タグ： とりのおにく用

名前：山地 史規　(ヤマヂ フミチカ) 誕生日：6月22日 一人称：私　二人称：キミ　～君　三人称：キミ達 山地兄弟の兄。高学歴を鼻にかけていて何かと学歴を気にする 弟が自分よりも収入が良い事に納得がいかない。 仕事モードとプライベートモードでテンションの差が激しく プライベートでは多弁で大変やかましいがヨイショされるとすぐ調子に乗る。チョロい。 偉そうにしていても何だかんだ人を助けてしまうのは長男故か。 ひどく視力が悪いため、メガネを取られると何も見えなくなる 年収：600万 財産：3000万 【セッションメモ】 幸運クリティカルでマグライトがカバンに入ってた。 お家に向かう前にライターと度数の高いお酒を購入。 屋敷の倉庫からゴルフクラブと人参を5本拝借 夫婦の寝室からタオルを2つ拝借、1つはお酒をしみ込ませてゴルフクラブに巻いた。簡易松明。 19/08/10　【エリザベスの家】　生還/ベストエンド セッション中のSAN値減少：22　(3+1+10+8) クリア報酬：1d6　SAN値回復→3 最終SAN値：41 3ヶ月間感情の噴出等の不定の狂気に陥る事になったが何とか生還 自身に起こった「狂気」に対して何か思う事があったらしく、高慢ちきがちょっとだけ大人しくなったらしい 自宅療養の後は仕事に復帰。精神科医を続けている。 相変わらずコメダが好きで弟や探偵君とも仲良し。 「稀にだが、あれから火とホラー映画を見ると心がざわつく時がある」 「十分な治療を受けた。しかし深く傷付いた精神を完治させる事は難しい」 「図太いつもりで生きてきたのだがな」 彼は少しやつれた顔に似合わない、穏やかな笑顔でそう言った

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