タグ： Thθta ｼﾞｬｽﾃｨﾝ･ﾊｰﾍﾞｽﾄ･ﾚｽﾄﾚｲﾄﾞ

「アンタにはいつも世話になってるからね。少しくらいは融通してやってもいいよ」 「ーーなら……細かいのはあるかい」 「いつの時代も、情報は金になるんだ」 次回SANチェックに+5％の補正 ○プロフィール 誕生日:6月15日生 星 座:双子座 血液型:B型 好きなもの:散歩 嫌いなもの:冬 職 業:元興信所員 特 記: 年 収: 財 産: 特徴表:実は生きていた ※生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが次ラウンドではなく5ラウンド以内に伸びる。 クリアシナリオ:永き旅路の果て、ナイト･オブ･ジャズエイジ、Dragon's Tale、死者よりも恐ろしきは、unlock、Call the Name of your Fate 出会った神話生物:深きもの、ショゴス、ショゴス=トゥシャ、ヴォルヴァドス、星の精、炎の精 出会った探索者:ジェームズ・アームストロング、アルバート・イーストン、エレノア・サリバン、ダニエル・バートン、リンゼ・ポップルウェル、マーク・スターヒル・レッドラップ アーティファクト: ○描写 無造作でボサボサな濃灰色の髪は腰まで長い。肌は白く碧眼が綺麗に映えるが目元には濃い隈が落ちており、気だるさと胡乱気のある表情も合わさって全体的な血色は悪く見える。 ボロボロの衣服に、首元には包帯が巻かれ、手の甲にはタトゥーがある。そして常時、左脚を引きずるように歩く。 また口調にも雰囲気にも覇気がなく淡々としている。 ○設定 一人称は「俺」。 アメリカの片田舎で生まれ育った、戦争で家族を亡くした孤児。 6歳頃シカゴのとある協会が運営する孤児院へ預けられ、そこで教育を受けながら育った。ミドルネームの「Harvest」は孤児院の名前から取ったもの。 孤児院を出た後は、とある探偵が所長を務める興信所の諜報担当として働くようになる。 しかし世界恐慌の影響で事務所は倒れ、ジャスティンを含め職員は散り散りに。 以後は事務所跡やスラム街、酒場や知人宅等を転々としながら暮らす日々。 その内容は主に情報の売買で、常連となりつつあるスピーキージーという酒場においてはちょっとした有名人物。 合理的だが利己主義で、基本自身にメリットがなければ動かない。だが身の程はしっかり弁えており、仕事にはストイックで顧客満足度も高め。 守秘義務徹底と等価交換主義がモットーであるらしい。 孤児院にいた頃、事故で左脚を負傷し、以来後遺症と癖で左脚を引きずるように歩くようになった。 ちなみに素早くは動けないが、ケンカが全くできない訳では無い。 ✂--------------- 永き旅路の果て(ネタバレ注意) ---------------✂ 地元では有名なキャングの一組員より人探しの依頼を引き受ける。人智を超えた存在や行動を共にしていた仲間の負傷を目の当たりにし、何か思う所があったのか、報酬のほとんどを自身が幼少期を過した孤児院への寄付に当てていた。 その後はこれまで通り、神出鬼没に姿を見せては情報屋として暗躍しているようだ。 取得呪文 ＊［呪文‐星の精の召喚／従属］基本 p.283 この不可視の生き物がそばに潜んでいると、奇妙なサラサラというような音が聞こえる。 MP のコストは任意で、コストにした MP1 ポイントにつき、呪文の成功率が 10％上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントのコストもかかる。 呪文の使い手は、この呪文の文句が書かれている本が必要である。本に魔力が付与されている場合には、本が持っている POW1 ポイントにつき呪文の成功率が10％上昇する。 この呪文は雲のない空の下で夜間に行われなければならない。 この生き物は目に見えないが、クリーチャーから吸い取った血液で血管がいっぱいになれば目に見えるようになる。 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本 p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 クタート・アクアディンゲン（魔導書） ナイハーゴの葬送歌 旧き印

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