タグ： Dhra-hra ふたりぼっちの冒険譚HO1ネタバレ

イメソン：シティライツ 【】 おっとりしようとしてるけどしきれない大学生 本質は子供で夢想家だがもう大学生だから、大人にならなきゃと思い大人しい子のふりをしている。 だが隠しきれるはずもなく急に饒舌になったり突拍子もない行動に出たりする。それで気づいたら皆に笑われてて、あーあってなる 関西弁で喋るがエセである。バリバリの関東人。子供の頃から推してるキャラクターが関西弁で喋るからうつった 【🧒子供な自分🧒】 たとえばヒーローとか、冒険の旅とか、そんなものが好き。でもみんなそんなもの卒業しなさいって言う。 今だって冒険ごっこみたいな幼稚な遊びがしたいけどもう愉快な仲間役も冒険を阻む敵役もどこにもいない そんなん、大人になるしかないやんか 【👤HO2👤】 彼女の前ではどうも大人になりきれない。どうしても素が出てしまう。でも彼女になら笑われたとしてもなぜかあーあってならない。不思議だ。 だからだろうか、おっとりした方の自分なら思いつかないであろう頓珍漢な活動をしようなんて言い出したのは。 正直なんでもよかった。あの子に近づいてみたかった 【🤖ロボット(略)サークル🤖】 茉莉が思いついたサークル。 最初は「機械化が進んでいくこの時代でもそれでもはたらく人間を探してインタビューするサークル」って内容だったけど街を歩いたら意外と人間は今までみたく普通に居た。 ｢ニュースで見てたんとちゃうやんか｣ (ウチが周りみてへんかっただけやけど)と思いながらもどうしたものかと悩んでいると ｢ロボットと人間を逆にしたら？そうね……｢機械化が進んでいくこの時代ではたらくロボットを探してはインタビューするサークル｣なんてどう？｣(口調はHO2次第で変更する) と提案をしてくれた ｢それや！略して｢ロボットサークル｣！HO2は天才やな〜｣ ということがあったのがはじまり HO2に近づきたくて咄嗟に思いついただけのへんてこなサークルだけどやるからには本気でやりたい 馬鹿げた遊びにすぎなかったとしてもきっとHO2ならついてきてくれそうな気がするから、適当にやったらきっとがっかりしてまうやろ？ ｢突撃！となりのロボットさん！｣ ｢それにしてもなんで思いついたん、こんなやったんやろな。色んなとこ行けるから冒険に似たことできる思たんかな？ せやけどこれだけはわかるわ、サークル活動するときめっちゃワクワクして仕方ないねん｣ ｢このロボットかっこええわ〜変形とかするんかな？｣ 【⚡️電波⚡️】 自分にだけ聞こえる不思議な音や声。他の人には聞こえないらしく話しても誰も信じてくれない。 でもただの妄想じゃないことはハッキリわかる。ウチってなにか特別なんか？だとしたらかっこええけど周りの反応が冷たいのは寂しいわ 【🕺技能取得理由🕺】 〈👀目星👀〉 猪突猛進な性格ゆえ周りのことが見えてないことが多いくせになぜか｢これだ！｣と思ったものは見つけられる。直感は鋭い 〈👂聞き耳👂〉 大人にならなきゃと思ったら周りの声が気になるようになってしまった。 〈🚀芸術(冒険ごっこ)(青春を謳歌する技能)🚀〉 今は子供っぽいし遊んでくれる相手もいないから封印している。でもかっこいい主人公になった自分をいつでも夢見てる 【通過シナリオ】 ふたりぼっちの冒険譚 ラストグラス Side-B-　最後に「○○」を飲み干して出る部屋　-

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