タグ： 明良の犬小屋

職業：FBI超常犯罪分析課 司法省下の組織である連邦捜査局（FBI）のFBI局長官直轄の組織。 バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為、 レイプ事件なども扱うことがある。(※クリミナルマインドです) しかし、捜査官達が担当するのは上記の事件だけではない。 明らかに人の手から外れた力が関わっている──超常犯罪（Paranormal Crime）と呼ばれる事件も担当する。 特徴表：予期せぬ協力者 あなたは魅力的な人間だ。 あなたに友愛を示し、協力する人間は大勢いる。もちろん家族との仲も良好。 ＜精神分析＞と＜ヒプノーシス＞に＋50の補正がはいる。 特徴表：寄せ餌 あなたは生まれつき怪異を呼び寄せやすい体質であり、幾度となく命の危機に瀕した事がある。 不定：フェティッシュ(6か月) 一人称：私 二人称：あなた 誕生日：9月20日 金髪ロングのふわふわな髪に、たれ目で誘惑的な紫目をしている。 おっとりとした性格で親しみやすい。何よりも平和を愛する男。 幼少期に家族で事件に巻き込まれそうになった事をきっかけに、 精神医学や犯罪者心理を含む心理学を学び、家族や周囲の人々を守るため、貢献しようとFBI超常犯罪分析課に就いた。 義兄のブルーは家族であり、かけがえのない人だ。彼が死してなお変わらず想い続けている。 部屋には彼との思い出の品々や形見を大切に飾っている。 キレると普段の温厚さとは裏腹に、冷酷さと殺気の籠った視線で徹底的に相手を詰める事がある。 FBI所属時に矯正したはずの前の呼称「俺」へと一人称が変わることも。 乳首が弱い。 弟と二人暮らしをしていたが、事件の凶悪性が増しルチアの大怪我から入退院を繰り返しているため、 弟を巻き込まないために現在は一人暮らしをしている。 両親も健在で、母方の家族(祖父母)の4人で暮らしている。 定期的に親族や友人などを呼んだホームパーティーや誕生日会が実家でよく開催されている。 愛されて育った故に自己肯定感は高く、自分も周囲も幸せな毎日を過ごしてほしいと献身するタイプ。 夢想主義者でありたい現実主義者。 家族や友人と他愛のない話をしたり、読書や瞑想をして日々自身の精神をコントロールしている。 自滅的な自己犠牲ではないが、自分に出来る範囲で相手の相談や手助け、 守ろうという思念から結果的に自己犠牲になってしまうこともある。 友人が無理をしていても見守るのが基本だが、自身を蔑ろにしていたり明らかに命を削っている場面では 「自身をもっと大切にしてほしい」「義兄のようにいなくならないで」という思いから、つい口を出してしまう。 32歳の時に人形を作成した事がある。 全長60㎝の男性ドールはナチュラルメイクの表情で微笑み、 ビスクアイの瞳は透き通るように白く、紫色のウェーブロングの髪をなびかせている。 森ボーイ系ファッションを身にまとい、玄関にあるアンティーク調のディスプレイに鎮座している。 仕事上でハニトラ仕掛ける側の経験は何度かあり。 【呪文】 《門の発見》 1MPと1d3の正気度を喪失することで隠されている門を見つけることができる。 習得が可能。 【AF】 ・よなべした紫色のマフラー とても温かい……気がする。PCが他の探索者にこれを贈ったとき、一度だけその相手のSANが回復する。(回復量は2点) そしてマフラーを受け取った探索者がこれを嬉しいと思ったとき、SAN回復効果は2倍になる。(4点回復) 【AF】 ・お魚のクッキー 食べるとSAN値が1d3回復する 大切な人 ●ロージー・エヴァンス（Rosie）幼馴染。32→35歳女性。 一人称：あたし グレージュの髪色、ピンクの瞳をした糸目。 穏やかな雰囲気だが、時々鋭い言葉を吐き周囲をざわつかせることも。 母親同士が幼馴染の友人であり、0歳時から交流がある家族のような存在。現在は数学の教師をしている。 ●ケイレブ・ハミルトン（Caleb）弟。28→31歳男性。 一人称：僕 後ろ髪短髪、前髪だけ少し長く両サイドに分けた金髪、眼はたれ目の青。 大手製薬会社に入社後、営業部で日々努力している。少々ヘタレの優男。 ●セルリアン・ハミルトン(Cerulean)　母親。57歳女性。 一人称：あたし ほわほわした天然系ママ。良妻賢母で夫と子供達をこよなく愛する。 現役の看護士であり、同僚や患者からも慕われている。 ※ブルー・ハミルトン（Blue）義兄。36歳(年の差5歳) 幼少期の頃、ハミルトン家に養子として引き取られた。 犯罪心理学の研究者として大学で教鞭をとっており、FBIから捜査協力を依頼されることも多い。 愛情深い性格で捜査官のことを家族として慕っている。 後遺症：『シロウの思い出』 探索者はニャルラトテップの化身と交友を深めた。 互いに無自覚ながら、邪神の一端を傍らに置き続けたことにより、特定の神話的脅威への慣れを得る。 今後、外なる神『ニャルラトテップ』とその化身を目撃した際の正気度減少の値が常に【-1】される。 ただし、その神格や化身に設定された正気度減少のダイスロールの【最小値以下にはならない】（-1した結果が0になっても、最小値ぶんは必ず減る。 最小値が0に設定されている場合は0になってもよい）。 通過シナリオ ・Paranormal clime(HO2) ・こんな寒い日はきみにマフラーを贈ろう ・そうだ、潜入捜査に行こう！～高級イタリア料理店編～ ・ようこそ、パン＝ソーストへ ・Mamma Mia Vampire ・Be dear Make Friend's ・Paranormal climeDLC ・瓶詰めあなた ・ある日の猫の恩返し ・Paranormal clime2 ・全ては眠れない夜のために ・瓶詰めあなた ・光芒 ・故意に蛇足(KPC)

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