タグ： oc大神家 oc警察関係者

2-1　手先が器用：人形 4-3　異性が苦手(D)：異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞に-10％：10 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「木星のリヴァイアサン」「ラストグラス」 「文之丞(ゆきのじょう)」と呼ばれる人形を持つ黒子の検事。 裁判でも文之丞を使って喋っており、黒子の人物が顔を出すことがない。 文之丞は検事服を着ており、礼儀正しく喋るが語尾にポッポがつく。 以前は人形浄瑠璃文楽をやっていたそうだが、途中で検事への道に転身したそうだ。 ▽以下、木星のリヴァイアサン　HO検事ネタバレ ------------------------------------------------ 本名：大神　文楽(おおみかみ・あやささ) 大神家の人間は代々、何らかの芸術に秀でている。文楽は名前の通り、人形浄瑠璃文楽であった。 本人も文楽の道を究めるつもりであったが、芸術以上に法の道に惹かれるものがあった。 ある日、友人が被害者となる事件が発生する。 殺人未遂により友人は命は取り留めたが、意識不明の昏睡状態であった。 その事件の検事を務め、少ない証拠品から被告人を有罪にし、報いを受けさせたのが「一ノ瀬 ヒノキ」であった。 (この事件に関しては被告人が真犯人でもそうでなくてもどちらでもいい。少なくとも文楽は被告人が犯人だと思っている) 一ノ瀬への感謝を抱きつつ、それをキッカケにして検事の道に転身しようと決意する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ