タグ： 桐嶋ましろ

まっすぐで明るくめげない性格。小学生が大人になったような奴。 幼いころに見た戦隊もののかっこよさにヒーローになりたいと思っていたが現実では変身できない事に気付く。 「実際にあの恰好して戦ってるのはスーツアクターらしいよ」と教えてもらい 「じゃあスーツアクターになればヒーローになれるんじゃ...？」と考えてスーツアクターを目指すようになる。 いまはモブのやられ役やエキストラで修行中 いつか紘彬の作品に出演できることを夢見ている。 小学校に紘彬の書いた作文がすごくファンタジーみに溢れていて感動してすごく懐くようになる。 うっとうしがられてもめげずに付きまとい、懐柔に成功。 小説家になった紘彬が書き上げた話を編集より先に読ませてもらって役得。 面白い話を読ませてくれて、家事もしてくれて紘彬には感謝しかない。 両親との関係は良好。弟（20）と妹（17）がいる。 一人暮らしをすると聞き皆不安がったが、紘彬が同居してくれると聞いて安心して送り出してくれた。 料理はできるが何故か全部同じ味になる特技を持っている。 ------------------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 傀逅 ------------------------------------------------------------------------- ＜大切な人＞ 名前：高島　紘彬（たかしま　ひろあき） 性別：男性 年齢：22 関係性：親友 設定： ダウナー系。他人に対しては必要な事だけ返す。晴久に対しては普通に喋るしオカンのように厳しく甘い。 作品を褒めてもらうと、懐き度が上がる。ちょろい。 小さいときから話を考えるのが好きで、高校生の時に投稿した小説が賞を受賞して小説家になった。 ジャンルはファンタジーからバトルものからミステリーから色々書いている。 作品はハッピーエンドの光属性作品なので、ファンの間では作者とのギャップがたまらないらしい。 他の人は馬鹿にしてきた自分の書いた物語を楽しそうに読んでくれた晴久には感謝している。 元気すぎてうるさいなと感じることも多々あるが、その底抜けの明るさに何度も救われている。 晴久から一人暮らしを始めると聞いた時「絶対に生活できない」「詐欺にひっかかる」と思い 「お前だけじゃ生活できなさそうだから、俺が世話してやる」と傍から見たらプロポーズのような事を言った。 親からは厳しく躾けられてきたので言葉使いと行儀は良い。 小説家になるとき多少は反対されたが、賞を取ったことで応援してくれるようになった。 両親、姉（27）、兄（25）がいる。関係は良好。 家事はほとんど紘彬がしている。 料理は彼にさせると全部同じ味になるし、掃除は埃が残っているのが気になるから。 原稿中の良い気分転換になっているので今では楽しんでいる。 Q1.この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか：ハル、真面目な時は晴久 Q2.なぜ２人で住んでいますか？：晴久だけでは心配なのでついてきた Q3.この人の口調がイメージできるセリフ等 一人称：僕 はっきりと物を言うタイプで、言葉使いはちゃんとしている。（痛ぇとか言わない） ありがとう、ごめんもちゃんと言える。 晴久限定で、全部報告する。 ハル、食べながら喋らないの。 前に食べたいって言ってたやつ買ってきたよ。 僕、今日打ち合わせで遅くなるから、ご飯先に食べてて。 ハル、ごめん。ちょっと仕事に詰まってて家事できない。 今日どうだった？うん、うん。良かったじゃん。お疲れ様。

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