キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
瑚寅
ID:5137391
MD:a3b91458f1a7a212f83eb85bfdfc4b73
瑚寅
タグ:
みとみんち
サイレン清掃会社
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
名前読み仮名:ことら 職業ベース:用心棒(2015) EDU*10+DEX*10で再計算。職業技能変装→芸術(清掃)、任意の火器技能→目星 一人称:俺、二人称:お前、~クン(年下)、~サン(年上) 特徴表:4-4動物に嫌われる(独特の佇まいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる) → +50% 2-2影が薄い(生まれつき目立たない。忍び歩き及び隠れるに+20%) 18の時に入社、現在10年目。 顔の半分に大きな傷があり、それを隠すように眼帯をしている。 真面目で年上の指示には絶対服従。ストイックめの体育会系。 ほぼほぼ笑うことはなく、仕事一辺倒。休日はもっぱら仕事道具の手入れをしている。 ヘビスモ。そのせいでCONがカス。 *** 父、母、兄、自分。絵に描いたような、理想的な家族だったように思う。 分からない。記憶の中にしかもう残ってないのだから、もしかしたら美化されているのかもしれない。 父と母はとある製薬会社で職場結婚をした仲だ。記憶の中の彼らはとても仲が良かった。 父親が嬉しそうに言った。「俺が担当している新薬の開発が上手くいきそうだ」と。 家族皆で喜んだ。誰もが”ソレ”を転落の合図だとは思うことはなかった。 その新薬は、確かに世に出ることになった。他の人間の手柄として。 しかもあらぬ疑いをかけられ、父は仕事を追われるように辞めた。母も続けることは出来なかった。 そこからは一気に坂を転がり落ちてゆく。父は酒に溺れずっと恨み言を吐き捨てており、母はそれに苛まれた。 なんとか兄と自分はふたりで支え合いながらも四人で何とか暮らしていた。 ある日の深夜に父が言った。「少し遠くに出かけよう」と。その顔は少し晴れやかに見えた気がした。 ボロボロの愛車に家族全員で乗り、いつぞやの家族旅行のように楽しく話しながら道を走ってゆく。 スピードはどんどん速くなっていくが、終ぞ父はブレーキを踏むことはなかった。 気付けば、車は飛ぶように海の中へと突っ切っていった。 ―――次の記憶は病院だった。どうやら自分だけ生き残ってしまったようだった。 家族皆の遺体は恐らく海の底へと沈み、見つかることはなかった。 父の身の回りのことを調べていくうちに「上大財閥」の名前に行き着く。 難しいことは分からなかったが、どうやらその周辺のゴタゴタに巻き込まれたらしいとのことだった。 大好きな家族、そして自分自身をグチャグチャにした上大を許せない。それが段々彼の原動力へと変わっていった。 絶対に許さない。刺し違えてでも、俺の人生を全て賭けてでも、壊してやる。 コリアン系だけど生まれは日本のため、普通に日本語がぺらぺら。むしろ韓国語のが喋れない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG