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⚑ NAME/ カリガネ ホマレ 『我が宿に鳴きし雁がね雲の上に今夜鳴くなり国へかも行く』- 万葉集 第10巻 2130番歌 >> 生物 / 鳥類 / 雁 - 秋 >> Illustration - ささとや様 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SCENARIO - 見果ての綸紡[HO4 霊能者] (CS下方にシナリオのネタバレを含む記述あり) ：：：：：：：：：：：： ❏ STATUS ＜不定の狂気＞ ① [不定内容] - 6ヶ月 - 生きている人間が全て死体に見える。 ＜後遺症＞ - 無 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ OCCUPATION ▹ 霊能者 [職業ベース : 2015 , 霊媒師] ＜PC作成時の特殊ルール＞ - 秘匿HO情報のため下方に記載 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚑ PROFILE - B-DAY / 29,FEB. - B-TYPE / 不明 [LIKE] おしゃべり 土着の珍しい信仰 食事 [DISLIKE] じっとしていること ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SAMPLE VOICE 「ホマレ、でいいよん。くんとかちゃんとかさんとか、いちいち面倒だもんさ」 「そ～ゆ～こと。ほら、よきにはからえ～ってやつ」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [注] 以下にネタバレを含む記述があります。 スクロールに注意してください。 ：：：：：：：：：：：： [MEMO] 母親が霊能者だった。かつてはテレビの心霊番組で一斉を風靡し、夏場は特にほとんど自宅に居ないくらい、引っ張りだこの存在であった。その背中を見て育ったために、そうした「不思議な者たち」の存在を当たり前のように信じている。そうした経緯もあり同級生やその親世代らからは「変わった子」として見られていたが本人は微塵も気にしていなかった。 それから、母親からの指示で「霊能二世」としてあれよあれよという間にテレビ番組に出演させられたが、本人は自身が母と違って「見えない」ことを自覚しているため不審に思っていたが、大好きな母の指示を断ることができなかった。 最終的に、母がインチキだ、と世間から騒がれ始め、ほまれとともに衆目から逃げるように姿を消した。 だが、その実母の能力は確かであり。 以降も細々と依頼を受けており、ほまれもその手伝いをしていた。 今回綸紡村へほまれが向かうことになったのも、母からの頼みだ。 ほまれ自身は「不思議な村ってかんじだねぇ～へ～～おもしろそうだなあ～わかった、行ってくるよお」程度の感覚でその話を引き受けている。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ PRIZE ＜習得した呪文＞ 「呪文のタイトル」 [掲載ルルブ/ P.000] ＜AF＞ 「アーティファクト名」 - AFの詳細情報 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ 以下、KP確認不要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 1 ❏ 見果ての綸紡 [HO4 - 霊能者] あなたは霊に関しての知識を持っている【女性】である。 ただし霊を自分に降ろすということは行った事がなく、霊が見える体質などではない。 ある日、同業者から珍しい話が舞い込んだ。 イタコ文化を持つ「綸紡村」でイタコ例祭の際に才能 のある者を呼び、イタコになる為の修行を受ける事が出来るという。 「綸紡村」の巫女の長によれば「この村の人口は日々 減っており適正者も同様に減り続けている。こういった 文化を受け継げる者を探している」という事だ。 あなたはこの村のイタコが自分よりも強い霊力を持っている事を知っている。 修行を受ける機会は稀有であり、 貴重な経験となる事を期待している。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ [PREINFOMATION] ①村でのスケジュール あなたは 10月1日から綸紡村へやってきている。 1日から 11日までの間、イタコの知識を得て12日に儀式を行い修行は完了する。 修行のため自由に村を歩けたりはしていないが、12日は儀式が行われる夕方の時間まで自由に行動する事を許可されている。 ②修行以外で知っている事 "17時〜19時の間、村の吊り橋を渡ってはならない"という事くらいだ。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 2 ❏ SCENARIO [HO1 - HOタイトル] ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ [PREINFOMATION] ① ② ③ //////////////////////////////////

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