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音響操作の新人オーダー。APP16 あるソウルエンコーダーの武装の試験運用を任されている。 筆記試験は上位だが、実技試験では中の下の評価をされている。 単に身体能力が低いことが問題なのだが、攻撃を流す能力は高く、それを踏まえた運用とされる 本人曰く、「ひ弱はなのは事実だから仕方ない」 身体能力を補完するため、右腕の一部と全身の肌を義体に置き換えている 物を叩くことで発生する音を増幅させ、変質させることを得意とする。 剣の扱いは初であり、試験の際は格闘術を披露していた。 口数が少なく、言葉が少ないので色々と誤解されやすい。 若干エリート志向があるのか、自分の高い能力を馬鹿にされると怒る(こともある) 知識は年齢相応だが、頭の回転は早い 冷静な性格なこともあって、前線指揮官の立ち位置を期待されている スペックカラーは灰色、位置は髪の毛の一部となっているが、色も色なので、メッシュ程度にしか思われないことが多い 幼い頃にH.H.Hが起こした事件により、地下鉄が崩落する事故が発生する。 その時に特性能力が発現したが、特性能力の制御がうまく効かず、崩落事故の被害が拡大し、両親が死亡。 その影響で片腕は義肢になっている。 その後GARDENに所属するが、何故か本人の技術である格闘技術ではなく、ソウルエンコーダーの剣を持たされる 剣を扱うため、義肢をオーダー用の義体に置き換えた。そのため、義体化に抵抗はないが、特性の力が下がる事は懸念している 近接武器を扱いながらも放つ彼の打撃は、体をうまく回転させ、敵の装甲の薄い部分を突くため、筋力が低くてもそれなりのダメージが入る

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