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クトゥルフ PC作成ツール
シスター・アンシア
ID:3819654
MD:a3698158f3ee5ca994d96a4a76006d51
シスター・アンシア
タグ:
削りかつお
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
X2U吸血鬼×聖女 聖女 脚を使う技能、戦闘技能、逃走ロールを振るときは-20 聖テムズ協会所属の元バトルシスター。 協会からほど近い市街で生まれ、貧しい家庭で育ってきた。 幼い頃にはやり病で両親を亡くして以来、小さな弟とともに生き延びるために協会に食べ物を恵んでもらうことが日常となる。 信心深く、自らを決して厭わず手を差し伸べてくれた協会には感謝をしている。 ある日を境に協会のシスターとして受け入れて貰ってからは一心に教会のために働いている。 神に仕え、この感謝の心を伝えて困っている市民に助けを差し伸べるため、日々の努力はかかさない。 しかし、協会というものは権力と強く結びついている。 人に与える余裕がある者は時に荒くれ者どもの標的となるのだ。 神への奉仕に従事していたある日、突然協会の扉が大きな音を立てて開かれた。 そこには汚れた服装と下卑た笑みを浮かべ、ナイフを持った数人の男たち。 恐怖で身が竦んだ。祈りに訪れた市民を守るため、自分はここで命を失ってもかまわない。そう覚悟を決めた時… 目の前に誰かが立った。 彼女たちは瞬く間に男たちを制圧し、神の教えを説き、そして施しを与え街に帰したのだ。 それがバトルシスターとの出会いだった。 私はもう、あの無力に死を待つだけの存在でいたくない。私が守るのだ。私を導いてくれたこの神と協会と、そして愛おしき隣人たちを。 その日から壮絶な修行の日々が幕を開けた。傷が出来ても苦しくても諦めなかった。 そうしてついに、協会から正式に命じられたバトルシスターに就任。 協会の用心棒として昼夜を問わず活動をした。表舞台で信者と接することは少なくなったが、かまわない。 自分たちが強くなることで彼らの安寧が守られるのならば。 体には任務で無数の傷ができた。バトルシスターの寿命は短い。怪我での引退、結婚のために実家に呼ばれる者もいる。 しかし自分はこの命尽きるまでやめるつもりはない…はずだった。 その日は大雨が降っていた。春の雨は冷たく、体が軋んだ。視界は悪い。しかしそれは敵も同じ。 その日は教会関係者を襲い金品を奪う賊の討伐任務だった。 任務自体は無事に遂行したものの、その時に脚に大きなけがを負ってしまう。土砂降りの雨の中山を下りることが出来ず、一夜を過ごしたことで怪我が悪化。後遺症によりバトルシスターの仕事が難しくなってしまったのだ。 しばらくは悲しみに沈んだ。自分が捧げられる最大の奉仕の手段が失われてしまったことに。 神よ、不甲斐ないこの体をお許しください…そう毎夜泣き暮らしていた時、 ちょうど宣教の旅から戻ってきた弟がこう慰めた。 その才は本当に失われたの?姉さんを導いてくれたシスターのように、姉さんも才を伝え続けることが神への奉仕となるんだよ。 自分にもまだできることがある。 その晩、姉弟は月明り差し込む窓辺で互いの肩を抱きながら涙を流し、彼女の身に降りかかった不幸を慰め合った。 それ以来、己を嘆く涙を流したことは無い。 この教会に預けられた幼き子女達。その子らを導き、教え、そして送り出すのだ。 その先がたとえ死地だとしても、誰かがやらねばならない。神の安寧のため、愛のため、助けのため。 いずれ厳しい環境に置かれるであろう彼女たちの助けになるために、進まねばならないのだ。 その後普段は以前のように通常のシスターとして努めつつ、時折バトルシスター養成コースに通う子供達に戦いの指導をする講師となった。 ----------------以下秘匿バレ------------------- 特別任務として人間以外に時々幽霊とかも除霊している。エクソシスト。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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