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【プロフィール】 小柄で顔立ちの美しい男。 非常に優しく穏やかな性格で困っている人が放っておけない。 探偵という職業の割に周囲からの評判が良いのは性格のせいかもしれない。 断ることを知らない性格で利用されたこともしばしばある。 後に探偵事務所を離れ父の家で仕事をしていたが、数年を経て探偵事務所に戻ってきた。 一人称:僕(、私)。二人称:～様。 収入:600円、預金330円。 【詳細】 性同一性障害。お遊びで姉の着物を着せられ喜んだ際に父親に叱られたことから違和感を感じていた。 可愛いものが好きだった。綺麗なものが好きだった。でも『私』がそう思うのはおかしいらしい。 法律を学んで、人の心を学んで、たくさんの人と接して行きついた。 此の世に『私』の居て良い場所はない。 誰にも性別の違和感を話さず、排斥されないよう『僕』として生きている。 目白先生のことは噂で知った。彼女は性別と違う格好をしているのに堂々としている。 憧れた。この人の場所だったら少しは息がしやすいかもしれない。 勝手に期待をして、今はその人の助手をしている。 探偵業は一時のもので、父親に期限を設けられている。 つかの間の自由すら終わりが近い(1年くらい)。 人生ファンブルしてます。 でも姉が優しいから親父轢き殺せば解決するかもしれない。 好きな人は自分の意志を持っている人。 苦手な人は男らしい、女らしいという人。 家を継ぐために事務所を辞め父の元に戻るが父とそりが合わない。 人生を消費し、父の機嫌を伺う日々の中、姉が奮闘し、彼女と旦那が家を実質乗っ取った。 その際に父が癇癪を起こし、ケガを負った。 傷は残った。先生のところに戻れる。 【ガスライト特徴表】 3,17忠誠 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てることはないし、粗末にすることもなく、可能なかぎり助けようとする。この名声は自分の周囲とのコミュニケーション系技能の使用に+10%を加える。(コミュニケーション系技能：言いくるめ、芸術、信用、心理学、製作、説得、値切り、変装、ほかの言語、母国語。基本p362) 【呪文】 ◯呪文：無欠の投擲（基本 ルルブ P.288) 呪文の使用者はMP3点と HP1点を支払う。 任意の短い呪文を唱えることで、使用者は自身のPOWと等しいラウンド分だけ、物体を自由に操ることが出来る。 また操る物質を何かへ命中させる際、その命中率は100% となる。 お父さん。毒親。変態。灰谷と自分を同一視している。執着。子機。 お姉ちゃん。女傑。かっこいい。 ・ショゴス＝ロード ・シュゴーラン ・深きもの ↓以下踏破シナリオネタバレ 【踏破セッション】 ・妣が国へ、常世へ 大正14年(1925年)。24歳。 一時：自己保身。不定：解離性健忘症。嫌なこと、都合の悪いことを忘れてしまう。 雪ちゃんに何も言えなかったこと、人殺しに加担したこと、先生を盾にしたこと。6か月間忘れる。 「え？僕がショットガンを？何を言ってるんですか、先生」 SAN58、図書館+9、機械修理+1、日本刀+9、クトゥルフ神話+6 同卓:田中太郎(PL:ドリトス)、成瀬巽(PL:みやなみ)、目白慈朗(PL:お砂糖)、KP:エクボ ・大正乙女戀奇譚 バブちゃんになりました。 事件解決。人の想いを利用した、悲しい事件だった。 先生の様子がおかしい……？不安じゃなくなるまでご一緒します。 呪文『無欠の投擲』習得。 SAN59、聞き耳+1、目星+15、鍵開け+8、クトゥルフ神話+3。 同卓:目白慈朗(PL:お砂糖)、川島佐助(PL:ドリトス)、土方腰蔵(PL:えくぼ)、KP:みやなみ ・真実と懺悔録 それが私の幸せじゃなくとも。 SAN63。 ・幽霊坂の怪 1930年、29歳になった。昭和恐慌2月あたりで戻れた。 以来達成。名誉回復も行えた。 軍部や警察はあまり仲が良くないようだ。 先生、お怪我大丈夫でしょうか。 ショットガン上がらない。当たる。 SAN65、値切り+5、応急手当+9。 同卓:川島佐助(PL:ドリトス)、成瀬巽(PL:みやなみ)、目白慈朗(PL:お砂糖)、KP:エクボ ・魔王礼賛 1930年12月。 人を殺した。 死なれるよりマシだと考えてしまった自分は最低だ。 でも死なないでくれて良かった。 大晦日とお正月を迎えられて良かった。 SAN70。 同卓:川島佐助(PL:ドリトス)、成瀬巽(PL:みやなみ)、目白慈朗(PL:お砂糖)、KP:エクボ

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