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ほくぶ　げんめい 17歳　高校生 （CoC「聖愛琉覇座亞弩学院～番長の絆～」HO1：転校生） 貴方はこの学院に何かの間違いで転校してきた”シャバい”転校生である ◆特徴表だオラァ！ ・1-05：天才 　生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 ・3-01：天気予報士 　外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ◆技能だオラァ！ 将来の夢：気象予報士 大学教授＋アナウンサーで取得 職業技能： 図書館・目星・母国語・その他の言語・心理学・天文学・歴史（・説得） 興味： 回避・応急・聞き耳・コンピュータ・天文学 ◆情報ォ！ 一人称：ボク、北武 二人称：キミ、××クン、××氏/殿 「HO2氏ではありませんか～！今日もご機嫌麗しゅう！」 「いやはや皆様元気に漲っておりますなあ……HO3殿もお元気？」 「HO4センセイのお役に立てるなら、この北武、たとえ火の中ヤンキーの中！必ずや結果を出してみせましょう！（ノート運び）」 自称ヤンキー学校に紛れ込んだか弱い子羊 一周回って”逃げない”選択をすることでキミ達のこと怖くないですよアピールをしている 授業は真面目に受けるし今のところ無遅刻無欠席なので先生方からの印象は悪くなかったらいいな 元ヤンの兄がいる 彼は両親と仲が悪かったが自分には優しかったので大好き。かっこよくて自慢の兄 不器用だし親の期待から逃れられない自分としては、衝突しつつも自身の意見をはっきり言う兄は憧れ 怪我をして帰ってきた時は無理矢理手当していた（応急） 「お前が毎朝天気教えてくれたら雨に降られることもねえかもな」とびっしゃびしゃの兄に言われた日から気象予報士を目指している 両親は兄のこともあって若干過保護 ただ、共働きで多忙なため実はそこまで自分のことを知らないのを知っている 見えないところであれば、耳に入りすらしなければ優等生でちょっとうっかり者の息子の皮を被り続けられるのだ　わはは ということで、舌にピアスを開けている。自分は優等生ではないよという自分へのアピール 基本は親や大人の言うことを聞くイイ子 成績は良く、勉強するのが苦ではない 昔から同年代とは話が合わず、ネット以外に友人がいない ◆名前だァ！！ 四神「玄武」 北＝北方を司る 武＝玄武の”武”、武神 玄＝”玄”武 溟＝玄武の元の表記は”玄冥”（読み同じ） 　　暗闇を司り、冥界と現世を往来することができる（＝冥の同音字） 　　溟：①くらい。うすぐらい。「溟溟」類冥(メイ) ②うみ。おおうなばら。「溟海」 -----以下、シナリオおよび秘匿のネタバレあり----- 前は進学校に通っていたが、競争社会で疲れるなあと思っていた。友達もいないし その折、父の海外出張に母も同行することになった このタイミングで人生決まりそうなのイヤだなあ！！と思い人生初めて我儘を言って祖父母の元へ その条件が「国城戸高校で一定の成績を保つこと」だったが、なんかわからんけどアルハザード学院の入学許可証が届いた どの過程で間違っちまったかのかなァ“！？！？！？！ 祖父母を味方に両親を説得してとりあえず学院に通うことにはなった 学院に自分みたいなのがいていいのかなと思っているが、海外に行ったらそれはそれで一生優等生な気がする 自分の行く道がわからなくて若干焦り気味 貴方の目的はァ“… 「このやばい不安定な状況から抜け出して、自分の立場を決める事」 ダァ！！！！！！ ．

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