タグ： ちゃるめら探索者 ロスト

職業芸術家（基本ルルブより） 職業技能：写真術、目星、言いくるめ、心理学、生物学、歴史、芸術（絵画） （個人的に興味のある技能として生物学）デッサンとかで特に生き物に興味があるため ・2010の選択ルール（p144） 出所してから1年ほど経過 よって1年分のみ（職業P+20、自由技能+P10）獲得状態 ・興味技能 頭突きは煮詰まっている時に頭をぶつける癖がある、という設定があったため。 値切りは金欠大学生という設定があったため。 誕生日3/5 【追記】 別シ1.2→別シ3（ロスト）の時のキャラシで、別シ2にて年齢を+13年しています。 別シ2前ifとしてキャラシを編集してあります...! ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 【プロフィール】 穏やかな話し方、変わり者の天才肌、人間観察や生物を観察するのが好き、社会性が低く非常識、生活能力がない。 外に出るとよくスケッチブックを常に片手にデッサンをしている。他予備知識やネタ集めの収集に事欠かない。 独特な価値観を持っており、自分に近しい人間なら大切にできるが、やりたいことのためなら他者を巻き込んでもかまわない。 距離感が近いが急に興味が失せるときも。 自分が一番に優先だが困っている人がいたら助ける程度の善性がある。基準はその場のテンションと気分による。 つつましやかな生活を送っており、絵への執着以外に興味が少ない。 煮詰まっているときは変なことをしがち。 【経歴】 以前は芸大に通う金欠大学生で将来を期待されていた存在。 変人であることには変わりがなかったが、美しいものを好む感性豊かな青年だった。 がある日、殺人を犯したと遺体とともに警察に訪れる。 罪を問われることとなり12年間刑務所に収監。 出所後は知人を頼りながら生活、絵を描いている。 刑務所から出てきて1年ほど。 知人からは大きく変化した人間性を心配されることが多い。 その経歴から忌避されるかと思いきや、鬼気迫る作風と確固たる実力から爆発的に売れた。(むしろ経歴も売れる要因になったのかもしれない) 過去の作風とは打って変わり、一人の女性を執着してそれぞれ違うモチーフの絵をかくように。 とある人間に人生を狂わされ、それを忘れられずにいる。 いや、もう声は忘れてしまったから、忘れたくなくて絵を描いているのかもしれない。 もう生きる上で絵をかくことだけが執着することだ。 満足したなら死んでしまったっていいと考えている。忘念しながら生きている。

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