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＊2015精神科医ベース⇒化学を図書館に変更 容姿： 適当に伸ばした黒髪に焦げ茶の瞳。前髪も好き放題伸ばしているので辛うじて右目が見える程度。 顔色は常に悪く、虚弱体質で貧血気味。本人はそれが普通なので特に気にしていない。 油断しているとすぐに風邪だ貧血だと病気に罹るため常にマスク着用。マスクを着けていない時がほぼない。 前髪が長くマスクもしていて、全身黒づくめなので見た目は完全に不審者。 更に非力なので荷物は極力持たないようにしている。 備考： 現在指定大学院に通っている院生。因みに国立。臨床心理士になるため勉学に励んでいる。 頭はとっても良い。大学も大学院もストレートで受かった。 体力もなければ力もない、その分は知能に行った完全にインドアな引きこもり。根暗ではないが口数は極端に少ない。 臨床心理士を目指していることもあり、人の心を読む事や取り乱した人を落ち着かせるのは得意。だが口数は非常に少ない。 口数が少ないのは大抵の人物の心情を読み解けるため、必要以上の会話はする意味がないと思っている。本人に悪気は一切ない。 声の抑揚もほどんどなく、他人の感情は読みまくるくせに自分の心情はほぼ出さない。とっても冷静で物事に対して冷めてる。 友人がいないかと思いきや病弱なこともあり、何だかんだと物好きに世話を焼かれてきたのでそう多くはないが居る事は居る。 喉が弱いためか実際に声を出して会話する事は稀で、大体は頷く、首を左右に振るなどのボディーランゲージとメモ帳や携帯を使っての筆談を行っている。 煙草の匂いで頭痛がする。そもそも体が弱いので自分の前で煙草を吸うのは止めて欲しい。ついでにお酒も飲まない。 なぜか炭酸を飲むと高確率で噎せ、加糖のものを飲むと喉が灼ける感覚がするのでお供は専らお茶か無糖の紅茶か珈琲。 甘すぎるものも辛すぎるものも体調に影響するので程々が好き。好き嫌いは特にない。味付けさえ合えば何でも食べる。 ただし脂っこいものは胃もたれが酷いのであまり食べない。 小さい頃に両親が死に、それ以降祖父と暮らしていた。家族仲はとても良好。 その祖父も亡くなったので現在は広い一軒家で一人暮らし。 一人称：俺 二人称：お前、君 ©HERO男子Maker(https://picrew.me/image_maker/15994)様 「………朝霞 陵嵐。よろしく」 シナリオ： こゝろ

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