タグ： 石焼き芋のアレ

メタ情報 ・コンバート元→爛爛HO1、小ネタ程度に爛の要素アリ ・職業技能ポイントは［EDU*20］で計算している。 ・EDUの+2は年齢分のボーナス 性格 ・一人称:俺　二人称:お前 ・言葉が強めで誤解されやすいが、かなり世話焼きでお人好し ・マナーなどはしっかりしているため、対外的な場面ではしっかり敬語も使う。でもやっぱり言葉は強め。 出自 ・アルカナ養護院ではない個人経営の孤児院で育った。 ・孤児院に引き取られた時既に左目は無かった。小さい頃は赤色の義眼を着けていた。 ・10歳頃にアルノー・ウェーバーを名乗る人に引き取られる。 ・アルノーは常に顔を隠しており、筆談で話してきたため顔はおろか性別すら知らない(わかっているのは大柄めな人間なことのみ)。 ・16歳になったとき、検査の末原初のアルカナに適性があることが発覚。丁度運命の輪が空席になっていたため機関に入る。 ・検査や機関への入隊手続きが済んだ後、帰るとアルノーは不在だった。それ以降帰ってくることはなかった。 ・だが、不思議と寂しさは感じずそのままここまできた。いつでも見守ってくれている気がするのだ。 ・今は青い義眼を着けている。 この先爛爛、爛の要素の解説。それぞれのシナリオのネタバレ注意 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・孤児院で育った→誰かが彼を孤児院に預けたそうだ。それが爛爛におけるHO2にあたる人物なのかは定かではないが、恐らく違うだろう。多分彼の母親だ。預ける際に名前も伝えられた。 ・赤色の義眼→青色の義眼も好きだが、なんだか親や親戚を見ているような気持ちがするため小さい頃は好んで着けていた。今はなんだか気恥ずかしい気がして、親離れの意も込めて青い義眼を着けている。 ・青い義眼→親離れの意もあるが、これを着けていると気が引き締まるらしい。まるで先祖代々受け継がれてきたもののように。 ・アルノー・ウェーバー→爛の自探索者。爛で彼が辿ったように、またこの時空の彼も愛した物語を見守る為に人としての形を捨てた。それがヨシカの人生の転機と同じ日なのは、運命の悪戯だろう。彼は今も、ちゃんとヨシカを見守っている。

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