子（正式な王位継承者）であると確信しているという認識であっているか。 　→兄弟もいたかもしれませんが、HO2は自分以外の王家の生き残りを知りません（自分が唯一の生き残り）。 　　本編中に変わるかもしれないが、子女の生き残りということにする。 ──────創作メモ─────── シャルル7世について https://ja.wikipedia.org/wiki/シャルル7世_(フランス王) 王妃マリー・ダンジューとの間に12人の子女をもうけており、HO2はその中の一人か？ 王位継承者の息子ルイ11世と晩年は対立して（58歳に食事をとらず餓死？）いたらしいが、このシナリオでは革命で死んでいるので、本史とは違う流れだろう。HO2が第一子ということでいいのか...? https://ja.wikipedia.org/wiki/ルイ17世 革命が関わるならこちらの方が参考になりそう マリアンヌ https://www.france-ex.com/blog/item/10093.html　 ──────シナリオ取得物─────── ●？？？ 炎を操ることができるようになる。 すべてを灰と化す炎はあなたを覆い守る盾となるだろう。 あなたは今後火によるダメージを受けた場合それらは無効化される。 さらに特殊能力を開花する ◆我が炎はすべてを燃やす コスト：＜MP1d3＞＜SAN1d6＞ 戦闘時に相手に対しての炎を使った攻撃を行うことができる 肉体を使用した戦闘技能がダメージ2倍 この攻撃を行うことで攻撃に成功した場合相手側に＜火傷＞を付与することが可能 攻撃判定通常成功 ：「小さな炎」1Rにつき1d6の追加ダメージ 攻撃判定スペシャル：「大きな炎」1Rにつき1d6+2の追加ダメ―ジ 攻撃判定決定的成功：「黒き炎」1Rにつき1d8+2の追加ダメ―ジ 相手側がこの状態を脱却するには＜幸運＞＜応急手当＞のいずれかに成功しなくてはならない --- ◆この身が何度焼かれても コスト：＜MP10＞＜SAN1d10＞ ダメージを受けた自らの体を一度燃やす事により体を再生させる。 HPの全回復および状態異常をリセット しかしこれを行う度CON-1、0になった時灰となりて死亡する。 ◆AF「黄金の王冠」 ＜MP30＞分の魔力が込められている。 炎の加護により悪魔を退ける力がある。 悪しき者がこれに触れることはできない。 魔術の使用にあたっての消費MPが半減 ◆AF「炎の杯」 ＜MP10＞分の魔力が込められている。 炎の加護により悪魔を退ける力がある。悪しき者がこれに触れることはできない。 これを所持することで身を清めることができる、何者かに憑りつかれる心配はない。 ◆AF「月の涙」 宝石のような石、魔力が込められているようだ。 浄化を施す力がある。一度だけ何かに憑りつかれたもののそれを取り除くことができる。 「使用する対象」の姿が見えている場所で「使用する対象の名前」を宣言し、「月の涙の恩恵を授ける」と口頭で告げなくてはならない。 /////////// 新生・ジャンヌの猟犬 HO1 𝕃𝕖 ℂ𝕙𝕖𝕧𝕒𝕝𝕚𝕖𝕣 ──アレクシス・エル・ランドン /ROZEさん HO2 𝕃𝕖 𝔽𝕖𝕣𝕞𝕚𝕖𝕣 ──マリー・アンヌ・ゴーティエ /me HO3 𝕃𝕖 ℙ𝕣𝕖𝕥𝕣𝕖 ──デフィデリ /本条凛子さん HO4 𝕃𝕖 𝔹𝕠𝕦𝕣𝕣𝕖𝕒𝕦𝕩 ──ミレーヌ /Akさん 𝕽𝖊𝖘𝖚𝖑𝖙──END2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ