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＊特徴 39:スポーツ万能 運動技能1つ+20%、3つ+10%のボーナス 61:奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる ＜探偵事務所をやめた経緯(表向き)＞ 「セクハラ大先輩に嫌気が刺した瞬間についうっかり足が出て、大先輩の頭を直撃。隠し続けていたヅラが吹き飛び、大先輩が薄頭だと発覚。2重の意味で不祥事を起こし、仕事を辞めざるを得なくなった」 ＜KIDに入った経緯＞ 高校1年生の頃に父親が交通事故で亡くなったことで生活が一気に変わった。病弱な母親を助けるために高校を中退し、昼も夜も働くことにした。それだけでは金が足りなかったので、夜中には若者や金がありそうな男性を襲っては金を盗んでいた。その場面をたまたま井原に見られてしまう。「その力量を是非こっちで活かしてはくれないだろうか。勿論金は用意する」彼は迷うこともなく頷いた。 刺青は右胸の横にある。裸にならなきゃ見られない位置につけてもらった。 基本的に殺人をするのは、命令された時のみ。自分から喧嘩をふっかける時は気絶程度で済ませるが、自分の危険を感じた時はすぐに殺す。最低でも月1で行動は起こしているので、被害者の人数なんて忘れた。 ＜犯罪チームに入るにあたり…＞ 違和感なく刺青を隠すことや、万が一HO3が思い出すと面倒なこと、HO3の親族に見つかると面倒なことを踏まえ、女装して忍び込むことにした。そのために振る舞いやマナー、メイクなど様々なことを学んだ。意外と勉強家でもある。ヒールも履きこなせるようになった。その方が蹴り飛ばした時に相手が痛いからだ。えっへん。 ＜やめたい＞ 31歳…去年からだろうか。 単純に体力の衰えを感じている。 どんなに童顔で美人な顔をしていても体は正直だった。すぐ息は切れるし、蹴りのキレも以前に比べればかなりなくなった。 常勤とかじゃなくて非常勤ならいいのだが、生憎KIDにそんな制度はないのでやめる発想に至っている。あとは若い奴に任せようぜ。 ＜犯罪チーム所属の環＞ おしとやかで清楚系女性。 冷静に物事を考えているように見えて、 解決方法はだいたい暴力。 食べることが大好き。 持ち物は女子力が高く、流行りの物が多い。 「力こそが正義だと、私が読んだ北斗の拳には そう書いてありましたから」 一人称「私」 ＜普段の環＞ 童顔が気になるお年頃。 短気で喧嘩っ早いところがある。 口調も少し強め。気も強め。 一人称「俺」

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