タグ： つゆゆっけンち NPC

怪物たちとマホラカルトのKPCとして使用。 PSI(超能力)の身体強化と瞬間移動を使用できる。 才能が無いため、身体強化は身体を20歳くらいで維持し続けることのみに使用(制御不能)している。 瞬間移動は1シナリオにつき1D5回しか使用できないことにします。 制御不能の身体強化が常に発動しているため、いつもだるそう。もともと体が弱い上に、PSIで更に負担がかかっているため、逆に体の強度が低くなってる。特に脳の負担が半端ないため、寝ないと死ぬマン。 心理学系の学生だった頃、教授の手伝いと称してPSIの実験の研究に巻き込まれ、そのまま就職しちゃった。なんか知らんうちにヤバい実験に関わってたから…。 被験者との間に子供が生まれたことにより、研究所を離反。事故死と見せかけて、死んだことになっている。戸籍とかはマホラカルトの誰かの協力で研究所にいかなくなってんじゃね(適当) 死んでからは、表向きではカウンセラーをしつつ(もしかしたら『鬼』のいる孤児院に入り浸る口実だったのかも)、裏ではPSI研究所の実態を世間に広めることで、研究所に対する復讐、恋人及び被験者の解放を行うために活動していた。その際に研究所に忍び込んでおり、マホラカルトの人々と出会い、犯罪組織を結束。多分ここら辺までは戸籍上行方不明だったんじゃないかね。死んだ後の偽名は 柳沼 蓮(やぎぬま れん)。 のらりくらりと道化を演じているが、頭の回転は早い方。いかんせん真実を知りたがる&察しが良いため、ヤバいことに巻き込まれる&首を突っ込みすぎて逃げるタイミングすら得られないタイプ。お前コナンくんみたいやな。人当たりは良い。物覚えも良い。 取捨選択の判断が素早く行え、本当に価値のあるもののためなら犠牲も厭わない、の合理的で冷たい奴だったはずが、想い人やその子供ができたことにより、他者への情みたいなのが深くなった。子供絶対守るマンにもなった。多分奥さんや『鬼』への罪悪感がそうさせる。人間臭くなりました。 体が弱いため、最近は健康に関する本を読みあさってみるのが趣味。よく寝落ちする為、内容はうろ覚え。

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